2013年07月25日

【小笠原の旅-22】 号外(ごうがい)

きのう、トンボに詳(くわ)しいOちゃんから、アレはベニヒメトンボじゃないよ・・・との指摘(してき)。 

え゛? じゃなに???

ハネビロトンボとか・・・そんなんだった気(き)がするというのです。 教(おし)えるのなら、キチッと覚(おぼ)えといてよね!(笑)

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Oちゃん自慢(じまん)のサンプルが掲載(けいさい)されているらしい図鑑(ずかん)をジロジロすると・・・これ・・・かな? コモンヒメハネビロトンボ。

コモンって・・・なに部(ぶ)の先生(せんせい)なわけ?と思(おも)ったら、小紋(こもん)=小(ちい)さな紋(もん)があるということだそうです。 翅(はね)のつけねの茶色(ちゃいろ)の紋がチッコイから小紋。 たしかに、コモンフグもコモンシギも小紋です。 ゴマフアザラシなんかも、コモンアザラシでイケルくちですかね。

一方(いっぽう)
コモンアザラシは英語(えいご)のCommon=フツーってことで、フツ・アザラシが他(ほか)にいるそうです。 なのでクロゴマアザラシか・・・ゴマフってことになったのかもしれません。 それにしても、ガイジンが「フツー」の名(な)を使(つか)うのはケッサクです。(笑)

例(たと)えば、フツ・ツバメはコモン・スワローみたいな感(かん)じです。(ガッカリですが、そんなのいませんでした) オッサンと同(おな)じように、ナニ?ツバメかわからぬように聞(き)こえるのはガイジンも同様(どうよう)みたいです。

コモン・サンドパイパー(=イソシギ≠フツ・シギ)、コモン・スナイプ(=タシギ≒フツ・ジシギ?)なんて呼(よ)び方(かた)をしています。 コモン=フツをつければスッキリ♪

あら?・・・ちがうコモンだったっけな?(笑)

とかく長(なが)い名の生物(せいぶつ)は調(しら)べたり確認(かくにん)したりするのがメンドクサイので、あんまり知(し)らない方(ほう)が幸(しあわ)せかも・・・?
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2013年07月12日

【小笠原の旅-22】 南崎(みなみざき)の遊歩道(ゆうほどう)へ

時(とき)は2006/6/19、午前(ごぜん)。 ・・・っていうか三週間(さんしゅうかん)ぶりの、シリーズ小笠原の旅。 あまりネタギレしなかったんで・・・忘れてましたわ。(笑)

バイクを借(か)りて、ボチボチと南へ。 メジロは(おお)いですけれど・・・道路沿(どうろ・ぞ)いだからでしょうか? メグロはわずか。

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おそらく、バイクをとめてしばらく待(ま)てばパトロールにやってくるでしょうけれど。

オガサワラハシナガウグイスは、待つまでもなく茂(しげ)みをチョロチョロやってきます。

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そして・・・油断(ゆだん)すると、頭(あたま)の上(うえ)で鳴(な)きやがります。 ウルサイです。(笑)

ご当地(とうぎ)の標識(ひょうしき)かな?

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オカヤドカリは結構(けっこう)いますよね、南国(なんごく)ならどこでも。 オカヤドカリの幼生(ようせい)がどこからくるかわかると、面白(おもしろ)そう。

ご当地の標識なら、オジロトゲネズミ?みたいのとかヤマシギのとかあって、徳之島(とくのしま)の方(ほう)がずっと楽(たの)しいですね。

茂みの奥(おく)のヤツは・・・な〜んだヒヨドリか。

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まさかコレ・・・やっぱり・・・ご当地オガサワラヒヨドリ。 アマミヒヨドリの方が、ビミョ〜に個性的(こせいてき)なような?(笑)

やっと遊歩道のところまできました。 せっかくなので、ちょいと降(お)りてみます。

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都道(とどう)の最南端(さいなんたん)から、チョビットだけ進むと看板(かんばん)があります。

こうした看板(かんばん)は、写真(しゃしん)がなくて困(こま)るんですけれど、やはりメグロはイラストですね。 今(いま)では、世界遺産(せかいいさん)になったんで、マシな看板になっているかもしれません。

気(き)まぐれに赤(あか)トンボみたなのを撮(と)ってみました。

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あとで調(しら)べたら南方系(なんぽうけい)のベニヒメトンボ。 ヒメトンボなのに赤いヤツなので、赤トンボではありませんでした。 国内(こくない)では父島(ちちじま)、母島(ははじま)、聟島(むこじま)にいるそうです。

さて
そろそろショボい朝飯(あさめし)エナジーが尽(つ)きてきたので、帰(かえ)ることに。 南崎のあたりでシュノーケリングするのは楽(たの)しそうですけれど・・・腹(はら)へった!

帰りしな、チョロチョロとやってくるウグイス。

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スズメくらいのボリュームなので、オスです。 のどのところのササクレもあります。 動(うご)きについていくのがやっとで、ウマイコト収(おさ)まってくれません。 練習(れんしゅう)レンシュウ! あ゛〜腹へった。

2006年(ねん)にタイムスリップして、小笠原(おがさわら)へご案内(あんない)する、ネタギレ防止策(ぼうしさく)。

次回(じかい)の小笠原の旅は、必(かなら)ず小出(こだ)しで・・・ ちょっとだけショボめしが充実(じゅうじつ)!(涙)
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2013年06月20日

【小笠原の旅-21】 バイクで南(みなみ)へ

時(とき)は2006/6/19、午前(ごぜん)。

せっかくなので、母島(ははじま)の道路(どうろ)の最南端(さいなんたん)へ向(む)かうことに。

あ゛・・・

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That's 雑(ざつ)!(笑)

ドコの島(しま)でも、こうした荒(あら)っぽい無常識(むじょうしき)な工事(こうじ)を見(み)かけるものです・・・やれやれ。

おや? なじみのある木(き)が生(は)えていますね!

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パパイヤです。 どうやら花実(はな・み)が上(うえ)につく品種(ひんしゅ)のよう。 我(わ)が家(や)のまわりでは、幹(みき)に実がなるタイプです。

ややっ! 味見(あじみ)でしょうか?

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熟(じゅく)すのはまだまだ先(さき)ですけれど・・・サルカニ合戦(がっせん)のカニ脅(おど)しのように、毎日(まいにち)毎日・・・早(はや)く甘(あま)くならないと、つつき落(お)とすぞ!と言(い)っているよう。(笑) いやまて、ひょっとすると・・・健康志向(けんこうしこう)になり、青(あお)パパイヤをいただく気(き)でしょうか??? すんげ〜カユイと思(おも)うけど。

食(た)べる気はなさそうなので、脅迫だったみたいです。 毎日の脅し、お疲(つか)れさまです!(笑) カワイ〜だけの生物(せいぶつ)なんて、いませんよね・・・(涙)

しばらく行(ゆ)くと・・・またメジロ?

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どえらいイ〜チャイチャです♪

動物(どうぶつ)の基本(きほん)は、食(く)う、寝(ね)る、子(こ)づくりする。 なので正(ただ)しい姿(すがた)です。 けれど・・・爆発的(ばくはつてき)に増(ふ)えて自滅(じめつ)するのも、こうした本能(ほんのう)のため。

チャンコクがヒトリッコ政策(せいさく)を叫(さけ)んでいます。 貧(まず)しくて娯楽(ごらく)もないから、ついつい子づくりに励(はげ)んじゃって、子供(こども)らに働(はたら)かせて親(おや)が楽したい家庭(かてい)ばかりになり、貧しさの連鎖(れんさ)が加速(かそく)してしまう・・・のを防(ふせ)ぐためなのです。

発展途上国(はってんとじょうこく)のヒトらは、そんな生活(せいかつ)なのです。 サルのころからあった、正しい本能なので、繁殖力(はんしょくりょく)が旺盛(おうせい)! 野生(やせい)っぽさが残(のこ)っているワケです。

ちなみに、生物(せいぶつ)の基本ですけれど、2人(ふたり)の親から2人の子ができても、減(へ)る一方(いっぽう)です。 3人より多(おお)く育(そだ)たなければ減(へ)っていきます。

かくゆうオッサンも独身(どくしん)だし・・・繁殖しないとイカンのかな〜と反省(はんせい)してみたり。

2006年(ねん)にタイムスリップして、小笠原(おがさわら)へご案内(あんない)する、ネタギレのフォロー企画(きかく)。

次回(じかい)の小笠原の旅は、したたかに小出(こだ)しで・・・ いよいよ南端の遊歩道(ゆうほどう)へ!
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2013年06月10日

【小笠原の旅-18】 三日目(みっかめ)もダラダラ・・・

脱(だつ)サラして二月(ふたつき)あまり・・・引越(ひっこ)ししてから、南大東(みなみだいとう)、徳之島(とくのしま)とハシゴしていたので、かなり疲(つか)れたような。

もちろん、そのころも不眠症(ふみんしょう)でしたしね〜、それに小笠原(おがさわら)はずいぶん朝(あさ)が早(はや)いので、起(お)きなきゃ仕方(しかた)ないですし。 しかも奇妙(きみょう)なオジサンと相部屋(あいべや)だし。

三度目(さんどめ)の朝は、ちょっと寝坊(ねぼう)ぎみに釣(つ)りへ。 まわりには釣(つ)り人(びと)が増(ふ)えています。 トド(アオチビキ@おがさわら)を釣(つ)ったのが、どこかでバレたみたいです。

どこの島(しま)でもそうなんすよ。 ルアーってのはカッコイイけど釣(つ)れないし、ヘタッピが多(おお)い。 その上(うえ)チャレンジ精神(せいしん)まで薄(うす)っぺら。 ルアーってのは、もともとプラスチックや金物(かなもの)ですから、チャレンジこそが食(く)わせる原動力(げんどうりょく)なんですけれど。 ちなみに、ルアーをたしなむ人(ひと)のあいだでは、1000回(かい)投(な)げて一尾(いちび)釣れる・・・が常識(じょうしき)です。

それにしてもアタリがないなぁ・・・と・・・!?

