梅雨寒(つゆざむ)ってったって、17℃そこそこ・・ ほとんど冬(ふゆ)じゃんかよ゛〜。
伊勢(いせ)だって20℃いったんに・・さておき
市場(しじょう)のタマネギは、まったく高値(たかね)で手(て)がでんけれど・・ 島(しま)の新(しん)タマネギはお手頃(てごろ)でした。
生(なま)でいただくこともできるけれど・・ やっぱりなんやかやで口(くち)がニオウし、マスクで自爆(じばく)

してしまうので、二杯酢(にはいず)をこさえるときチョットだけミリンと清酒(せいしゅ)を煮切(にき)って足(た)したのへ漬(つ)けときます。

特売(とくばい)のムネ肉(むねにく)を焼(や)いて、トッピング。
そうなんです・・ 南蛮漬(なんばんづ)けっぽくなって、っで〜らウミャ〜でかんて。

単純(たんじゅん)な保存食(ほぞんしょく)なのに、イケます。
残(のこ)った汁(しる)は・・

ポテサラに加(くわ)えると調味料(ちょうみりょう)に。

タマネギを加(くわ)えなくともエキスがたっぷりで、酸味(さんみ)もキリッとしました。
島産(しまさん)のバレイショがまだまだあるので、ニンジンとともに・・

ミネストローネもどき/パチストローネに。(笑)
トマトのかわりに、伊藤園(いとうえん)の「理想のトマト」/リソトマ?のお陰(かげ)で、しっかり酸味があって好(す)きなんですよね゛〜。 特売で¥100のフジッコ「蒸しサラダ豆」を加えただけで、ずいぶん洋食(ようしょく)っぽくなります。 香(かお)りは、送(おく)ってもらったローズマリー。

ちょくちょくヘンテコな焼(や)きそばを見(み)かけますが、ギリギリで割引(わりびき)になったら試食(ししょく)を。(笑)

「旨辛醤油味」らしいけれど・・ タレの味(あじ)しか、しやせんね゛〜。 もしかすると、焼きそばは、ストレスの多(おお)いニンゲンに人気(にんき)なのかも。
さておき、炒(いた)めと蒸(む)らしが愉(たの)しうて、ついついこさえたくなっちゃうんですよね゛〜。 具(ぐ)はしんなり焦(こ)がさずに、しっかり香(こう)ばしく仕上(しあ)げるのがオッサンの極意(ごくい)。 厚肉(あつにく)のフライパンならではの仕上(しあ)がりには、満足(まんぞく)です。
実(じつ)は、焼きそばの味はニタリヨッタリなのですけれど・・ 美味(おい)しうするのは、よそい方(かた)だったりするんですよね゛〜。 具(ぐ)と麺(めん)がほどよくバラけて食(た)べやすう盛(も)るのが、仕上げの極意なんです。おっと
硬(かた)めのプディング、こさえてみんにゃいけんかった。

そのあとは、夏(なつ)のふるふるホワイトプディング。(笑) それぞれカラメルの焦がしチューニングが、また愉しそうなんですよね゛〜。
料理(りょうり)は、美味しい人体実験(じんたいじっけん)にございまっすっ。