2015年03月31日

怖々(こわごわ)ショッピング

アマゾンから届(とど)きました。 といっても南米(なんべい)の大河(たいが)でなく、もともと書物(しょもつ)を販売(はんばい)するアマゾンの方(ほう)ですよ。(笑)

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コレだけは使(つか)わないトコ・・・と念(ねん)じていた一眼(いちがん)レフ用(よう)の、液晶(えきしょう)ハコメガネ。 か・・・カッコワリぃ゛〜たらーっ(汗)

無論(むろん)のこと、ワケアリで購入(こうにゅう)したのでした。 2012年(ねん)6月(がつ)よりこちら、正確(せいかく)なピント合(あ)わせや動画(どうが)の撮影(さつえい)には、電子(でんし)ファインダーが精巧(せいこう)なソニーのNEX−7を用(もち)いてきました。 キヤノンのレンズにソニーのカメラを合体(がったい)させるのには、メタボーンズ社(しゃ)のマウントアダプターを使(つか)ってきたのですけれど・・・壊(こわ)れてしまったのです。 かれこれ2つめで、3年たらずで9万円(まんえん)ほどロスってしまっていますし、円高(えんだか)もあって、どんどん値上(ねあ)がりしているし・・・壊れるのを承知(しょうち)で使うのもゼンゼン割(わり)に合(あ)わないうえ、食(しょく)を切(き)り詰(つ)めるのも限界(げんかい)なので、ハコメガネに。

もともと、ソニーのNEXシリーズはオッサンの愛用(あいよう)するようなビーム砲(ほう)レンズを想定(そうてい)していないコンパクト設計(せっけい)。 なのでマウントアダプターが強度不足(きょうど・ぶそく)などでなく、オッサンの使い方(かた)がドドドS?だったのです。たらーっ(汗)


ともあれ
ハコメガネをネットで探(さが)してみたら、舶来(はくらい)で数(すう)万円もするのばかり・・・ けれども、アマゾンで見(み)つけたのは1万円もしない。 コレなら、マウントアダプターの修理代(しゅうりだい)よりも低廉(ていれん)で。

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あ゛れ゛・・・けどコレ、ことばが変(へん)で「強い互換性」っていったい・・・TARIONってきいたことないし・・・そもそも目(め)にあてるフードの向(む)きも逆(ぎゃく)ですし・・・すなわちチャン製(せい)みたい。たらーっ(汗) でも、至(いた)って評判(ひょうばん)は悪(わる)くないので、ポチットナ。exclamation×2

デジカメの液晶のまわりに鉄(てつ)の四角(しかく)い枠(わく)を粘着(ねんちゃく)し、そこへハコメガネを磁石(じしゃく)でヒッツケるタイプが横行(おうこう)しているのですけれど・・・コレは違(ちが)うとのことでした。

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たまたまオッサンがもっているマンフロットのと同(おんな)じ三脚(さんきゃく)にハメることのできるプレートに磁石を内蔵(ないぞう)させて、下(した)だけ固定(こてい)するのですけれど・・・ネオジム・マグネットなのか、ばっちり固定できます。exclamation×2 画像(がぞう)では見(み)えないのですけれど、カメラ側(がわ)に凹な磁石、ハコメガネには凸な鉄(てつ)がついています。

首(くび)が痛(いた)いし、カナリ不安定(ふあんてい)な姿勢(しせい)にはなるものの・・・NEX−7と同(おな)じライブビューのピント合わせもできますし、動画もなんとか可能(かのう)になりました。

実(じつ)はソニーにくらべ、キヤノンの動画はヘッポコリンなのですけれど、その理由(りゆう)がモード「M」でしか使えない・・・と知(し)ったとき・・・オッサンの心(こころ)は決(き)まったのでした。exclamation サインはV、カメラはM。 コレ常識(じょうしき)っ。exclamation×2(昭和のヘリクツ)

ちなみに
カパッと外(はず)したハコメガネは、付属(ふぞく)のネックストラップで持(も)ち歩(ある)きもラクラク。 しかも、ストラップとサクッと切(き)り離(はな)せる機構(きこう=なんてゆ〜んだっけ・・・コレ・・・)つきなので、ストラップがベラベラと風(かぜ)になびいて、鳥(とり)にイヤガラレルこともありません。

チャン製にしては、至(いた)れり尽(つ)くせり・・・なので、感動(かんどう)してみたり。ひらめき

あえて、弱点(じゃくてん)を述(の)べるならば・・・ハコメガネで、ボタンが隠(かく)れてしまうので、再生(さいせい)して動画などを確認(かくにん)できなくなったこと・・・ですかね。 それとても、一眼レフには別(べつ)のボタンに機能(きのう)を割当(わり・あ)てられるのでクリア。 あとハコメガネをのぞいたとき、内側(うちがわ)に画像(がぞう)の光(ひかり)が反射(はんしゃ)してビンボクサイので、黒(くろ)いフェルトを貼るといいかも。たらーっ(汗)

液晶の位置(いち)合わせやら、液晶に当たるところがゴム製だとか、廉価のわりにしっかり基本(きほん)をおさえていて、好感(こうかん)がもてるハコメガネでした。


ところで
天城町(あまぎちょう)でショッピングといえば、Aコープ。 いつぞや載(の)せたふりかけ、タナカの「旅行の友」を求(もと)めようとしたら売(う)り切(き)れ・・・どなたか、このログを見て買占(かいし)めましたかっ。exclamation&question けしからんっ。exclamation×2(笑)

魚(さかな)を眺(なが)めていたら・・・メバル???

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ちょっとだけメバルっぽいフォルムですけれど・・・この揃(そろ)った渋(しぶ)くて酸(す)っぱい色(いろ)は、深場(ふかば)の魚類(ぎょるい)。 しかもダッシュの利(き)かなさそうな、チッコイ尾(お)ビレ。

図鑑(ずかん)をジロジロしたところ、ワキヤハタみたい。 メバルはカサゴ目(もく)、ワキヤハタはスズキ目ですから、ゼンゼン違(ちが)います。 ラーメンと白(しろ)ご飯(はん)くらい違(ちが)うかも。 けれども味(あじ)は、そんなに違わない白身(しろみ)で美味(おい)しいようだし・・・まいっか。ひらめき(笑)
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2015年02月08日

Mってナンだ?