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イルカいないかといわれたら、イル!かな?(涙) カメよりサメよりダメなやつ、イルカがやってくると、魚(さかな)はサッパリいなくなります。

ジモティーがバチャバチャやってるので、釣れないし・・・釣りついでにイルカウォッチングも悪(わる)くありませんね。 

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鼻先(はなさき)の細長(ほそなが)さからすると、スピナードルフィン(=ハシナガイルカ)ですね♪ 

あ゛〜あ゛ぢ〜な〜 だり゛〜な〜 帰(かえ)ってデータ整理(せいり)でもしよ。 そんなこんなで、旅先(たびさき)でダラダラしております。

ヒマな25時間(じかん)の船旅(ふなたび)のときのデータなかから・・・こんなんでましたけど・・・

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トビウオです。 赤(あか)っぽいヒレなので、フツ・トビウオだろうと思(おも)います。 が・・・正直(しょうじき)申(もう)しまして・・・死(し)んでだいぶ経(た)ったデタラメな写真(しゃしん)やイラストが載(の)っている図鑑(ずかん)しかなく・・・判別(はんべつ)できません。 トビウオはわかりやすいハマトビ(デカイ!)やアヤトビ(ムナビレがマダラ!)しか覚(おぼ)えても無意味(むいみ)な・・・カワイソウな魚。

そういえば・・・昨日(きのう)の朝(あさ)に持(も)って帰(かえ)ったトド。 この日(ひ)の夕食(ゆうしょく)で、薄(うす)っぺらな一切(ひとき)れのソテーとなって、みなの皿(さら)に供(きょう)されました。

小笠原って、人情(にんじょう)も切り身(み)も薄っぺらです。 伊豆諸島(いずしょとう)や小笠原では、釣(つ)りが盛(さか)んですけれど・・・釣り宿(やど)でないかぎり、釣った魚の調理(ちょうり)は別料金(べつ・りょうきん)! ぶっちゃけガメツイです。 それと、釣り客(きゃく)も強欲(ごうよく)で、自分(じぶん)だけ食って、あまったのは冷凍(れいとう)して内地(ないち)へ送(おく)るのです。 そんなことしても美味(おい)しくないのに・・・ そんなわけで、地元(じもと)からは魚を盗(ぬす)みにくるようなイメージで見(み)られているのです。

ちなみに確(たし)か・・・オキアミは禁止(きんし)だったように思(おも)います。 そんなの使(つか)わずとも、じゅうぶん釣れますからね! オキアミでニッポンの魚たちは、ずいぶん生態(せいたい)が変(か)わりました。 ウミガメまでオキアミを食(た)べる始末(しまつ)。

私(わたし)は釣ったら宿のみんなで食べたいのですけれど・・・そういう人はいないみたい。 ともあれ、あら汁(じる)などは、おそらく宿のオッサン、オバハンが調理代(だい)として食っちまったようです。 やれやれ・・・ドラゴンフルーツ並(な)みのガッカリな島(しま)ですよね。

まあ、もうすこし仲良(なかよ)くなれば、改善(かいぜん)することでしょう。 コレもまた長旅(なが・たび)の面白(おもしろ)さです♪

2006年(ねん)にタイムスリップして、小笠原(おがさわら)へご案内(あんない)する、ヤボッタイ企画(きかく)。

次回(じかい)の小笠原の旅もまた、小出(こだ)し。 やっぱり釣(つ)りらないと! 早起(はやお)きして、また出漁(しゅつりょう)です♪
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2013年06月08日

【小笠原の旅-17】 二日目(ふつかめ)って、ソンナ感(かん)じで

上陸(じょうりく)した午後(ごご)〜初日(しょにち)は気合(きあ)いがのって元気(げんき)なのですけれど・・・二日目はどうも、ね。

午前(ごぜん)の鳥(とり)の観察(かんさつ)が圧(お)した昼(ひる)ごはん時(どき)・・・発泡酒(はっぽうしゅ)でマッタリしてしまいました。

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たしか冷食(れいしょく)カレーピラフだったかな?メニューは。 シャツを干(ほ)したり、パソコンやらを広(ひろ)げて、すっかり巣作(すづく)りは決(き)まってます!(笑) このごろまでは、腕時計(うでどけい)してたみたいですね〜。 USBスピーカーで音楽(おんがく)も愉(たの)しんでます。

バイクとかケッタ(=じてんしゃ@いせ)を運転(うんてん)しさえしなければ、昼から美味(おい)しくビールをいただけます♪

なんて素晴(すば)らしいんだ! 旅行(りょこう)って!(笑)

長男(ちょうなん)なので、ヌカリない性格(せいかく)で、ラップとか借(か)りられないタチです♪(笑) 歯(は)ブラシ貸(か)して!というヒトもいるらしいので、まだまだ修行(しゅぎょう)が足(た)りませんかね・・・

ユルユルになりすぎて・・・ なんか釣(つ)れないまま暮(く)れる夕(ゆう)。

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アツアツのカップルが通(とお)りかかったとき、キタ! うおりゃ〜あっ!と釣(つ)り上(あ)げたのは・・・30センチそこそこのカスミアジで・・・笑(わら)えました。

カップルには「すんご〜い、ルアーで釣(つ)れるの初(はじ)めて見(み)ました♪」とか言(い)われ、テレたような。(笑)

けれども・・・タンパク源(げん)に足(た)る大(おお)きさのは釣れず・・・でした。(涙) 今夜(こんや)もショボショッボの夕げ・・・いや違(ちが)う! 昨夕(さくゆう)のトド(アオチビキ@おがさわら)があるじゃないか!!!

・・・・・

けれども、その夕げは精進料理(しょうじん・りょうり)っぽいガッカリなものでした。 どこいった!? あのトドは!!!

2006年(ねん)にタイムスリップして、小笠原(おがさわら)へご案内(あんない)する、プチ・キテレツな企画(きかく)。

次回(じかい)の小笠原の旅もまた、小出(ちょう・こだ)しで!? どうしてもショボイご飯(はん)、なんか釣(つ)り足さないと! 早起(はやお)きして出漁(しゅつりょう)です♪
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2013年06月05日

【小笠原の旅-17】 小鳥(ことり)の動(うご)きを追(お)え!

母島(ははじま)までやってきて、アクセクすることもあるまい・・・と今朝(けさ)の釣(つ)りはサボって、のんびりと森(もり)へ。

別(べつ)に森でなくてもメグロはいますが、森の方(ほう)がすぐ近(ちか)くまで寄(よ)るので修練(しゅうれん)になります!(M?)

さっそく寄ってきたのはハシナガウグイスです♪

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このスズメよりずっとチッコくて素早(すばや)いのは・・・メスです!!! メスは懐(ふところ)に飛(と)び込(こ)むように足元(あしもと)までやってきてしまうので、後(あと)ずさりしながら撮影(さつえい)します。 それでもレンズの限界(げんかい)の1.5mより手前(てまえ)にやってくるので・・・おいおい・・・と微笑(ほほえ)むしかありませんでした。

スズメくらいのオスも負(ま)けてません! 頭上(ずじょう)の枝(えだ)に!

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ホ〜〜〜ホケュ! オスです!! 薄暗(うすぐら)い森(もり)の枝(えだ)をチョコチョコと渡(わた)りながら追跡(ついせき)してきます。 追跡しながら、鳴(な)きます!

ホケキョじゃないの??? どうやらビミョ〜にホーホケキョの公式(こうしき)は通用(つうよう)しないみたいです!!!

ウグイスのオスメス、わかりましたか??? オスはサエズリのために、喉(のど)もとがワサワサしていて、肉(にく)が見(み)えるのです。

おっと、いささか時差(じさ)はありますが、パトロールにやってっきたメグロも!

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茂(しげ)みの間(あいだ)をチョコチョコと渡って、興奮(こうふん)しているので毛(け)が立(た)っています!

自然(しぜん)かどうか・・・ニンゲンがいることを自然でないとする観察家(かんさつか)は、コレをダメだといいます。 けど・・・私(わたし)はニンゲンにビクビクしながら好奇心(こうきしん)をで寄ってくる表情(ひょうじょう)は、とてもイキイキしていて大好(だいす)きです。

母島(ははじま)で2度目(どめ)の朝(あさ)・・・もうすっかりニュータイプなので?、手動(しゅどう)でピント合(あ)わせがピタリと決(き)まり始(はじ)めました。

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いつもピッタリ!なんて無理(むり)ですけれど、そこそこピントが合(あ)います。 5秒(びょう)くらい、同(おな)じ枝(えだ)にいてくれれば、ピタリと合う確率(かくりつ)は高(たか)くなります。 メグロのドキドキが毛の立っている様子(ようす)でお分(わ)かりいただける通(とお)り、3mくらいまで寄っています。

そのとき、どのくらいドキドキしているかというと・・・こんな感(かん)じ。

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カクガリ魂(だましい)でしょうかね。(笑)

メグロに対抗(たいこう)したお次(つぎ)は、メジロ!? ホントに!?

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メグロほど寄ってこないのは、おそらくニンゲンに連(つ)れ込(こ)まれたからでしょう。 腹(はら)のところの黒(くろ)いのは、たぶんタマゴを温(あたた)めてたので、めくれてしまった羽毛(うもう)みたいです。

お次(つぎ)は、ヒリヒリと小刻(こきざ)みにはばたくイトトンボ???

