2014年05月29日

なんかおらんかイノ〜

空港(くうこう)で草刈(くさかり)をバリバリやっているので、イノーには野鳥(やちょう)がまばら。

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この霞(かすみ)・・・2時過(じす)ぎだけに、黄砂(こうさ)というよりPM2.5exclamation&question 事実(じじつ)、黄砂とともに、だいぶ濃(こ)ゆかったようです。 オッサンは咳(せき)が止(と)まらなくなったりしました。

野鳥がいないのなら、イノーで調(しら)べごとできるのにイイんじゃないの?ということで、前野(まえの)へ。

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このごろ、オッサンのより目立(めだ)ちつつ、最(もっと)も流行(はや)っている看板(かんばん)がコレ。

前川のあたりにあるメヒルギを目指(めざ)します。 ぷ〜んと、オーサの腐(くさ)れたニオイがただよってきます。 すると、わりに堂々(どうどう)としているカニがいます。

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スネ毛(げ)がないので、ミナミアシハラガニかな? っていうか・・・威嚇(いかく)じゃなくて、記念撮影(きねんさつえ)だよねコレ、ダブル・ピースサインだよねコレexclamation&question(笑)

キュイルル、キュイルルとコアジサシたちがやってきて、いきなり水浴(みず・あ)びを。

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わりとニンゲンに慣(な)れているのか、オッサンらの間(あいだ)で浴びています。 向(む)こうは、ガセ(@しまぐち≒ノコギリガザミ)さがしのオジサン。 それにしても、いつもこの3羽(わ)しか見(み)かけないので、空港北端(くうこう・ほくたん)のシロハ〜マ周辺(しゅうへん)の繁殖(はんしょく)は期待薄(きたい・うす)です。たらーっ(汗)

足元(あしもと)の水面(すいめん)を、よ〜くジロジロすると、アメンボが見えます。

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トリトリデッキのところには達(たっ)していないけれど、いたんですね・・・ケシウミアメンボ。 白(しろ)いボールのようなのを抱(だ)っこしていますが、理由(りゆう)はわかりません。

平和(へいわ)の森荘(もりそう)の下(した)あたりにあるメヒルギに、いましたexclamation×2

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いつぞやオバシギがついばんでいたのは、コイツだったようです。 たぶん、ウズラタマキビ。 マングローブにいる巻貝(まきがい)だそうなので、ここらはマングローブっぽさがあるのでしょう。 だからといって、このイノーにマングローブが相応(ふさわ)しいかは、ビミョ〜。 もともとイノーにマングローブがあるなんて非常識(ひじょうしき)だし。

実(じつ)は分類(ぶんるい)が曖昧(あいまい)なマングローブアマガイを探(さが)して、キョロキョロすると・・・まわりはウミニナだらけ。

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ウミニナの細(こま)かい種(しゅ)はメンドクサイのでスルー。たらーっ(汗)

おっと、川(かわ)にいるっぽいアマガイ科(か)の殻(から)がありました。

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やはり、イシマキガイのようです。 ここらの川(かわ)は細(ほそ)いけれど、しっかり川の巻貝が生息(せいそく)しているのかもしれません。

まえまえから気(き)になっていたカニを、ようやっと捕獲(ほかく)。

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南西諸島(なんせいしょとう)では、たいがい話題(わだい)になるのはミナミコメツキガニばかりなのですけれど・・・このイノーにはいないので、もしや・・・と想(おも)っていたらビンゴでした。 いささか様子(ようす)が違(ちが)って見えますが、たぶん内地(ないち)でオナジミのフツ・コメツキガニです。

ひつこくメヒルギのまわりをジロジロするにつけ・・・いるのは多量(たりょう)のオキナワハクセンシオマネキばかり。

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白(しお)いのは、みなソイツラです。 問題(もんだい)は、メヒルギやオヒルギは流(なが)れを遮(さえぎ)り、イノーを浅(あさ)くして干上(ひあ)がらせてしまうのですが、オキナワハクセンシオマネキがいるということは・・・ほとんど干上がった場所(ばしょ)というこなのです。たらーっ(汗) イノーは死(し)にかけていますね。

オキナワハクセンシオマネキにも、猛者(もさ)がいます。

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戦(たたか)いで折(お)れたハサミで、ビュンexclamationとウェイビングしています。 まさか、ザッとスコールがきたので慌(あわ)てて左手(ひだり・て)の全力(ぜんりょく)でサッシを閉(し)めたら、右(みぎ)手が逃(に)げ遅(おく)れてイテテテ・・・じゃないハズです。雨

イノーにはヘンナモンも落(お)ちてます。

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腰痛(ようつう)コルセット・・・  腰(こし)がいたいのに、オーサトリにやってきたのはいいけれど、コルセットしたままシャガムと苦(くる)しいので、ムカついて打(う)ち捨(す)てたのでしょうかね。爆弾 バカすぎ。(笑)

いい発見(はっけん)もありました。

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コアマモの小(ちい)さな群落(ぐんらく)です。 オッサンの額(ひたい)のグレゾーンくらいヤバイですけれど、コアマモは希少(きしょう)な植物(しょくぶつ)なのだそうです。 アマモよりも真水(ま・みず)のある汽水域(きすいいき)に生(は)えるとのことなので、前川の水がキッチリ効(き)いているということでしょう。 昨秋(さくしゅう)のチヌの胃(い)にあったのはシバでなくコアマモだったのかもしれません。 ヨナマビーチのは幅広(はばひろ)なので、フツ・アマモでしょうね。

メヒルギはありますが、マングローブに生息(せいそく)する生物(せいぶつ)はあんまり見つかりませんでしたから、やっぱりココイラはマングローブとはよべませんね。 オッサンとしては・・・泥(どろ)だらけでないことがわかり、ホッとしました。


キーワード【 徳之島 奄美 南西諸島 沖縄 アマガイ ウミアメンボ コアマモ 】
posted by ぶん+ at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物
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