残念(ざんねん)というか・・・惜(お)しいカメラが発表(はっぴょう)になりました。

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キヤノンEOS M3、今様(いまよう)の自撮(じど)りできるミラーレス一眼(いちがん)です。 残念ながら、これまでのMシリーズ同様(どうよう)、最初(さいしょ)から売(う)れそうにない。

でも、実に惜しいんですよ・・・オッサンとしては。

過去(かこ)のM〜M2では、オッサンが妙(みょう)に気(き)になるMと銘打っているわりに・・・ショボショボだったんです。たらーっ(汗)

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本来(ほんらい)なら、お手軽(てがる)な本格(ほんかく)だったハズが・・・重(おも)くて高価(こうか)なだけのバカメラ。 見(み)た目(め)もグリップが小(ちい)さく、コンデジ風(ふう)のスタイルでした。 ミラーレス一眼は小(ちい)さく軽(かる)い・・・といっても、さほどじゃない。 無駄(むだ)に高画質(こうがしつ)で大型(おおがた)のセンサーであってもレンズがショボショボ。

それが、本格の側(がわ)へ大(おお)きく進歩(しんぽ)したのです。exclamation×2

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ほ〜れ、ファインダーがつくもんね。(笑) このごろのデジカメを使(つか)い慣(な)れた一般(いっぱん)のみなさまは、ナンでそんなメンドクサイものを・・・と思(おも)われるでしょう。 でも・・・一眼にとっては必須(ひっす)アイテムなんですよ。ひらめき

センサーがデカイと、ピンボケが派手(はで)になるんです。 ってゆ〜かコンパクトデジカメでピンボケになるのって、絶望的(ぜつぼうてき)にヘタクソすぎる。(笑) レンズとセンサーが小(ちい)さなカメラは、もともとピントが合(あ)う奥行(おくゆき)がメッチャクチャ深(ふか)いので、ボケないんです。 針穴(はりあな)カメラの原理(げんり)です。

時節柄(じせつがら)、一輪(いちりん)のサクラにビシッとピントを合わせようとすれば、ブラブラしないでキチンとサクラを捉(とら)え、ピントが合った場所(ばしょ)を瞬時(しゅんじ)に確認(かくにん)しなければならないのです。 んま゛〜、わかる方(かた)にはわかったでしょうし、わからん方にはナンボ説明(せつめい)しても無理(むり)なんで、説明(せつめい)はこのへんにしますが、ともかくファインダーがないと素早(すばや)く繊細(せんさい)な撮影(さつえい)ができないのです。

もともとMシリーズは、ピントに興味(きょうみ)のないコンデジのユーザーをとりこもうとし、無駄(むだ)に簡素(かんそ)にしたのがマチガイ。 だからM?(笑)

今回のMは流石(さすが)に三度目(さんどめ)の正直(しょうじき)で、M3が売(う)れなかったら、たぶんミラーレスを辞(や)めようか・・・というモデル。

けれども・・・ダメです。 たったひとつの、最大最後(さいだい・さいご)のミス、それは連射(れんしゃ)のスピードが秒(びょう)あたり4カットしか撮影できないこと。

オッサンが使っているNEXシリーズの新(しん)モデルは、去年(きょねん)の3月(がつ)から売られてるアルファ6000。

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あれ?M3に似(に)てない?と感(かん)じられたのは正解(せいかい)です。 結局(けっきょく)キヤノンはミラーレス一眼では先発(せんぱつ)のソニーを、マネするしかなかったんです。 ちなみに、朝鮮半島(ちょうせんはんとう)にあるサムスンは、とっくにサルマネ済(ず)みです。(笑)

アルファは秒あたり11カット。 ちなみにオッサンがポケットに入(い)れているサイバーショットTX20もソニーですから、秒あたり10カットも撮影できますよ。 たぶん、M3もアルファ6000と同(おな)じ5万円か、ちょい安(やす)いくらい。 ですけれど、M3のファインダーは別売(べつう)りだし・・・たらーっ(汗)

画素数(がそすう)が、ようやく我(わ)が家(や)のNEX−7やアルファ6000と同じ2,400万画素(まんがそ)になったので、いよいよキヤノン・ビーム砲(ほう)レンズで自動(じどう)でも手動(しゅどう)でも自在(じざい)になるカメラが出(で)たっexclamation&questionと思(おも)ったのですけれど・・・

秒あたり4カットじゃねぇ゛〜 遅(おそ)すぎ。 え? フツ・ユーザーには関係(かんけい)ないって? いえいえ、そうでもありません。 オッサンのポケットカメラTX20が、どうして無駄(むだ)に?秒あたり10カットかというと・・・暗(くら)くてブレそうなときや、逆光(ぎゃっこう)のとき自動(じどう)で3〜5カット撮影し、都合(つごう)よく処理(しょり)してくれるので、とても失敗(しっぱい)が少(すく)ないカメラ。 手持(ても)ちで0.3秒なら、さほどズレないものの・・・1秒も経(た)てば、画面(がめん)を同じ位置(いち)に保(たも)てません。 お手軽を謳(うた)うミラーレス一眼のジャンルで、オート撮影がダメダメって意味(いみ)ないジャン・・・ってことなのです。

オッサンにとっては、秒あたり10コマのNEX−7よりゼンゼン遅いので、野鳥(やちょう)の動(うご)きを捉えきれないワケです。

つまるところ
アルファより1年(ねん)も後出(あとだ)ししたのにノロマな上(うえ)、ファインダーもないのに無駄に本格グリップを搭載(とうさい)して重くなったダケです。 ったくぅ゛〜 進歩したいのか、したくないのかワカランのです。 たぶんキヤノンは、昔(むかし)からのカメラメーカーなので、上位機種(じょういきしゅ)の一眼レフよりミラーレス一眼は安(やす)いのだから、ひとつでも優(すぐ)れた機能(きのう)があってはダメだ・・・という無駄な掟(おきて)?プライド??があるのです。