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まさか、オガサワライトトンボなんてことはナシで??? そういうのもいるらしいですが・・・確認(かくにん)がメンドクサイので、イトトンボでいいや。(笑)

やはりメグロよりも、マメに追跡してくるのはウグイス。

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オスはこうして、すぐのところでサエズリます! 正直(しょうじき)ウルサイ。 やっぱりボセボセで喉の肉を見せます。 しばらく行(い)くと・・・とまっている植物(しょくぶつ)ってヤバイのでは???

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有害(ゆうがい)な外来種(がいらいしゅ)のギンネムでもサエズリOK。 小笠原(おがさわら)でも、ギンネムは侵略(しんりゃく)が進(すす)んでいるのでした。

2006年(ねん)にタイムスリップして、小笠原(おがさわら)へご案内(あんない)する、キミョ〜な企画(きかく)。

次回(じかい)の小笠原の旅もまた、超小出(ちょう・こだ)ししすぎ!? ひと朝(あさ)サボったから、やっぱり釣(つ)りへ! のつもりが・・・
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2013年06月02日

【小笠原の旅-16】 やっとタンパク源(げん)!!!

天気(てんき)わるいですね〜ネタもないし・・・ということで、都合(つごう)よく小笠原(おがざわら)の旅(たび)へ。(笑)

さて母島(ははじま)で2度目(どめ)の夕(ゆう)。 今晩(こんばん)も肉(にく)っ気(け)のないショボショボの夕げに違(ちが)いありません・・・

ナニか釣(つ)らんとイカン! しかし、殺気(さっき)がメラメラすると釣(つ)れないので、平常心(へいじょうしん)で釣(つ)りへ。

相変(あいか)わらず防波堤(ぼうはてい)は静(しず)かですね・・・犬(いぬ)の散歩(さんぽ)の人(ひと)くらいしかいません。 今朝(けさ)のメジロザメの恐怖(きょうふ)はまだ少(すこ)し残(のこ)っていますが、ベタ凪(な)ぎの海(うみ)へルアーを投(はじ)げ始(はじ)めました。

ダメかな〜とか思(おも)っていたら、ゴッ!と硬(かた)いナニかが食(く)いついた! 水深は4mほどでスケスケですが、やはりマズメ時(どき)は食いますね。 ナゼか一呼吸(ひとこきゅう)おいてから走(はし)りはじめました!

10キロ楽勝(らくしょう)の仕掛(しか)けなので、敵(てき)ではないサイズ。 がしがしと巻(ま)いて寄(よ)せてくると・・・宿泊客(しゅくはくきゃく)すべてにギリギリ行(い)き渡(わた)りそうなサイズのトド(=アオチビキ)! 大型用(おおがたよう)のギャフ(ひっかけ)しかないので、ゴボウ抜(ぬ)きしたものの、テトラの上(うえ)・・・

しっかり持(も)とうとエラに手(て)を入(い)れようとすると、エラく暴(あば)れます・・・興奮(こうふん)していて足(あし)もカクカクしていますが、防波堤(ぼうはてい)の上まで戻(もど)ることに。

いきなり、さっきトドがのたうったところでヌルッと滑(すべ)ってバランスをくずしかけました! いかんいかん、落(お)ち着(つ)かないと・・・ギクシャクしながら防波堤へ。

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釣ったあとって、なぜか興奮でワナワナするもので・・・震(ふる)える手(て)で計測(けいそく)したところ、59センチ、2.4キロ! やった! 十分(じゅうぶん)イケル!

とりあえず、もう夕食(ゆうしょく)の時間(じかん)なので帰(かえ)って、ルアーを見(み)ると・・・フロントフックがない?! ダブルにしておいたスプリットリングごとない!

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ひょっとして2匹(ひき)が同時(どうじ)に食いつきでもしたのでしょうか・・・ 釘(くぎ)でひっかいたような、すさまじい傷(きず)が入っています。

昨夕(さくゆう)はバラクーダのせいで同型(どうけい)のルアーを破損(はそん)してますから、残(のこ)りはコイツのみ。 他(ほか)は15センチ以上(いじょう)のデカイのばかりです。 とりあえず、破損したルアーのフックをつけて利用(りよう)できるようにしておきました。


あれから7年(ねん)・・・

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ルアーはまだ仕事(しごと)をしています。

2006年(ねん)にタイムスリップして、小笠原(おがさわら)へご案内(あんない)する、ビミョ〜で無理(むり)な企画(きかく)。

次回(じかい)の小笠原の旅もまた、超小出(ちょう・こだ)し。・・・母島(ははじま)で2度目(どめ)の朝(あさ)はゆっくり寝(ね)て、のんびり観察(かんさつ)へ。
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2013年06月01日

【小笠原の旅-15】 やっと下山(げざん)

下(くだ)り始(はじ)めてしばらく。 ゆるやかな山(やま)なので、下りはとても楽(らく)チンです。 見晴(みは)らしのポイントで見回(みまわ)すと・・・

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南端(なんたん)の南崎(みなみざき)が見えます。 その向(む)こうには、妹島(いもうとじま)も。

帰(かえ)る方(ほう)には・・・

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沖村(おきむら)を一望(いちぼう)できます。

道々(みちみち)、様子見(ようすみ)しに、メグロがやってきます。

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ピントばっちりなのですけれど・・・なにしろ暗(くら)くてシャッタースピードは1/50秒(びょう)ですから手(て)ブレも被写体(ひしゃたい)ブレもしてしまいます。(涙)

ほんの一瞬(いっしゅん)、明るいところへでました! 日差(ひざ)しがあると、ずいぷんマニュアルフォーカスもスムーズです。

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シャッタースピード1/125秒。 このくらいならなんとか止(と)まります。 実質(じっしつ)640mmの超望遠(ちょうぼうえん)ですから・・・ほとんど運(うん)ですね。 あるいはニュータイプ。(笑)

とっとこたったか調子(ちょうし)よく下って、もうすぐ登山口(とざんぐち)というところで、大(おお)きなカエル。

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固有種(こゆうしゅ)? でなく、オオヒキガエルは米軍(べいぐん)が持(も)ち込(こ)んだもので、南北(なんぼく)アメリカ大陸(たいりく)にいるヤツです。 それにしても、こんな風(ふう)なバーチャンいますよね・・・(笑)

集落(しゅうらく)にはロクな食堂(しょくどう)はないので、前田商店(まえだしょうてん)で冷凍食品(れいとうしょくひん)やら牛乳(ぎゅうにゅう)、ビールを買(か)い込(こ)んで戻(もど)ります。

海岸(かいがん)へ出(で)るとすぐ、魚屋(さかなや)があります。 よく視(み)ると「新亀」の貼紙(はりがみ)が!

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ワシントン条約(じょうやく)で禁止(きんし)されてしまったはずの亀漁(かめりょう)が生(い)き残(のこ)っています。 クジラもそうですが・・・亀はとても栄養価(えいようか)の高(たか)く、失(うしな)ってはならない食文化(しょくぶんか)なのです。 すんごいクサイですけれど・・・島(しま)の魚(さかな)のミナミイスズミ(しちのゆ)とかクロハギ(まんがら)よりはマシなような・・・ 私(わたし)はタマネギと炊(た)いたのが好(す)きです。

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さあて、天気(てんき)もいいし、夕(ゆう)まで魚は釣(つ)れないし、昼(ひる)から洗濯(せんたく)と昼寝(ひるね)に勤(いそ)しみましょうかね♪

ちなみに、宿(やど)には母屋(おもや)とは別(べつ)に、お客(きゃく)のためのキッチンに食器(しょっき)、レンジ、冷蔵庫(れいぞうこ)などがあって、とっても便利(べんり)! 洗濯機(せんたっき)や洗剤(せんざい)も使(つか)い放題(ほうだい)! 長逗留(ながとうりゅう)にはとてもいい宿(やど)なんですよね。 精進料理(しょうじん・りょうり)だけは別(べつ)として・・・(涙)

2006年(ねん)にタイムスリップして、小笠原(おがさわら)へご案内(あんない)する、けっこう無理(むり)な企画(きかく)。

次回(じかい)の小笠原の旅もまた、超小出(ちょう・こだ)しで・・・日々(ひび)のタンパク源(げん)を獲得(かくとく)せんと、またしても夕の釣りへ!
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2013年05月29日

【小笠原の旅-14】 固有種(こゆうしゅ)とビミョ〜なヤツと

船木山(ふなきやま)の名(は)は、昔(むかし)は材木(ざいもく)でも切(き)り出(だ)したのでしょうか。 あのガッカリの滝(たき)はコリゴリですが・・・

お腹(なか)がへってきたので下山(げざん)です。 チョロッと金色(こんじき)っぽい生物(せいぶつ)が見(み)えました!

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前(まえ)に森(もり)でチラ見したのは、トラツグミだったようです。 ヌエともいわれた鳥(とり)です。 ボヤボヤなのは、すごく暗(くら)いからで、ISO1600で1/25秒(びょう)しかいきません。 あまり飛(と)ばず、走(はし)って逃(に)げていきます。 鳴(な)かず飛ばず?

