それぞれのカメラを風景(ふうけい)モードにして、フツーに撮影(さつえい)したものです。
ケッコ〜違(ちが)うじゃん
一番上(いちばん・うえ)のS1は50倍(ばい)ズームなのにワイドな24mm、寝姿山(ねすがたやま)が小(ちい)さいですね。 ほかは25mmです。 おそらくセンサーは同(おな)じで、ソニー製(せい)エクスモアR1/2.3インチ1600万画素(まん・がそ)。
上(うえ)は、
さすがはフィルムメーカー、発色(はっしょく)についてのコダワリがあり、もっとも「自然」(しぜん)に写(うつ)っています。 んが・・・右(みぎ)上に暗(くら)いところが出(で)やすく、たぶんこの個体(こたい)のレンズのクセではないかと。
中(なか)は、
サイバーショットは、ほの暗(ぐら)くて赤(あか)っぽく・・・どんよりしています。 くわえて、ムリにレンズの弱点(じゃくてん)をカバーしようと、四隅(よすみ)を得意(とくい)のデジタル処理(しょり)で明(あか)るくしようとして、ビミョ〜にやりすぎ。
下(した)は、
WG-3はサイバーショットと同(おんな)じ25mmなのに・・・ちょっとアップになってて、26mmくらいだったり。 一方(いっぽう)で、特(とく)にCMOSセンサーが苦手(にがて)なモクマオウの緑(みどり)はキレイだけれど、全体(ぜんたい)が緑っぽかったり。 サイバーショットがデジタル処理しようとしていた四隅が、ほんのり暗いまま。
同じセンサーでも、メーカーによって味付(あじつ)けや技術力(ぎじゅつりょく)が異(こと)なるため、仕上(しあ)がりは様々(さまざま)です。 いづれのカメラも、タル形(がた)の歪(ひずみ)=水平線が下(した)に湾曲(わんきょく)したりするアレを、デジタル処理して補正(ほせい)しています。
また、ソフトの造(つく)りはペンタックスがもっとも一眼レフに近(ちか)いイメージで、細(こま)かな設定(せってい)ができ、とても凝(こ)っています。 富士フィルムやソニーは、電源(でんげん)をオフすると、ほとんどの設定(せってい)がクリアされますが、ペンタックスではオフする前(まえ)のレンズのズームも記憶していて、水中撮影(すいちゅうさつえい)するとき、こまめにオン・オフしても大丈夫(だいじょうぶ)です。
といった具合(ぐあい)に、ひとくちにデジカメといってもイロイロなクセがあります。 ソフトは、買(か)ってから気付(きづ)くことが多(おお)いので、M魂(だましい)を旺盛(おうせい)にして、カメラに合(あ)わせていくしかありません・・・ 特に安いコンデジは、欠点(けってん)が多く、カバーして使(つか)うのと、そうでないのとでは大差(たいさ)がでるワケです。
オッサン愛用(あいよう)のサイバーショットは、サンプルをみてわかるように、いつもいつも露出補正(ろしゅつほせい)でプラスにしてやってます。 つどクリアされるので・・・
さて、みなさんがお持(も)ちのデジカメのクセを、どのくらい感(かん)じていらっしゃるでしょうか?