大丈夫(だいじょうぶ)かなぁ〜キヤノンのカメラ開発(かいはつ)ってば・・・たらーっ(汗)

こうなれば? 仕事(しごと)で使(つか)えそうなカメラに期待しましょう。

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キヤノンG3X。 24〜600ミリで大型センサーのコンデジ。 けれども、レンズの明(あか)るさ=F値(ち)が、まだ公表(こうひょう)されていません。 ん゛〜コレ、またダメかな? F3.5〜5.6あるいはF4〜8あたりで暗(くら)すぎるかもしれません。 やっぱりキヤノンは不安(ふあん)です。たらーっ(汗)

ひょっとすると、特殊(とくしゅ)なDOレンズ技術(ぎじゅつ)を投入(とうにゅう)した世界初(せかいはつ)のコンパクトで明(あか)るいズームレンズ・・・という可能性(かのうせい)に期待しましょうかね。ぴかぴか(新しい)
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2014年12月26日

クリスマスのあと、もう3M

弟(おとうと)が正月(しょうがつ)を待(ま)たず、もどってしまうため、年末年始(ねんまつねんし)が前倒(まえ・だお)しに。

いつもなら晦(つごもり)にする、餅(もち)をつくことに。

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蒸(む)し、つきは機械(きかい)です・・・というのも、ウチはイベント性(せい)よりも美味(うま)さに重(おも)きがあるのです。

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つき上(あ)がったら、すばやく揉(も)みに入(はい)ります。 汁物(しるもの)に入(い)れたり、焼(や)いたとき・・・フワフワべろろ〜んと溶(と)けないのが、揉んだ餅。

これぞベテランの技(わざ)、両手(りょうて)揉み。揺れるハート

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母方(ははかた)のオジーマ(@やまぐち≒じーさま)から直伝(じきでん)の技ですけれど・・・残念(ざんねん)ながらマスターできたのはオッサンだけ。 円(まる)くならなかったり、ベタッと皿(さら)?のようになってはダメ。

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せっかくの記念(きねん)だったのに、笑顔(えがお)が怒(おこ)っているのは、カメラマンだったオヤジ殿(どの)が撮影(さつえい)にチンタラしていたため。たらーっ(汗)

餅は、ヨモギ餅との二種類(にしゅるい)こさえます。

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餅は、体重(たいじゅう)をかけシカッと揉むと、小麦(こむぎ)のグルテンのように繊維(せんい)?のからみが強固(きょうこ)になるようで、手(て)のひらでグイと平(ひら)たくしたのに、モコッと盛(も)り上(あ)がるのです。

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表面(ひょうめん)がデコボコでムキムキした筋肉質(きんにく・しつ)なのは、繊維?が引(ひ)き合(あ)ってギューギューしてるため。

冷(ひ)えて固(かた)まるまえに、何度(なんど)かひっくり返(かえ)すうち、やや平(ひら)たくなり、調理(ちょうり)できるようになります。

M/餅は・・・M/揉んで・・・M/盛り上がる・・・当家(とうけ)の大切(たいせつ)な3Mなので、本来(ほんらい)はカメラのカテゴリーだったのですけれど、意味的(いみてき)に【Mこそ大事】にしてしまいました。たらーっ(汗)
posted by ぶん+ at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | Mこそ大事

2014年10月05日

スパゲティと高級(こうきゅう)カメラ

パスタをゆでるとき、キチンと塩(しお)をいれない・・・ザツな人(ひと)らには、高級なカメラは使(つか)えません。(笑) 舌(した)が鈍(にぶ)いニンゲンにとってパスタに塩は不要(ふよう)・・・は確(たし)かです。

けれど早計(そうけい)。
1)塩ををいれると沸点(ふってん)が上(あ)がり、早(はや)めにゆだる。
2)塩でパスタの甘(あま)さがひきたつ。
3)1)の早めにゆだることで芯(しん)を残(のこ)し、コシを長持(ながも)ちさせつつ調理(ちょうり)の巾(はば)を広(ひろ)げる。


本来(ほんらい)、ソースやオリーブオイルで乳化(にゅうか)させた麺(めん)の煮汁(にじる)をからめて火(ひ)を通(とお)すスタイルがパスタ料理(りょうり)。 そのため早ゆでが基本(きほん)ですけれど・・・ブニブニにゆでたおす方々(かたがた)が大量(たいりょう)にいらっしゃるような。たらーっ(汗) アルデンテって、ご存知(ぞんじ)ですか???

どんだけ上質(じょうしつ)のパスタがあっても、ダメな調理(ちょうり)だとオッサンは吐(は)きそうになります。(涙) パスタの入(はい)ったサラダとか・・・コンビニ弁当(べんとう)のボリュームアップのアレとか不味(まず)すぎ。(涙) ラーメンだと、もっと吐きます。 ラーメンは歴史(れきし)による洗練(せんれん)もなく粗雑(そざつ)なため、オッサンはチョ〜苦手(にがて)。 このごろ、めっきりカップ麺までダメになりました。

ニンゲンの味覚(みかく)とは食文化(しょく・ぶんか)、文化とは時間(じかん)をかけて醸成(じょうせい)されたニンゲンの変化(へんか)ですから、歴史のないラーメンに馴染(なじ)めないオッサンのようなニンゲンがいるのは仕方(しかた)のないことです。 だいいち、カンスイのはいったアノ麺・・・臭(くさ)すぎじゃないですか? しかも、背脂(せあぶら)とかいれて汁(しる)まで臭いですし。 オッサンはさすがにソコまで、ドMにはなれませんね゛〜たらーっ(汗)


ところで
ようやくキヤノンのEOS7Dの後継機(こうけいき)のマーク2が発表(はっぴょう)されました。

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けどこれ・・・ほとんど進化(しんか)してません・・・たらーっ(汗) ライバルのニコンには近(ちか)づいてますが・・・。

マーク2のセールスポイントとオッサンの視点(してん)は・・・

1)自動(じどう)ピント合(あ)わせが細(こま)かくなったけど?
19点(てん)から65点になっても野鳥(やちょう)はノッペリしていてピントが合いませんし、イノーの砂地(すなじ)などにピントが合ってしまい、もともとオートフォーカスは無理(むり)。(涙)