ふと足元(あしもと)にエグイもんが・・・

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南国(なんごく)のワースト名物(めいぶつ)?アフリカマイマイが交尾中(こうびちゅう)。 どっちがオス役(やく)、メス役? 広東住血線虫症(かんとんじゅうけつせんちゅうしょう)になるので、触(さわ)らないように。 それにしても食(た)べてたんですよね・・・コレを。

とっとこ歩(ある)いていると、枯(か)れたようなビンボーエビネ?ラン?みたいな植物(しょくぶつ)。

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こ・・・こりゃイカン! 地上(ちじょう)で最(もっと)も危険(きけん)なダジャレ植物がこんなところに!? なぜだ!? ワカラン、シラン、もうトマラン・・・(昭和の涙)

なんとダジャレ植物は、固有種イモラン・・・ビンボーでなくイモ・・・どっちにしてもヒデ〜名だなぁ。 葉緑素(ようりょくそ)を持(も)たない腐生(ふせい)植物だそうです。 50センチ以上(いじょう)のデカイ個体(こたい)です。

今(いま)よりもっと植物に興味(きょうみ)などなかったので、よくまあ記録(きろく)していたものだな〜と。

みちみち、見覚(みおぼ)えのある植物もあります。

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いささか危険なダジャレ植物、ソウカ=ゲットウ・・・そうか!?南大東(みなみだいとう)は八丈移民(はちじょういみん)だから沖縄(おきなわ)なのにソウカと呼(よ)ぶんですね! ダジャレついでに気付(きづ)きました。 気付きがなければ危(あや)うくダジャレの罠(わな)にからめ捕(と)られてしまうところでした。 移入(いにゅう)種=外来(がいらい)種はナニカト危険ですよね・・・(涙)

薄暗(うすぐら)いジャングルは続(つづ)きます。 帰(かえ)りは集落(しゅうらく)へ降(お)りるルートを選(えら)びました。

こんなところまであるのか・・・晩婚(ばんこん)・・・じゃなかった板根。 島(しま)にあるウラジロガシのと似(に)ています。

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ココロにズキンとくる危険植物・・・当時(とうじ)はまだ淡(あわ)い結婚願望(けっこん・がんぼう)みたいのが残(のこ)ってたような。(涙) 固有種シマホルトノキは、宿(やど)の名(な)でもあるコブノキのこと。 まだ若(わか)いのか・・・コブはありません。

カワグチヒロシの冒険(ぼうけん)のように復路(ふくろ)にはナンモなし・・・あっというまにエンディング!?ってワケにもいきません。 だいぶ登(のぼ)ってしまったし・・・

2006年(ねん)にタイムスリップして、小笠原(おがさわら)へご案内(あんない)する、カナリ無理(むり)な企画(きかく)。

次回(じかい)の小笠原の旅もまた、超小出(ちょう・こだ)し! ドラゴンボーノレとかワンPスのように、ハア゛ァァァァァァァとかゴムゴム〜を3発(ぱつ)くらい打(う)つだけで番組(ばんぐみ)が終(お)わってしまうのに学(まな)びました!(笑)
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2013年05月26日

【小笠原の旅-13】 滝(たき)?

「滝かぁ〜、島(しま)の滝って、どこいっても赤目四十八滝(あかめしじゅうはちたき)よりチッコイよな〜どんなんだろう」ついつい毎度(まいど)つぶやいてしまいます。

風景(ふうけい)がほとんど見(み)えないので、どこにいるやらわかりません。 路(みち)の上(うえ)まで木々(きぎ)がかぶさって、ジャングルっぽさ満点(まんてん)♪

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シダの巨木(きょぼく)?があります。 なんだか、懐(なつ)かしい恐竜時代(きょうりゅうじだい)を思(おも)い出(だ)しませんか?(笑)

ヒカゲヘゴそっくりですけれどマルハチという固有種(こゆうしゅ)だそうです。 小笠原(おがさわら)では、いちいち固有種が多(おお)いのです。 ちなみに、我(わ)が家(や)の寝具(しんぐ)と同姓同名(どうせいどうめい)!? 高見山(たかみやま)のCMが懐(なつ)かしいですね〜(涙)

湿地(しっち)の左(ひだり)に小路(こみち)が続(つづ)いています。

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さ〜すが東京都(とうきょうと)、1000キロ離(はな)れていても、きっちり整備(せいび)されています。

お! 看板(かんばん)がありました。 よかった・・・路、合(あ)ってました。 ともかくジャングルの中(なか)なので導(しるべ)がないと不安(ふあん)なのです。

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ブレています・・・すごく薄暗(うすぐら)くて、シャッタースピードは1/8秒(びょう)なんです。(涙) ちなみにワザトラシクぶらさげてあるのは、メインカメラのEOS20D。

さあ、いよいよ滝です!

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「・・・・・・・・・・立派(りっぱ)なマルハチ? 岩(いわ)だけ?」

岩(いわ)の下(した)のチョロチョロがソレですか!? 1000歩(っぽ)ゆずって岩(いわ)の上(うえ)からにしても・・・え゛〜コレが!? だってこのレベルなら、軒下(のきした)の雨(あま)だれの方が(ほう)が滝っぽくないですか!? ポジティブ・シンキングすれば、雨降(あめふり)で手軽(てがる)にご家庭(かてい)で滝を見られて嬉(うれ)しい♪とか悟(さと)るところなんですかココは!?

マーライオンドラゴンフルーツよりもガッカリです。(涙)

けれど、オッサンのギャグより、もっと残念(ざんねん)ですよね・・・とか言(い)われると、ビミョ〜に勇気(ゆうき)もらえたり? 元気(げんき)だせよ・・・ガッカリなのはオマエだけじゃないぜ!とハゲマシたくなったり? もうすっかりガッカリ友(とも)です♪ しかも、ガッカリ友って、語呂(ごろ)の悪(わる)さまでガッカリ・・・ ガッカリしすぎて、人生(じんせい)のナニがガッカリなのか、自分(じぶん)が単(たん)なるガッカリストかもしれないと思い始(はじ)めたり・・・どこまでが本当(ほんとう)のガッカリなのかわからなくなってきました。

このままではいけない・・・せめて読者(どくしゃ)の方々(かたがた)のためにも、ナントカしなきゃ・・・

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とりあえず、滝の下から迫力(はくりょく)ある?写真(しゃしん)を撮(と)ってみました・・・いかがっすか? 滝そのものは別(べつ)として、なんか迫力でてませんか!?(涙) ともあれ、防水(ぼうすい)のカメラでチョッピリ助(たす)かったような。

みなさま、おわかりのように、島の滝は行(い)ってはいけません! M専用(せんよう)のマニアックにもほどがある観光地(かんこうち)なのです・・・(涙)


2006年(ねん)にタイムスリップして、小笠原(おがさわら)へご案内(あんない)する、カナリ無理(むり)な企画(きかく)。

次回(じかい)の小笠原の旅は、滝によるアンマリなガッカリで元気(げんき)を失(うしな)い・・・精進(しょうじん)っぽいショボイ朝食(ちょうしょく)でおなかも空(す)いたし・・・下山(げざん)することに。 まだまだガッカリはつづくのか!?
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2013年05月24日

【小笠原の旅-12】 玉川(たまがわ)ダム着(ちゃく)!

とりあえずの目的地(もくてきち)、玉川ダムが見(み)えてきました。

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さほど高(たか)くもないのにダムをこさえるとは・・・梅雨(つゆ)はなくとも、意外(いがい)に雨(あめ)は多(おお)いのかもしれません。

ちなみに、玉川ダムは農業用水(のうぎょう・ようすい)で、もひとつ乳房(ちぶさ)ダムといって、なんか飲(の)むとオッパイがデカくなる水(みず)でも溜(た)まってそうな・・・それともミルク溜まってそうな?ダムがあるそうです。 ビミョ〜

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見た目(め)はフツーのダムですし、爽(さわ)やかな風(かぜ)が感(かん)じます。

奥(おく)の方(ほう)に回(まわ)る路(みち)をたどると・・・小(ちい)さな木道(もくどう)があったような。

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やっぱりダムらしくウラブレタ風景(ふうけい)にたどりつき、ホッとしてみたり。(笑)

足元(あしもと)には、もっとウラブレタ生物(せいぶつ)が!?

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グッピーたち・・・結構(けっこう)スクスク育(そだ)ってます。 ってなしてグッピー!? コイとかテラピアならまだしも、わざわざグッピーを放(はな)つワケとは??? きっと、小笠原の住民(じゅうみん)にはグッピーを鼻(はな)でススって食(く)らわないと大人(おとな)として認(みと)められないという習(なら)わし・・・黒歴史(くろれきし)があったのです!? 恐(おそ)るべしハワイ文化!?(笑)

ともあれ、ワザワザなんのために孤島(ことう)までグッピーを輸送(ゆそう)したのやら・・・モノズキにもホドがあります。(涙)

自然遺産(しぜんいさん)になってしまう島(しま)だからといって、最初(さいしょ)からスムーズに事(こと)が運(はこ)んだワケではなかったようですね、イロイロと。


2006年(ねん)にタイムスリップして、小笠原(おがさわら)へご案内(あんない)する無理(むり)な企画(きかく)。

次回(じかい)の小笠原の旅は、小(ちい)さなパンフレットにある、この先(さき)の滝(たき)まで足(あし)をのばすことに。 滝というほどのものなのかビミョ〜
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2013年05月22日

【小笠原の旅-11】 情(なさ)けある声(こえ)?

上(うえ)から下(した)から近寄(ちかよ)るウグイスとのやりとり道中(どうちゅう)。 いささか撮影(さつえい)できたからとニュータイプ気取(きど)りだった私(わたし)ですが・・・メスはカメラの限界(げんかい)の近(ちか)さ1.5mより懐(ふところ)にやってきて、パパッと移動(いどう)しながら、ジ〜っとこっちを見(み)ます。

ヨリスギで撮影できない!?

ふりかえれば、向島(むこうじま)が見(み)えました。

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ノヤギはいないと思(おも)うのですけれど・・・ハゲ?

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ヒトゴトとは思えんなぁとシミジミしていると、気持(きもち)をそのまま音(おと)にしたような声が上(うえ)から? ハゲのカミか!?

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ピエ〜〜ナ〜ァ みたいな声の主(ぬし)はハゲタカ? ハゲたのか? ならぬオガサワラノスリ。 ノスリの小笠原(おがさわら)バージョン=固有亜種(こゆう・あしゅ)で、白(しろ)さがハゲっぽい理解者(りかいしゃ)。 やっぱり、わかってくれタカ!(笑)

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ハゲマシて去(さ)っていった・・・ さらばハゲともよ・・・ お互(たが)い、爽(さわ)やかなハゲとともに、輝(かがや)ける未来(みらい)あらんことを!