2)画素数(がそ・すう)が増(ふ)えたけど?
マーク2は1,800から2,000万(まん)画素にアップしましたが、我(わ)が家(や)の主力(しゅりょく)ソニーのNEX−7では2,400万画素でゼンゼンたいしたことアリマセン。

3)1秒間(びょうかん)に10コマ撮影できるけど?
NEX−7だと、ミラーレスなので構造的(こうぞうてき)に高速化(こうそくか)しやすいため、ミラーありな一眼(いちがん)レフよりもずっと静(しず)かに秒間10コマ撮影できてま〜す。(笑) つまりミラーありな旧式(きゅうしき)な構造のキヤノンでは、シャッターのたびにヤカマシイので野鳥(やちょう)が逃(に)げてしまうことも・・・たらーっ(汗)

4)動画(どうが)が進歩(しんぽ)したけど?
オプションで電子(でんし)ファインダーがあるわけでもなく、まともに撮影(さつえい)できませんから、ヤクタタズ。 意味不明(いみふめい)です。たらーっ(汗)
 
動物(どうぶつ)の撮影は、科学(かがく)の限界(げんかい)をヤスヤスと越(こ)えているので、レンズとカメラとニンゲン合力(ごうりき)によって実現(じつげん)されますから、カメラだけ進歩してもダメなのです。

参考(さんこう)までに
小笠原(おがさわら)では、マニュアル撮影ばかりでした。

megro-141005.jpg(ノートリミング、400mm F5.6 1/160 ISO800)

手前味噌(てまえ・みそ)ですけれど・・・
たぶん、オッサンのメグロよりキレのいい画像(がぞう)は、そうそう撮影されていません。 豪華(ごうか)なバズーカ系(けい)の超望遠(ちょう・ぼうえん)レンズでは重(おも)いし、チョコマカと1mくらいまで寄(よ)ってくる小鳥(ことり)たちに対応(たいおう)できないのです。

オッサンは、そのころ偶然(ぐうぜん)に使用(しよう)していたレンズがピッタリでした。 キヤノン100−400mmズームレンズは、キレの悪(わる)いレンズで酷評(こくひょう)されますけれど、操作性(そうさせい)は抜群(ばつぐん)。 もともと昭和(しょうわ)のカメラマンの子(こ)で・・・幼少(ようしょう)より手動(しゅどう)でピント合わせに慣(な)れていたオッサンにとって、とても相性(あいしょう)がよかったのでしょう。

パスタの美味(うま)さは、ノビないうちに・・・いかに美味(おい)しいソースをからめ、「なじませる」か・・・です。 和(わ)麺のように、瞬時(しゅんじ)にかけるとか、浸(ひた)す・・・のとは違(ちが)うのです。 つまり麺の「ゆで」+ソースの「なじみの時間(じかん)」が肝要(かんよう)。 ミートソースをぶっかけるのは最低(さいてい)な食(く)らいかた。 ジャージャー麺じゃあるまいし・・・たらーっ(汗)

撮影では、レンズとカメラのコラボが必須(ひっす)。 とかくカメラの画素数(がそすう)ばかりに注目(ちゅうもく)される向(む)きが多(おお)いようですけれど・・・レンズの性能(せいのう)とのバランスが肝要なのです。

先(さき)のメグロのパターンでは800万画素のカメラだからユルめのレンズと相性(あいしょう)バッチリ。 2,000万画素を越(こ)えるには、中古(ちゅうこ)の軽四(けいよん)が2台(だい)は買(か)える・・・キヨミズの舞台(ぶたい)をバンジージャンプするようなビーム砲(ほう)レンズでないと、性能(せいのう)を発揮(はっき)できません。 が・・・しょせんビーム砲ではメグロにはダメ。

細(ほそ)いパスタほど調理がムツカシイのに、スパゲッティー二ばかりで太(ふと)いスパゲットーニはナカナカ売(う)ってません。 世(よ)の中(なか)のトレンドが正(ただ)しいとはかぎりませんね。

あ゛〜高感度(こうかんど)のカメラなら、オッサンには好(こう)感度たかいのにな゛〜。(昭和のシメ)
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2014年08月18日

高級(こうきゅう)なら、いい写真(しゃしん)?

久々(ひさびさ)にカチンときたので、撮影(さつえい)のこと。(笑)

本日(ほんじつ)、天城(あまぎ)らしい写真(しゃしん)をもとめて、職員(しょくいん)がいらっしゃいました。 昼休(ひるやす)みに撮(と)った写真を見(み)せました。 真昼(ま・ひる)なのにイノーに潮(しお)が満(み)ちている珍(めずら)しいシーンです。

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コレで撮影したんですよ・・・とコンデジを示(しめ)すと、「そのカメラ高(たか)いんですよねexclamation」と、職員さん。

カァチィ〜ンexclamation×2(笑)

「いえ・・・4万(まん)くらいですよ」というと・・・「8万くらいって聞(き)きました」って・・・ヒトの話(はなし)き〜てるexclamation&question ダメじゃないの?この職員、コトバが通(つう)じてませんよっexclamation×2

ファインピクスS1は、小型(こがた)の超望遠(ちょうぼうえん)なのに防水・・・とくれば、島ではすごく便利(べんり)にちがいありません。オッサンは肉(にく)を食(く)えないくらいビンボ〜だすけれど、 消費増税(しょうひ・ぞうぜい)のまえに、ギリギリ4万を下回(したまわ)ったので求(もと)めたもの。

この職員、いったいオッサンをど〜ゆ〜キャラにしたいんだよ・・・オッサンが公家(くげ)の末裔(まつえい)で、人生(じんせい)ヒダリウチワな感(かん)じだと誤解(ごかい)されておじゃるのではっexclamation&question
(笑)

ともあれ
写真は、シャッターチャンスを逃(に)がさないことや、それぞれレンズの得意(とくい)を応用(おうよう)しますから、高級だから撮影できるってワケじゃありません。 あくまでニンゲンの発想(はっそう)が中心(ちゅうしん)で、たとえオートのコンデジでもマニュアルな使(つか)い方(かた)・・・Mの世界(せかい)でございます。ひらめき

一眼(いちがん)でもよく使(つか)うテクニック「置きピン」こそ、コンデジの極意(ごくい)だと思(おも)いますよexclamation

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イノーを舞(ま)うウスバキトンボ。 一眼ではピントが合(あ)う奥行(おくゆ)き=被写界震度(ひしゃかい・しんど)が狭(せま)いので、ピントが正確(せいかく)でないとダメですけれど、コンデジではそれほどでもありません。

ほら。

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先(さき)の写真から切(き)り出(だ)てみるとピントが合ってますexclamation トンボがフワフワしている下(した)の砂地(すなじ)にピントを合わせてから、視線(しせん)を移動(いどう)したカット。

ふだん載(の)せている写真も、フツーに試行錯誤(しこうさくご)して撮影してます。

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おとといのアカショウビンは、カメラが勝手(かって)に後(うし)ろの木々(きぎ)にピントを合わせるので、ずいぶん手前(てまえ)の木(こ)の葉(は)に合わせたあと、ふたたび横(よこ)の木の又(また)にピントが合わせなおして、ようやく記録(きろく)できたのです。 鳥(とり)はスベスベで、ほとんどピントが合いませんから、クッキリした木を利用(りよう)します。 なんカット撮影したことやら・・・ブレに後(あと)ピンもだいぶありました。

コンデジは、いったん後ろへピントがいくと・・・もどりません。 かなり手前にあるナニかにピントを合わせなおしてから、あらためて狙(ねら)うのがコツです。

薄暗(うす・ぐら)いときはなおさらです。 サンコウチョウの巣(す)。

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うっそうとした茂(しげ)みではカメラが迷(まよ)うので、手前(てまえ)にある白(しろ)い葉(は)にピントを合わせてから、巣へピントを移(うつ)します。 巣は、いろんな素材(そざい)でこさえられており、白黒(しろくろ)のメリハリがあります。

ちなみに
クッキリしたシーンなら、一眼レフではナンモセンで大丈夫(だいじょうぶ)ってことはアリマセン。

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いつぞやのグリーンフラッシュのときは一眼レフでしたが、とっさにピントのポイントをズラして、実(じつ)はサリゲナク波打(なみ・う)ち際(ぎわ)まで撮影してありまして・・・公開(こうかい)したのより、もっとイイ写真となっております。るんるん(笑) 「慣(な)れれば」こうした操作(そうさ)が、チャチャッとできるのが一眼レフ。

コンデジでシャッターチャンスって、ほんとにアリなの??? とゆ〜向(む)きもありなしょう。

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午前(ごぜん)3時(じ)の雷光(らいこう)です。 ポケットカメラサイバーショットTX20で撮影してます。 雷光はチカッときたあと、チカチカっとしますし、コンデジは暗(くら)いので、しばらくシャッターを開(ひら)きっぱなしにしますから、ピカッときたらシャッターを押(お)して待(ま)てばいいだけです。 コンデジはシャッターを半(はん)押ししないで一気(いっき)に押すと、2.5mくらい先(さき)から無限遠(むげんえん)にピントが合うよう固定(こてい)しますから、大(おお)きくピンボケになることはありません。 そ〜ゆ〜ことをキチンと知(し)っておくことも肝要(かんよう)かと。

一回(いっかい)では無理(むり)でも、数回(すうかい)で撮影できるハズです。 運(うん)がよければ稲光(いなびか)りも撮影できます。

オッサンが、ポケット・コンデジでしか、やっぱり無理でしょexclamation×2と感(かん)じるのは・・・

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「ワイドマクロ」という特殊(とくしゅ)なシーン。 これこそピントが合う奥行きのあるコンデジの独壇場(どくだんじょう)。 コンデジのマクロは、たいがいワイドマクロに固定(こてい)されていて、不便(ふべん)だな〜なんてネットで酷評(こくひょう)されていますけど、そうとも限(かぎ)りません。 羽化(うか)するウスバキトンボの背景(はいけい)がボケすぎず、ほどよく見えています。

島(しま)ではコンナふうに。

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10センチほどのイボイモリが横断(おうだん)するシーン。 一眼では、路(みち)に穴(あな)をほらないとダメな低(ひく)い視点(してん)です。

暗(くら)いシーンだと、絞(しぼ)りが開(ひら)いて、かなりボケます。

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ほどよいボケを利用(りよう)して、トカゲの目(め)を強調(きょうちょう)できます。 トカゲ目線(めせん)で撮影できるのは、サイバーショットのレンズが小(ちい)さくて、左(ひだり)によっているため、そちらを下(した)にすれば低(ひく)い位置(いち)で撮影できるのです。 スポットのようなストロボになるのは、サイバーショットのすばらしいところ。

もちろんコツはあります。 まず、カメラの正面(しょうめん)にとらえライトを当(あ)ててピントを合わせ、構図(こうず)を変(か)えてシャッター。 オビが歩(あるく)ときは、それに合わせてジリジリとカメラを引(ひ)きながらシャッター。 ともかく、無駄(むだ)にデジカメに頼(たよ)っちゃダメです。

ほかにも、さりげなくサッと使(つか)えるコンデジなら、いろんな撮影にチャレンジできます。

ayt-240818.jpg

手前(てまえ)から奥(おく)まで、ほぼピントが合っていて、一眼ではボケてしまいムリなシーン。

ケージが邪魔(じゃま)になるはずのシーンでもOK。

sukima-140818.jpg

レンズが小(ちい)さいことは、メリットです。exclamation

ほか
あんまり撮影したくないときでも、とりあえず・・・なシーンも。

tsukkomi-140818.jpg

見るからにダメそうなのに、いかにも美味(うま)いといいそうなシマンチュを料理(りょうり)ごしに・・・

あるいは、高級(こうきゅう)な食材(しょくざい)なのにビミョ〜なときも。

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薄味(うすあじ)なウコッケイのタマゴゴハンも撮影できました。 おそらくサイバーショットの手軽(てがる)さがなければ、メンドクサイのでスルーしていたことでしょう。たらーっ(汗) でも思(おも)い出(で)の記録(きろく)は大事(だいじ)なこと。