ちなみに当時(とうじ)、まだ多少(たしょう)は風(かぜ)を感(かん)じられるようなハゲだったと思(おも)います。 輝ける未来キタ〜! ハゲマサレた〜! ハゲマシた〜! (涙)

光(ひかり)を嫌(きら)うように影(かげ)がチラと・・・?

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金色(こんじき)? なんでしょうか・・・そのまま森(もり)の奥(おく)へ入(はい)っていきました。

2006年(ねん)にタイムスリップして、小笠原(おがさわら)へご案内(あんない)する無理(むり)な企画(きかく)。

次回(じかい)の小笠原の旅は、いよいよダムに到着(とうちゃく)です! けど・・・
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2013年05月19日

【小笠原の旅-10】 小(ちい)さな追跡者(ついせきしゃ)!?

苦行(くぎょう)というわりには・・・チンタラ山(やま)を登(のぼ)ってしまってます。 というのも、ストーカーな鳥(とり)がいるような気配(けはい)が絶(た)えないから。

山に入(はい)って1時間(じかん)、早(はや)くもニュータイプとして覚醒(かくせい)しだしたっぽい?オッサンなので、アレヤコレヤ無駄(むだ)に敏感(びんかん)になってしまうワケで。

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オッサンの輝(かがや)きに、好奇心(こうきしん)マンマンのウグイス!? ついつい、明(あか)るいところへ出(で)ちゃってます! 涼(すず)しい網目(あみめ)の帽子(ぼうし)ですからね・・・光漏(ひかり・も)れ?(涙)

!?

なにこれ、セッカ? っていうか・・・島(しま)ラッキョくらいなんですけど!?

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セッカどころでない小(ちっ)ささ!? けどウグイスっぽい? 10センチくらいのウグイスっぽいヤツです。

「きゃ゛〜なんか光るオスよ! いい男(おとこ)かもしんないわよ゛っ!」
「ひょっとすると、あの伝説(でんせつ)の仏陀(ぶっだ)とかだったら、涅槃(ねはん)でみんな集合(しゅうごう)しなきゃならないってゆ〜アレかもよっ!」

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なんか興奮(こうふん)してるなぁ〜 いささかビミョ〜な声(こえ)が聞(き)こえるような・・・コトバはよくわかんないけど、ハゲは仏陀じゃね〜し、ジゾ〜ボサツだし・・・(涙) ビミョ〜すぎてピントが合(あ)わせてないし・・・

オッサンに過激(かげき)に反応(はんのう)するのは、ハシナガウグイスのメスなのでした。 オスはウグイスよりチョイ小柄(こがら)なくらいなのですけれど、メスはもっともっと小柄なのです。

仏陀? ヨカニセ? じぃ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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いやその・・・そげにキラキラした瞳(ひとみ)で見(み)つめられても・・・正面(しょうめん)だとマルっとして、ステキすぎですっ♪♪♪ っていうか、私(わたし)って仏陀でもジゾ〜でもないんですけど・・・(涙)

それにしても、真正面(ましょうめん)のウグイスって、すんごく○(まる)っ♪ ちっこすぎて、手動(しゅどう)でピント合(あ)わせし辛(づら)っ!!!

あららら!? オッサンの「なんでだ〜」って感じのココロの嘆(なげ)きを声(こえ)にしてるのは誰(だれ)だっ! どこからか「ピエ〜ナ〜」という物悲(ものがな)しい声がしてきました。


2006年(ねん)にタイムスリップして、小笠原(おがさわら)へ無理矢理(むりやり)ご案内(あんない)する企画(きかく)。

次回(じかい)の小笠原の旅は、ダムまでまだ着(つ)かないのかよっ!とツッコミがありそうな気(き)がしつつも・・・ナゾの嘆きの正体(しょうたい)と、さらなるナゾのヤツが!?
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2013年05月18日

【小笠原の旅-09】 ウグイスにイジられ!?

ほーほげぎょ゛・・・漫才(まんざい)ブームのと違(ちが)い、ホーホケュ!といささかアッサリとした声(こえ)がします♪

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電線(でんせん)で鳴(な)いているのは、オガサワラハシナガウグイス・・・ん゛なげ〜〜〜13文字(もじ)も使(つか)ってます! ファミコンでは「゛」も1文字なので、15文字も゛!? もう二度(にど)と言(い)いませんよ! 次からはウグイスで。(笑) ダイトウウグイスも別名がダイトウハシナガウグイスなので、区別(くべつ)しているみたいです。

ハシナガというより、ホソナガといった風(ふう)かな?

アレは来(こ)ないだろう・・・と思(おも)ったら、サエズリをサボって、すぐ近(ちか)くにやってきます。

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う゛わ゛っ! またしてもマトリクスのエージェントですか!? いやホント、すごい反射神経(はんしゃしんけい)です。 ってうか・・・ヒマだから、オッサンいじり!?(笑)

当時(とうじ)、EOS20Dはクラス最高(さいこう)の秒間(びょうかん)5コマのシャッターが切(き)れたのですけれど、バチャバチャとウルサイのでエージェントされてしまうのです。(涙)

あ、止(と)まった!

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あまり逃(に)げないので、落(お)ち着(つ)いてピントを合(あ)わせておき、そこへ目が近(ちか)づいたらシャッター。

いささか羽毛(うもう)がワサワサして、貧乏(びんぼう)そうにしていますが、これで正常(せいじょう)です。

メグロにしろウグイスにしろ、小笠原(おがさわら)には陸生(りくせい)の天敵(てんてき)がいなかったので、怖(こわ)がる必要(ひつよう)がないのです。 今(いま)ではクマネズミに卵(たまご)やヒナを襲(おそ)わてしまいますが。

メジロもいます。 けれど・・・こちらはベタベタも連(つ)れションしないオトナの距離感(きょりかん)?で、むしろ普通(ふつう)より遠(とお)いくらい。

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ココでは、んギャ〜!と大声(おおごえ)で鳴(な)きます! (←ウソです) 実(じつ)は、消化(しょうか)できない種(たね)を口(くち)からパラパラと吐(は)き出(だ)しているところ。

文字数(かず)が多(おお)いからイヤなのですけれど・・・オガサワラメジロではなく、北(きた)のシチトウメジロとさらに南(みなみ)のイオウジマメジロの持込(もちこ)みによる交雑種(こうざつしゅ)らしく・・・ブッチャケ、外来種(がいらいしゅ)です。

ゆっくり歩(ある)いていると、チョコマカ追跡(ついせき)してくるヤツが!?

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またオマエかよ!? ビミョ〜に隠(かく)れながらやってくるところは、シジュウカラやヒタキなどと一緒(いっしょ)。 桁違(けたちが)いなヒツコさですけれど。

メグロも、まだまだヒマそうです。

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もはや、だいぶ慣(な)れたような? 旧世種(きゅうせいしゅ)ネオ?? はたまたニュータイプの覚醒(かくせい)???

わずかな間(あいだ)に、勘(かん)がよくなったような・・・


2006年(ねん)にタイムスリップして、小笠原(おがさわら)へ無理矢理(むりやり)ご案内(あんない)する企画(きかく)。

次回(じかい)の小笠原の旅は、ダムまでは遠(とお)く・・・野鳥撮影(やちょう・さつえい)のニュータイプとして頭角(とうかく)を現(あらわ)し始(はじ)めたオッサンに、さらなる素早(すばや)さとヒマをもてあます鳥(とり)が迫(せま)る!
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2013年05月17日

【小笠原の旅-08】 苦行(くぎょう)の山(やま)へ!

早朝(そうちょう)サメを釣(つ)ってしまい・・・サ〜メが覚(さ)めたから山いくぞ〜!(涙)

まずは、ダムを目指(めざ)しつつ、苦行らしく遠回(とおまわ)りで・・・

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ビールを売(う)っている前田商店(まえだ・しょうてん)のある集落(しゅうらく)から、直線的(ちょくせんてき)に登(のぼ)る路(みち)もあります。

林道入口(りんどう・いりぐち)までは、長(なが)い坂道(さかみち)。 海水浴場(かいすいよくじょう)への案内(あんない)には、コケ? 草(くさ)?? 希少生物(きしょうせいぶつ)モジャゲ???

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さすが小笠原(おがさわら)、標識(ひょうしき)も自然(しぜん)あふれてますね!(笑)

林道はコンクリでしっかりしています。

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チョッと変(か)わっていて、雨水(うすい)が路面(ろめん)を流(なが)れるような構造(こうぞう)。 こうすると、側溝(そっこう)が要(い)らず、路側(ろそく)の下側(したがわ)からエグられるのが防(ふせ)げるのかもしれません。 はたまた、タイヤやクツの裏(うら)についた集落(しゅうらく)の土(つち)や種(たね)などが、固有種(こゆうしゅ)の豊富(ほうふ)な林(はやし)に流れずに済(す)ものかも。 この林道わきにはハウスなどもチラホラあります。

まわりはというと・・・

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ジャンゴゥでェ〜ス。(←なぜガイジン? ハワイのヒト?)

エッチラオッチラ上(のぼ)ると、沖港(おきこう)が見(み)えてきました。

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釣(つ)り場(ば)の堤防(ていぼう)です。 サメのいる・・・

「ピーユ、ピーユ」の声(こえ)がやってきました!

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出(で)たぁ〜悪役(あくやく)? メグロ! ノートリミングでスズメくらいの鳥(とり)をこのサイズで捉(とら)えられるのは、近(ちか)づいてくるからです。

まだバズーカ・レンズは持(も)ってなくて、小(こ)ぶりな100−400mmズームレンズでした。

しっかしスンゲ〜速(はや)っ! こりゃアレですよ。

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マトリクスのエージェント!?(笑) っていうか、ホントにエージェント並みなんですよ!