恥(は)ずかしい写真もサクッとexclamation×2

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ありがたい謝金(しゃきん)をいただいたので、シャキィィィィィィンexclamation なカットも、人目(ひとめ)がないかキョロキョロしてから、パパッと撮影できます。爆弾

ほか、Aコープの商材(しょうざい)でツッコミたいときも、コソッとサクッと撮影できます。ぴかぴか(新しい)

カッコイイ写真は、シーンによってカメラのクセをどう活(い)かせるか、ではないかと思います。 お値段(ねだん)が高いかどうかは、さほど問題(もんだい)ではありません。 むしろ、高級カメラ1台(だい)よりもコンデジをアレコレ用意(ようい)するほうが便利です。

要(よう)は、撮影をはじめイロンナコトを探求(たんきゅう)する気持(きも)ちがあるかどうか・・・ではないでしょうか? たとえば、シオマネキ・・・ハサミのチョキを閉(と)じたとき、それはグーかパーか、あるいはチョキのままでいいのか・・・ん゛む゛〜〜〜難(むつか)しすぎる。たらーっ(汗) とか。

といっても、コンデジには大(おお)きな弱点(じゃくてん)があります。 動(うご)くものが苦手(にが)てなのです。 その上(うえ)、強力(きょうりょく)な手(て)ブレ補正(ほせい)のために、視線を動かそうとすれば、逆(ぎゃく)にブレてしまうのです。 ですから・・・

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歩(ある)く先(さき)の足元(あしもと)に置きピンして、視線を移動して待(ま)つのです。 できるだけ早(はや)めに、正確(せいかく)に。 さすがにアジサシの飛翔(ひしょう)はムリでも走(はし)る鳥(とり)くらいならナンとかなります。 昔(むかし)、おはしでハエをつかまえたことがあります・・・なせばナルッexclamation×2


昼のイノーで、クロツラヘラサギが、オッサンにビミョ〜な目(め)をむけていました。

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サギたちはパトロールの車(くるま)にビビって逃(に)げたど、どうしよう・・・オッサンも見てるし・・・な顔(かお)。 クロツラは重(おも)いので、逃げるのがメンドクサイのと、オッサンを警戒(けいかい)したいのとで、迷っているのです。 オッサンはわざとビーム砲(ほう)レンズで狙(ねら)い、休(やす)んでいる姿勢(しせい)を変(か)えさせようとしたところ、すぐにハプニングになってビーム砲の効果(こうか)が発揮(はっき)されたわけです。

ナニが起(お)こっていて、どのカメラのクセがイケソウか自然(しぜん)に判断(はんだん)できることが、大切(たいせつ)ではないか・・・と。


キーワード【 徳之島 奄美 南西諸島 沖縄 クロツラヘラサギ 】
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2014年05月19日

Mこそ大事(6) 売(う)れる写真(しゃしん)はメグロ

いつのまにかフォトライブラリーのメグロが3枚(まい)ほど売れてました。

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フォトライブラリー運営者(うんえいしゃ)に4割(わり)もってかれるので・・・ほとんど儲(もう)かりませんけれど、売れる写真(しゃしん)がキッチリわかりました。 やはり、わかりきったことかもしれませんけれど・・・誰(だれ)にも撮ることのできない写真ですね。(笑)

メグロは、メジャーな小笠原(おがさわら)の父島(ちちじま)でなく、母島(ははじま)にいます。 かてて加(くわ)えて、薄暗(うす・ぐら)いところばかりをチョロチョロしますから、最新技術(さいしんぎじゅつ)のカメラであっても追尾(ついび)が不可能(ふかのう)なのです。

では、ユルユルなオッサンはどうやって撮ったのでしょうか・・・?

そうです、オッサンは実(じつ)はそのころユルくなかったのですexclamation&question(笑) いやホントなんですよ。 この作品(さくひん)はマニュアルフォーカス=手動(しゅどう)のピント合(あ)わせなんです。 だって、そのころは磯(いそ)のルアー釣(づ)り&観察(かんさつ)でバリバリのフタマタだったんですよexclamation×2 今(いま)と一緒(いっしょ)ですかね・・・たらーっ(汗)

オッサンはもともとルアー釣りが先(さき)で、誰もやらないヘンテコなやり方(かた)をしていると、思(おも)わぬ漁獲(ぎょかく)があるので、記録(きろく)しだしたのがキッカケ。

ちなみに、売れた写真のデータです。

撮影モード A = 絞り優先

使用レンズ キヤノン EF100-400L IS

焦点距離 400mm (キヤノンAPS−CセンサーX1.6=640mm)

絞り F5.6 (開放)

シャッタースピード 1/40

露出補正 +1/3

ISO感度 400

フォーカスモード MF


我(われ)ながらスゲ〜、スゴスギルexclamation&question っていうか・・・ぶっちゃけコレはマグレのなかのマグレ、つまり真(まこと)のマグレですね。(笑) 今(いま)だから冷静(れいせい)に分析(ぶんせき)できますけど・・・400mmの超望遠(ちょ〜ぼうえん)において、なんぼなんでも、1/200は欲(ほ)しいところ。

当時(とうじ)のオッサンって、今とちがってスゲ〜(大涙)

キヤノンレンズEF100-400L ISは、あんまりシャープでないビミョ〜な高級(こうきゅう)レンズ。 普通(ふつう)の望遠レンズよりピントのリングの回転(かいてん)が小(ちい)さくても前後(ぜんご)する巾(はば)が大(おお)きく、ズーム操作(そうさ)はリングでなく押(お)し引(ひ)きするだけの直進式(ちょくしんしき)。 スピーディなマニュアル操作に特化(とっか)した仕様(しよう)になっています。 使(つか)い手を選(えら)ぶようなレンズだったのを、今ごろ気付(きづ)いていたり・・・

みなさまも、ウデダメシにフォトライブラリーに登録してみては?

自然遺産(しぜん・いさん)のパンフレットをこさえるのにメグロは武器(ぶき)ですから売れるのもわかります。 徳之島(とくのしま)なら、オビトカゲモドキとか、ヤマトサビクワガタなら売れるかもしれません。 当然(とうぜん)ですけれど・・・派手(はで)なのがいいようです。 固有種ではありませんが、リュウキュウアカショウビンも人気(にんき)でしょう。 一方(いっぽう)、固有(こゆう)すぎてフォトライブラリーの審査員(しんさいん)にもワカラン写真だと、登録されません・・・ので、ご注意(ちゅうい)を。 オッサンもトクノシマトゲネズミとか、あれこれケラレました。たらーっ(汗)
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2014年05月18日

Mこそ大事(5) ピント合わせはご自分(じぶん)で

コンデジにしろ、プロ用(よう)の一眼(いちがん)レフにしろ、AF=オートフォーカス=自動(じどう)ピント合(あ)わせの技術(ぎじゅつ)が発達(はったつ)しています。 ただ・・・完璧(かんぺき)には遠(とお)く、かなりクセがあります。

風景(ふうけい)の場合(ばあい)は、あんまりピンボケにシビアにならずとも平気(へいき)ですし、このごろは顔(かお)やペットの認識(にんしき)技術が進(すす)んでいますから、だいぶカメラ任(まか)せにできるようになりました。

反面(はんめん)、認識がとても難(むつか)しい昆虫(こんちゅう)や鳥(とり)などは、カメラをのクセを利用(りよう)してコントロールする技前(わざ・まえ)を必要(ひつよう)とします。 あるいはカメラの追従(ついじゅう)するスピードが追(お)いつかなかったり、人数(にんずう)が多(おお)すぎてカメラが迷(まよ)うような、運動会(うんどうかい)やお遊戯(ゆうぎ)も同様(どうよう)です。

AF技術には2種類(しゅるい)あります。

1)コントラスト検出(けんしゅつ) = 安(やす)くて遅(おそ)い

2)位相差検出 = 高価(こうか)で、速(はや)い

1)は撮影(さつえい)するセンサーを利用(りよう)するだけなので、特別(とくべつ)なセンサーを必要(ひつよう)としません。 なので、ほとんどのコンデジが採用(さいよう)しています。 ミラーレス一眼(いちがん)も、まだコントラスト式(しき)が多(おお)いです。 弱点(じゃくてん)は、いちいちピントを近(ちか)く〜遠(とお)くまでひととおりズラして、コントラストのあるポイントを探(さが)す手間(てま)がかかることです。

2)は特別なセンサーを積(つ)んでいて、このごろは撮影するセンサーそのものの画素(がそ)を一部(いちぶ)だけ位相差センサーにしてカバーする技術も生(う)まれています。 瞬時(しゅんじ)に距離を測(はか)ることができます。


(1)と(2)の圧倒的(あっとうてき)な違(ちが)いは、スピードおよび動(うご)く対象(たいしょう)を追(お)いかける性能で、(2)が段違(だんちが)いに優(すぐ)れています。

しかしながら、(2)のセンサーは高価ですから、そんにたくさん内蔵(ないぞう)できません。 オッサンが使(つか)っているEOS7Dは19点。

EOS7D-140518.jpg

きょうのコーちんは、トリトリデッキのすぐ前(まえ)にいて、どアップです。 センサーのないところに頭(あたま)があって、役立(やくた)たずです。

高級(こうきゅう)なEOS5Dマーク3では61点になりました、んが・・・

EOS5D3-140518.jpg

やっぱりダメダメです。 肝心(かんじん)のところにセンサーはありません・・・たらーっ(汗) オッサンが鳥を狙(ねら)う限(かぎ)り・・・たとえ高価なプロ用のカメラを使(つか)っても、ラクラク撮影(さつえい)することはできないのです。

対(たい)して(1)は、画面(がめん)の全体(ぜんたい)を手前(てまえ)から無限遠(むげん・えん)までを時間(じかん)をかけて検知(けんち)しさえすれば、画面のどこでもピントをあわせられます。 でもチンタラやっていると・・・歩(ある)き去(さ)ってしまいます。

ではどうやるか・・・

1)センサーがあるところギリギリに鳥の頭をとらえ、あとで不要部分(ふようぶぶん)をカットする

2)昔(むかし)ながらの「置(お)きピン」というテクニックを用(もち)いる

速すぎてカメラにしか追従(ついじゅう)できないときは(1)を、コンデジでは(2)を用います。

速すぎるオニアジサシの場合(ばあい)・・・

afp-change-140518.jpg

(1)で頭の来(き)そうなところだけのセンサーを生(い)かすよう、選択(せんたく)して追従させます。 なんぼ高価な一眼レフでも、たくさんのセンサーを用いるほど、処理速度(しょり・そくど)が落(お)ちてしまうので、働(はたら)かせるセンサーを、ファインダーをのぞいたまま瞬時(しゅんじ)に切替(きりか)えるのです。 実(じつ)は、露出補正(ろしゅつほせい)も瞬時にやっているので、ケッコ〜忙(しそが)しいです。

ウダウダしているコーちんの場合・・・

oki-pin-140518.jpg

予(あらかじ)め、中央(ふうおう)だけ検出するように設定(せってい)しておき・・・(2)のテクニックで、コントラストがハッキリクッキリした水面(すいめん)と流木(りゅうぼく)のところでシャッター・ボタンを半押(はん・お)し、@のところでピントを固定(こてい)します。 ピントが合ったらAの構図(こうず)へ移動(いどう)して撮影するワケです。 コンデジのサイバーショットやファインピクスS1は、この手(て)に限(かぎ)ります。

※シャッター・ボタン半押し
とは・・・シャッターボタンには半(なか)ばまで押して、ピントとAE=明(あか)るさ調節(ちょうせつ)を固定(こてい)=AF・AEロックし、シャッターチャンスを待(ま)つ機能(きのう)が備(そな)わっています。

このごろのスマホでは、アプリ画面(がめん)のシャッター・ボタンを押すとAF・AEロック、離(はな)すとシャッターを切(き)るようになっている機種(きしゅ)もあります。

シャッターチャンスは、気付(きづ)いたときはもう手遅(ておく)れで・・・感覚(かんかく)をピリピリさせながら予測(よそく)して待(ま)っていないと、チャンスは得(え)られないのです。