一眼(いちがん)レフ・カメラはシャッターを押(お)すとミラーを跳(は)ねち上(あ)げてから、シャッター幕(まく)が作動(さどう)するのですが、ミラーを跳ね上げる音(おと)にビックリして、シャッターが切(き)れ終(お)わるまでの間(あいだ)に・・・ピコン!と動(うご)くんです。 凄(すさ)まじい反応速度(はんのう・そくど)。 ヘビもいないのに、なんでココまで無駄(むだ)に速いのやら。

さながら、オッサンは昭和(しょうわ)の旧世種(きゅうせいしゅ)ネオって設定(せってい)? いやむしろネクラデゴザルの船長(せんちょう)モーフィアス?頭の具合(ぐあい)からして。

このメグロは亜種ハハジマメグロといい、別(べつ)にムコジマメグロという絶滅(ぜつめつ)した亜種があったそうです。 メジロとは遠(とお)くご先祖(せんぞ)が同(おな)じらしいです。

すこぶる速い! 暗(くら)くてピントがつかめない! けれど、だんだん慣(な)れてきました。

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ギヤ2段目(だんめ)の剃(ソル)!って感(かん)じ? 当然(とうぜん)、使(つか)いすぎるとハゲそうな・・・(涙) ならば、さしあたり100−400mmレンズは、ハゲハゲのぉ〜ジェットピストル!くらいかな? ウマくも嬉(うれ)しくもありませんが・・・

ギャグのわかりやすさはさておき、そもそもタマタマ運(うん)のいいレンズを選(えら)んでいました。 おそらく今(いま)の最新(さいしん)レンズであってもスピードが追(お)いつかずオートフォーカスではピントを合(あ)わせられません。 でかいバズーカレンズでは、手(て)でピント・リングを回(まわ)しても少(すこ)ししか距離(きょり)を調整(ちょうせい)できませんが、ジェットピストル?100−400mmのピント・リングならキビキビと遠近(えんきん)を調整できます。 プロカメラマンなどは、おそらくバズーカ系(けい)を持(も)ち込(こ)んでしまうでしょうし、オートフォーカスに慣(な)れてしまっていることもあって、接近戦(せっきんせん)で敗北(はいぼく)してしまうワケです。

ともあれ
メグロは、興味(きょうみ)がなくなると去(さ)っていきましたが、数(かず)は少(すく)なくなさそうです。 この調子(ちょうし)だと、メグロが寄(よ)ってくれば何(なん)とかなるかもしれません。

オヤ? 電線(でんせん)にいるのは・・・???


2006年(ねん)にタイムスリップして、小笠原(おがさわら)へ無理矢理(むりやり)ご案内(あんない)する企画(きかく)も、苦行へ突入(とつにゅう)。

次回(じかい)の小笠原の旅は、ダムを目指(めざ)す道々(みちみち)・・・さらなる強敵!西川のりお!?
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2013年05月16日

【小笠原の旅-07】 母島(ははじま)の朝(あさ)

母島で初(はじ)めて迎(むか)える朝ですから当然(とうぜん)、タンパク源(げん)を調達(ちょうたつ)しに赴(おもむ)かねばなりません゛っ!!!

昨夕(さくゆう)のご飯(はん)がショボくて、腹(はら)がグーグーです! このまま・・・永遠(えいえん)にショボショボ精進料理(しょうじんりょうり)では、2航海(こうかい)を生(い)き抜(ぬ)けそうにありませんから・・・(涙)

東(ひがし)にあるぶん、小笠原(おがさわら)の日出(にっしゅつ)は早(はや)く、6月(がつ)なら4時半(じ・はん)ごろですから、徳之島(とくのしま)からすれば1時間(じかん)も早め。

5時ごろになると漁船(ぎょせん)が示(しめ)し合(あ)わせて出漁(しゅつりょう)するので、それまでに勝負(しょうぶ)をつけないとなりません! ヒラアジなどは、とてもエンジン音(おん)を嫌(きら)います。

したがって4時すぎに出漁!

ほんのり明(あか)るい島並(しまな)みがキレイ・・・

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右寄(みぎよ)りが向島(むこうじま)、左(ひだり)が平島(たいらじま)。

さっそくポッパーという、水面(みなも)でパコッ!と泡(あわ)を立(た)てるルアーで誘(さそ)ってみると・・・なんか来(き)た!

けど1mほどの魚体(ぎょたい)はイソマグロ・・・不味(まず)い・・・疲(つか)れる・・・いろんな意味(いみ)でマズすぎるヤツでした。

それはそうと・・・テトラ沿(ぞ)いにユラユラ堂々(どうどう)と泳(およ)ぐサメが目(め)につきます。 たぶん、おとなしいホワイトチップ・シャーク(=ネムリブカ)のハズなので、魚(さかな)の筋肉(きんにく)が発(はっ)する電流(でんりゅう)を察(さっ)して食(く)いますから、水中(すいちゅう)を泳(およ)ぐミノーへ変更(へんこう)しても大丈夫(だいじょうぶ)。

4、5回(かい)キャスト(=ルアーをなげる)したときでした。

コツン! としたあと、ギュイ・ギュイ・ギュイ・ギュイと単調(たんちょう)でスローですが、変(か)わらぬ一定(いってい)のパワーで逃(に)げようとします。

強(つよ)すぎもしない、けど弱(よわ)くもなく、さりとてヒラアジのように潜(もぐ)って岩(いわ)のワキをすり抜(ぬ)けてルアーを外(はず)しにも行(ゆ)かず・・・ナンダコレ?!

ちょっと足腰(あしこし)に不安(ふあん)を感(かん)じて、腰(こし)を落(お)として寄(よ)せたところ・・・

サメじゃん!? 実(じつ)は、こんなこともあろうかと・・・針(はり)のカエシをヤスリでつぶしてあったのに・・・竿(さお)を振(ふ)ったり、糸(いと)をたるませたりしましたが・・・ダメ。

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ややっ!? こ・・・このサメ、おとなしいホワイトチップじゃないのでは!? だってヒレの先(さき)っちょが白(しろ)くありません! メジロザメは体調2.5メートル、100キロを越(こ)えてしまうこともあるサメです。 釣ってはならないNo.1!((涙))

わりとチッコク見(み)えますが、ルアーは17.5センチのシンキングワークス

のったんバッタンするので、針を外すのも恐(おそ)ろしく・・・怖(こわ)くて針がはずせなくて困(こま)りました。 いささか歯(は)が触(ふ)れただけで、肉(にく)や指先(ゆびさき)をもっていかれてしまいます。

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なんとか針を外し、シッポを持(も)ってグデングデン暴(あば)れるのをリリースしたのは、20分(っぷん)くらい後(あと)でしたが、サメは平気(へいき)なようでした。 なにせサメは太古(たいこ)から変(か)わらないほど完成(かんせい)された生物(せいぶつ)で、発(はつ)がん性物質(せい・ぶっしつ)のなかで生活(せいかつ)しても、ほとんど発病(はつびょう)しないほどの健康優良肉食生物(けんこう・ゆうりょう・にくしょく・せいぶつ)なのです!!! そうそう簡単(かんたん)には、死(し)なないのです。

ほかにもまだ、足元(あしもと)をユラリ泳(およ)いでいる、犬(いぬ)よりデカい頭(あたま)のメジロザメが何匹(なんびき)もいますから・・・怖すぎて肝(きも)が冷(ひ)えきってしまい、朝の釣りは断念(だんねん)したのでした。(涙)

さて
釣りのあとは観察(かんさつ)です。 山(やま)にはサメもいないし! さっぱりパワーの出(で)そうにない、ショボい朝食(ちょうしょく)でしたが・・・ 天気(てんき)もよくなったし、オッパイ山?な、ビミョ〜にエロい乳房山(ちぶさやま)へ、レッツらゴー♪

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内地(ないち)は梅雨(つゆ)ですが、素晴(すばら)しい陽気(ようき)です♪

ってしかし・・・ど〜でもい〜ようですけれど、乳房山ってどんなオッパイかね〜と思(おも)ったのですけれど・・朝(あさ)の港(みなと)を撮(と)ってあったのをジロジロすると・・・

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寝(ね)てこの感(かん)じは・・・Bかっ!?(笑) ど〜せ昔(むかし)、エロオヤジが名付(なづ)けたんでしょうね゛〜(涙) 全国(ぜんこく)にはオッパイ系(けい)の山は、そこそこあるみたい。 ま゛〜モッコリ山(さん)よりは、だいぶマシかな。(笑)


2006年(ねん)にタイムスリップして、小笠原(おがさわら)へ無理矢理(むりやり)ご案内(あんない)する企画(きかく)も、ようやく観察へ。

次回(じかい)の小笠原の旅は、ヒモジさのなか山(やま)を巡(めぐ)る苦行(くぎょう)・・・鳥(とり)の観察へ! と思(おも)ったら逆(ぎゃく)に!? いよいよ、イロンナ意味(いみ)で?希少生物(きしょうせいぶつ)が登場(とうじょう)です!
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2013年05月15日

【小笠原の旅-06】 沖港(おきこう)で夕釣(ゆうづ)り

母島(ははじま)に着(つ)いた夕、早速(さっそく)ルアー釣りへ。

今(いま)でこそ観察(かんさつ)がメインですけれど、もともと釣りがヒマな昼間(ひるま)、観光(かんこう)ぎらいでヤルコトなかったので始(はじ)めたことでした。 当時(とうじ)は、ほぼトントンのココロの比率(ひりつ)かな?

宿(やど)から、沖港の堤防(ていぼう)までは歩(ある)いてすぐ。 心眼(しんがん)で夕暮(ゆうぐ)れフィルターをかけてご覧(らん)ください・・・(笑)

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この外側(そとがわ)のテトラが釣り場(ば)。 だ〜れも釣(つ)ってません。 どこの島(しま)も、誰(だれ)かが釣(つ)れたといわなければ、釣(つ)らないみたい。

いつもの大(おお)きなルアーでは食(く)わないので、12センチのにスイッチしたらヒット! ビビビビビビビビ・・・と短調(たんちょう)で品(ひん)のない引(ひ)き。

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コイツとサメだけは釣りたくないヤツ、小(ちい)さなイソマグロです。 マグロと名(な)はありますが、水(みず)っぽっくて食(く)えないのです。 しかも100キロを越(こ)えたりして、ただデカくて疲(つか)れるヤツなのです。 すぐリリースしましたが、マグロ類(るい)は酸欠(さんけつ)に弱(よわ)いのでユラユラと帰(かえ)ってくのがビミョ〜でした。

続(つづ)けていると・・・またヒット! さすが母島ですね♪ さっきのより、ちょっと抑揚(よくよう)があってギュンギュンギュンという感(かん)じ。 で、ジャンプした!? 南洋(なんよう)でジャンプするのって・・・イケカツオ???

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フツーのアオチビキでした。 島(しま)ではオーマツ? ウチナーグチだとオーマチ、母島ではトド。 50センチくらいの小物(こもの)です。 宿には10人(にん)よりもっと客(きゃく)がいそうなので・・・足(た)りませんから、リリース。(涙) ジャンプしたのは、ルアーがナナメに掛(か)かっていたのが原因(げんいん)のよう。

なんとか食糧(しょくりょう)を・・・

なにしろ昼(ひる)から菓子(かし)ぱんと牛乳(ぎゅうにゅう)でしたから・・・(涙) 「父島(ちちじま)の生協(せいきょう)で弁当(べんとう)にしときゃよかった・・・」がココロにコダマしていました。

で、結局つぎにバラクーダ(=オニカマス)が掛かりましたが、なんとも痩(や)せていて、どうしようか迷(まよ)っていたところ、ルアーが外(はず)れてくれました! そのまま飛行(ひこう)して・・・テトラでバキッ! 壊(こわ)れてしまいました。

腹減(はらへ)った・・・もう6時(じ)すぎだし、シャワーも浴(あ)びたいから帰(かえ)ろ・・・

宿では、美味(おい)しい夕げと、初(はじ)めて顔(かお)を合(あ)わせるお客(きゃく)さんとの出逢(であ)いが待(ま)っているハズ! 民宿(みんしゅく)の食事(しょくじ)はコレが楽(たの)しみです♪

友人(ゆうじん)のモズ博士(はかせ)の同級生(どうきゅうせい)という女性(じょせい)がいたり、わくわく動物(どうぶつ)ランドで有名(ゆうめい)だった、千石先生と同(おな)じ自然研(しぜんけん)で、時々(ときどき)テレビにも出(で)る西さんご夫妻(ふさい)もいらっしゃいました。

問題は・・・

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メインディッシュに肉(にく)がない・・・まだ調理中(ちょうりちゅう)かな? でも味噌汁(みそしる)も届(とど)いているし。 なんと!宿は精進料理(しょうじんりょうり)!?(涙) 味噌汁って・・・ほとんど濁(にご)った湯(ゆ)??? 味(あじ)がない・・・ご飯(はん)がすすまないような味付(あじつけ)ですか!?

しかもビールは集落(しゅうらく)にある前田商店(まえだしょうてん)の裏(うら)の自販機(じはんき)まで行(い)くの???

え゛〜 の連発(れんぱつ)に。

ヒモジ〜のをガマンして、とりあえずビールを買いに・・・(涙)

今(いま)にして思(おも)えば、あのオカミサンが畑(はたけ)をやるハズもなく、ダンナサンは植物観察(しょくぶつかんさつ)ばかり・・・ですから高価(こうか)な輸入野菜(ゆにゅうやさい)を使(つか)うためと、冷凍食品(れいとうしょくひん)バカリ・・・という小笠原(おがさわら)の宿の悪評(あくひょう)があったので、ソレも使(つか)わないから精進料理?になってしまうのでしょう。 このときほど、冷凍食品が恋(こい)しかったことはありませんでした。

魚(さかな)も、亀(かめ)も? 食べられそうにない。

いよいよ山野(さんや)を駆(か)け巡(めぐ)り、精進料理をいただく行者(ぎょうじゃ)な日々(ひび)・・・苦行(くぎょう)の幕開(まくあ)けですよっ!

2006年(ねん)、まだ自然遺産(しぜんいさん)でなかったころの小笠原(おがさわら)へタイムスリップして、無理矢理(むりやり)ご案内(あんない)する企画(きかく)。

次回(じかい)の小笠原の旅は・・・ヒモジくて、苦しくて、涙(なみだ)で見(み)えません・・・

つづく
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2013年05月14日

【小笠原の旅-05】 母島(ははじま)へ

25時間(じかん)もやってきて・・・また船(ふね)で2時間あまり・・・

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大観光地(だい・かんこうち)? 第二八丈島(だいに・はちじょうじま)といわれる父島(ちちじま)をスルーするのは、私(わたし)だけではないですね・・・

船(ふね)のまわりには、よくカツオドリがやってきます。

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運(うん)がいいと白(しろ)いカツオドリ=アカアシカツオドリなんかも来(き)ますが・・・こいつはフツ・カツオドリ。 徳之島(とくのしま)のまわりにもチラホラもいますし、トリトリデッキからも見(み)えます。

母島も崩(くず)れていたり他人事(たにんごと)でないハゲっぷりだし、奇岩(きがん)があったりして、見たこともない島(しま)の感(かん)じです。

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釣(つ)りでも有名(ゆうめい)なサワラ根(ね)、穴(あな)があいてます。 ここまでくれば沖港(おきこう)はすぐ。

だいぶ東(ひがし)なので、朝(あさ)も夕(ゆう)もずいぶん早(はや)くなります。 上陸(じょうりく)したときの写真(しゃしん)がなくて・・・グーグルアースから拝借(はいしゃく)。 夕方(ゆうがた)でしたが、真昼(まひる)ですね。(笑)

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ひなびた漁港(ぎょこう)みたいです。 左(ひだり)にははじま丸が接岸(せつがん)し、右(みぎ)は新(あたら)しい案内所(あんないじょ)。

迎(むか)えにきた宿(やど)のオバチャンはバイク・・・車(くるま)を全(すべ)てレンタルしちゃったから、宿(やど)まで歩(ある)けと。 いよいよ苦行(くぎょう)の幕開(まくあ)けか!?

集落(しゅうらく)とは反対(はんたい)の、漁協(ぎょきょう)の方(ほう)へ。

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山(やま)を拓(ひら)いてこさえた団地(だんち)にあるみたいです。 宿までグーグルアースのストリートビューで行(い)けてしまうので驚(おどろ)きです。 この先(さき)にはウミガメの人口産卵場(じんこう・さんらんじょう)や、人口浜(じんこうはま)があります。 すてきな人口浜には、わんさとホワイトチップシャーク(=ネムリブカ)がいるんです♪

ビラこぶのき・・・右上(みぎうえ)の部屋(へや)で2航海(こうかい)を過(す)ごすことに。 しかもヘンで愉快(ゆかい)な元船乗(もと・ふなの)りのオッサンと相部屋(あいべや)。

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部屋(へや)は右(みぎ)の階段(かいだん)から・・・玄関(げんかん)とはつながってません。 食堂(しょくどう)は玄関の奥(おく)なので、台風(たいふう)のときも外(そと)に出(で)ないと飯(めし)にありつけません・・・ エアコン無料(むりょう)、洗濯機(せんたっき)や洗剤(せんざい)もタダなのが良心的(りょうしんてき)。

ちなみに
当時(とうじ)、母島(ははじま)の人口(じんこう)は400人(にん)ほどで、大半(たいはん)が役場(やくば)の関係(かんけい)の職業(しょくぎょう)だったようです。

さて、いよいよ苦行?の母島生活(ははじませいかつ)に突入(とつにゅう)!

2006年(ねん)にタイムスリップして、小笠原(おがさわら)へ無理矢理(むりやり)ご案内(あんない)する企画(きかく)。

次回(じかい)の小笠原の旅は、母島での生活に、爽(さわ)やかな暗雲(あんうん)がたれこめます・・・
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2013年05月11日

【小笠原の旅-04】 父島到着(ちちじま・とうちゃく)

前(まえ)の日(ひ)の10時(じ)に東京(とうきょう)を出帆(しゅっぱん)して、やっと上陸(じょうりく)したのは11時半(はん)ごろ。 腹(はら)へった〜

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父島の二見港(ふたみこう)は、出迎(でむか)えなどで賑(にぎ)やかです。

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港(みなと)も待合(まちあい)も立派(りっぱ)です。 が・・・崩(くず)れやすい地質(ちしつ)なので山(やま)がショボショボ・・・なんか他人事(たにんごと)じゃない気(き)がしてみたり・・・

ちょうど足元(あしもと)には黒(くろ)ラッキョ?

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ミズイカ(=アオリイカ)の子供(こども)たちです♪ ちゃちゃっと炊(た)いたら美味(うま)そうな・・・

とりあえず、母島(ははじま)へ向(む)かうまえに、食糧(しょくりょう)の調達(ちょうたつ)です。 左(ひだり)が生協(せいきょう)。

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お゛〜亀津(かめつ)よりずっとキレイ! 平土野(へとの)より、ずっと広(ひろ)い路(みち)! けっこー都会的(とかいてき)!? それもそのはず、19世紀(せいき)にハワイから移民(いみん)がやってきてからの歴史(れきし)しかなく・・・ほとんどは戦後(せんご)にゼロスタートでこさえられたようなものばかりなのです。


しかし、すんごいですね! グーグルアースでは、小笠原もストリートビューできちゃうんですよ!

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生協(せいきょう)もつぶさに見(み)られました! 弁当(べんとう)はショボイのに700円(えん)もしたりするので、パンでしのぎましたが・・・それはいづれ、裏目(うらめ)になることを知(し)る由(よし)もありません。

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ついでにまち並(な)みも。


小笠原(おがさわら)では旅(たび)の長(なが)さを1航海(こうかい)、2航海・・・などと表現(ひょうげん)します。 おがさわら丸(まる)、通称(つうしょう)オガマルが次(つぎ)にやってくるのが5〜6日あとなので、小笠原では一週間(いっしゅうかん)でなく航海で物資(ぶっし)や人(ひと)が動(うご)くのです。

さて次は、ははじま丸に乗(の)り換(か)えです。

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小(こ)ぶりな船(ふね)で、客室(きゃくしつ)の大(おお)きめな貨物船(かもつせん)っぽくもあります。

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手前(てまえ)がははじま丸です。 テキトーに菓子(かし)パンも食(た)べたことだし・・・さあ、いよいよ母島へ出帆(しゅっぱん)です!

2006年(ねん)にタイムスリップして、小笠原(おがさわら)へ無理矢理(むりやり)ご案内(あんない)する企画(きかく)。

次回(じかい)の小笠原の旅は、いよいよ問題(もんだい)の母島へ・・・ビミョ〜だ・・・ ご期待(きたい)くださいって言(い)えない・・・(笑)
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2013年05月10日

【小笠原の旅-03】 聟島列島(むこじま・れっとう)へ

朝(あさ)5時(じ)すぎ。 東京(とうきょう)を出(で)て19時間(じかん)。 おがさわら丸(まる)は、つぎの朝(あさ)を迎(むか)えています。

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あ゛ら・・・天気(てんき)が悪(わる)いですね・・・ 洋上(ようじょう)にはナ〜ンモナシってことで、二度寝(にどね)へ。 つづく・・・

にすると叱(しか)られそうなので、二度寝から復活(ふっかつ)し、朝ごはんのあと9時ごろデッキへ。

おや? チラホラと鳥(とり)が飛(と)んでいます♪

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お゛〜ミズナギドリです! オオミズナギドリ、水(みず)を薙(な)ぐように飛ぶからミズナギです。 オオというわりに意外(いがい)に小柄(こがら)で、水面(すいめん)から飛び立(た)つと、すぐ遠(とお)ざかっていきます。

水面(みなも)から飛び出(だ)すトビウオのドサクサに紛(まぎ)れて・・・ナンジャコリャ!?

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ま゛イ〜カ。(昭和の笑)

左前(ひだりまえ)に、チクチクした島(しま)? 岩(いわ)?が見(み)えてきました!

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ホラーなゲロ音船(おんせん)?から勢(いきお)いあまって飛び降(お)りてしまったり・・・閉(と)じ込(こ)められたりしながら丸一日(まるいちにち)・・・やっと・・・やっと島(しま)が見えたのです!!!

名古屋人(なごやじん)なら「八十日目(や〜っとかめ)だナモ〜」と言(い)っちまいそう。

奇岩(きがん)の列(れつ)は、もっとも北(きた)に位置(いち)する無人(むじん)の聟島列島。 これまで釣(つ)りしてきた、どこにも似(に)ていない島々。 ワクワクしてきました♪

でもあと2時間も・・・私(わたし)はたいがい船旅(ふなたび)ではデッキにいて、ず〜っとカメラを握(にぎ)り締(し)めたまま洋上をジロジロすることにしています。

2006年(ねん)にタイムスリップして、小笠原(おがさわら)へ無理矢理(むりやり)ご案内(あんない)する企画(きかく)。

さ〜て次回(じかい)の小笠原の旅は、いよいよ父島(ちちじま)です。・・・またみてくださいね〜♪

ン゛ガックックッ!
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2013年05月08日

【小笠原の旅-02】 おがさわら丸(まる)、外海(そとうみ)へ

とりあえず父島(ちちじま)まで25時間(じかん)。 な゛〜げ〜〜〜ド〜シヨ。

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パソコンは持(も)ってますが、さほどバッテリーももたないし・・・

この寝台(しんだい)は特二等(とくにとう)。 雑魚寝(ざこね)の二等より少(すこ)し高(たか)いけれど、キッチリ寝台だからオトク感(かん)たっぷり♪ 伊豆諸島航路(いずしょとう・こうろ)もそうですが、特二等と一等(いっとう)は一等が上(うえ)ですけれど、特二等の方(ほう)がナゼか安(やす)くて快適(かいてき)だったりします。

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足元(あしもと)にはチョッとした棚(たな)があって便利(べんり)。 船内(せんない)は高価(こうか)で不味(まず)い飲食(いんしょく)しかできないので、竹芝桟橋(たけしば・さんばし)の近所(きんじょ)にあるコンビニで、いろいろ買(か)い込(こ)んで乗船(じょうせん)します。 ちなみに、マルエーよりは美味(うま)いです。 それと昔(むかし)っから五本指(ごほんゆび)の靴下(くつした)です♪

なぜか写真(しゃしん)がないのですけれど、通路(つうろ)の手(て)すりなどアチコチに買い物袋(もの・ぶくろ)がブラさげてあります・・・なぜ? 船内(せんない)でポイ捨(す)てすなってこと? 答(こた)えは、出帆(しゅっぱん)して3時間ほどで解(わか)ります。

東京湾(とうきょうわん)を出(で)るまではギャーギャーベッラベラしゃべくっていたオバハンが静(しず)かになり・・・やがて・・・ グェェェェ、ギョッオェェェ という妖怪(ようかい)に襲(おそ)われてんじゃないの?ナニがいるの!? それともバイオハザード!? ホラー映画(えいが)っぽい船内(せんない)になってしまうのです。

正解(せいかい)は買い物袋でなく「ゲロ袋」。 「ゲロ音(おん)船」ならではの装備(そうび)?

はあ゛〜もらいゲロしたらド〜シヨ。 どこまでいってもオバハンは天敵(てんてき)だよ゛〜 メンドクサイどころかゲロ臭(くさ)くなっちまうよ゛〜(涙)

私(わたし)は生(う)まれてすぐフェリーに乗(の)せられ山口(やまぐち)から四国(しこく)へ流(なが)されて?以来(いらい)乗り物ヨイはしません。 せいぜい、ん゛まいオヤジギャグに酔(よ)いしれる程度(ていど)。 むしろ揺(ゆ)れた方(ほう)がユリカゴみたいで気持(きも)ちいいくらいです。

そろそろ臭(にお)ってきそうでもあり・・・コリャ〜いかん!と思(おも)わずデッキへ出(で)ました。

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え゛? これ出すぎだよ! 船(ふね)から出ちゃってますよ!? っていうか落下(らっか)してま〜〜〜す! どんだけ勢(いきお)いよく出てんだよオレ・・・

生死(せいし)はべつとしまして、天気(てんき)だけは好(よ)くなっているようです。

2006年(ねん)にタイムスリップして、小笠原(おがさわら)へ無理矢理(むりやり)ご案内(あんない)する企画(きかく)、・・・ さて次回(じかい)は・・・生死は?

つづく
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2013年05月07日

シリーズ【小笠原(おがさわら)の旅(たび)】はじめます

これから梅雨(つゆ)でネタが少(すく)なくなりますし・・・ それからこの度(たび)、フォトライブラリーに登録(とうろく)ました。

徳之島(とくのしま)より先(さき)に世界自然遺産(せかい・しぜん・いさん)に登録(とうろく)されちゃった、小笠原の写真(しゃしん)から販売(はんばい)することにしたのを記念(きねん)して、父島をすっ飛(と)ばして、みなさまを無理(むり)やり2006年の母島の旅へご案内(あんない)します。

ブッチャケ、写真(しゃしん)を整理(せいり)していたところ・・・こんなトコ撮(と)ったっけ?みたいなのが続出(ぞくしゅつ)。 アチラの観光(かんこう)パンフやらに使(つか)えそうなのやら、固有種(こゆうしゅ)やら発見(はっけん)しました。(笑)

せっかくなので、遺産登録されたとこはドンナン?か知(し)っていだければ・・・と思(おも)いつつ、人気(にんき)アニメ・ワンPース並(な)みに、ネタをチョ〜小出(こだ)しでまいります!(涙)


さて
ご存知(ぞんじ)かもしれませんが、母島の位置(いち)です。

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徳之島の東(ひがし)へ1300キロのところ、沖縄島北部(おきなわとう・ほくぶ)ヤンバルの真東(まひがし)くらいでしょうか。 夢(ゆめ)のパラダイス、華(はな)の東京(とうきょう)より、南(みなみ)へ1000キロ。

交通(こうつう)は東京から「おがさわら丸(まる)」で父島(ちちじま)まで25時間(じかん)、さらに「ははじま丸」で2時間ちょっと・・・


まずは山手線(やまのてせん)の浜松町(はままつちょう)で降(お)りて、荷物(にもつ)をゴロゴロ引(ひ)きながら竹芝桟橋(たけしばさんばし)へ10分(っぷん)くらい歩(ある)きます。

で・・・いよいよおがさわら丸です。

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空港(くうこう)のようなボーディングブリッジがあって、旅情(りょじょう)はタップリ! けど待合(まちあ)いは地(じ)べた・・・です。 八丈(はちじょう)など伊豆七島(いず・しちとう)もココから出帆(しゅっぱん)します。

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ちょっとデッキに出(で)てみると・・・まわりは大都会(だいとかい)のビル街(がい)。

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後(うし)ろにはレインボーブリッジ。 Uターンして、ブリッジをくぐって小笠原へむかいます。

時(とき)は2006年(ねん)6月(がつ)。 内地(ないち)は梅雨のさなか・・・いよいよ父島へ・・・どうなりますことやら。
posted by ぶん+ at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 小笠原