そもそもピントが合い辛(づら)いことが多々(たた)あります。 コントラストだろうが位相差だろうが・・・センサーよりチッコイとか、ツルツルとか滑(なめ)らかは苦手(にがて)でなので、フォローしてやる必要(ひつよう)があります。

前の回(かい)、ボケるレンズの話題(わだい)のとき、こんな画像がありました。

bokemi-140505.jpg

ピントは50〜52mmに合っていますけれど・・・絞(しぼ)るほど後(うし)ろにピントが合うところが増(ふ)えます。 つまり、前ぎみにピントをセットしておけば、ピントは合ってしまう・・・マジックです。

コレを利用(りよう)して、速い一眼レフをでは・・・

af-df-140518.jpg

絞(しぼ)り気味(ぎみ)にして、手(て)前にある波(なみ)にのみピントをもっていき、カメラではゼンゼン追従しようのない、ふいに飛(と)びだすイルカを狙(ねら)うことができます。

あるいはコンデジですと、

oki-pin-s1-140518.jpg

鳥の手前、もしくは足元(あしもと)にあるイノーのデコボコや水面(すいめん)と砂(すな)の際(きわ)を用いてピントを合わせて、チョコマカ動(うご)く鳥を撮影します。

ともかく
カメラにとって、あなたがナニを撮影したいか・・・なんて理解(りかい)できるハズもありませんから、ピントを合わせたいところを、ねちねちイチイチ教(おし)えてやったり、ピントが合わなさそうなときには、代用(だいよう)となるピント合いやすそうなポイントを与(あた)えてやることが肝要(かんよう)なんです。

バカチョンだからとか、高価でゴッツイ一眼レフだからカメラに任せておけばOK・・・というのはマチガイだということが、わかっていただけたでしょうか??? カメラはまだ、存外(ぞんがい)ヤヤコシイ道具(どうぐ)なのです。たらーっ(汗)


ところで
コーちんの滞在(たいざい)は75日(にち)め。

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トリトリデッキ前に漂着(ひょうちゃく)した流木(りゅうぼく)に興味(きょうみ)をもってしまい、ズルっと滑(すべ)ってアタフタしたりしながら・・・ジロジロツンツンしていました。



キーワード【 徳之島 奄美 南西諸島 沖縄 コウノトリ 】
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2014年05月05日

Mこそ大事(4) 高級(こうきゅう)レンズほどボケます

ボケられると、ついツッコミたくなる・・・誰(だれ)しもボケはダメっぽく思(おも)われがち。 カメラにおいては、ボケ=被写界深度(ひしゃかいしんど)の浅(あさ)さは、選(えら)ばれし高級レンズのみに許(ゆる)される能力(のうりょく)なのです。

きのうのコウノトリで比較(ひかく)してみましょう。 同(おな)じ絞(しぼ)り値(ち)=F値ならばより望遠(ぼうえん)である、左(ひだり)の1200mmがボケるハズ・・・ですけれど・・・

kt-boke-140505.jpg

頭(あたま)の後(うし)ろの水面(すいめん)のボンヤリ感(かん)が違(ちが)い、望遠に強(つよ)いS1なのに、さほどボケてません。 一方(いっぽうう)、私(わたし)は小波(さざなみ)がハッキリしている左が好(この)ましいわひらめき という方(かた)がいらっしゃるでしょう。 けれども、右(みぎ)のNEXではF8やF11など、もっと絞(しぼ)ればクッキリでき、表現(ひょうげん)を変(か)えられるのです。

観光(かんこう)の記念写真(きねんしゃしん)などは、背景(はいけい)までクッキリが大事(だいじ)ですけれど、例(たと)えば運動会(うんどうかい)の走者(そうしゃ)と応援(おうえん)のテントで応援(おうえん)している見知(みし)らぬ家族(かぞく)がクッキリ同居(どうきょ)・・・するよりは、全力(ぜんりょく)で走(はし)る子供(こども)たちを目立(めだ)たせたいハズです。

コンデジは小(ちい)さくて便利(べんり)ですけれど、ボケを利用(りよう)した表現(ひょうげん)がやり辛(づら)いのが宿命(しゅくめい)。 理屈(りくつ)はヤヤコシイのですけれど、単純(たんじゅん)にレンズや撮像(さつぞう)センサーが大(おお)きいほど、ボケ巾(はば)が大(おお)きくなります。

さて
そうはいっても、コンデジしか知(し)らないから、絞りなんてカメラが勝手(かって)に明(あか)るさ調整(ちょうせい)するだけの意味(いみ)しかないんじゃないの?という方もいらっしゃるハズ。 一眼(いちがん)レフのバカ高(たか)いレンズには、それなりのボケっぷりがあり、絞り値を変(か)えていろいろツッコンダ?工夫(くふう)ができるのです。

bokemi-140505.jpg

50〜52mmのあたりがピントの山(やま)です。 いかがですか?このボケっぷり。(笑) このボケがあれば、お弁当(べんとう)のカワイイたこウインナーだけにフォーカスしたり、あるいは優(やさ)しいお母(かあ)さんの笑顔(えがお)にフォーカスして、ビミョ〜にさびしいオッパイの大(おお)きさに反比例(はんぴれい)するように、いまやオッパイを追(お)い越(こ)したかもしれないオナカのふくらみをボンヤリさせたり・・・できるのです。たらーっ(汗)

ほか、お気(き)づきのポイントとしては

1)左ほどくすんだ色合(いろあ)いで、右はスッキリ
2)右ほどピントの位置(いち)が後(うし)ろにズレている

があろうかと。

1)はデジタル対応(たいおう)でない古(ふる)いレンズや、レンズ内部(ないぶ)の乱反射(らんはんしゃ)を防(ふせ)ぐコーティングが甘(あま)い安価(あんか)なレンズで現出(げんしゅつ)します。 パープルフリンジといい、F値が小さく明るいシーンほど目立(めだ)ちます。 紫(むらさき)がかってしまうことで、反対色(はんたいしょく)の黄(き)や緑(みどり)がくすんでしまいます。

2)は重要(じゅうよう)で、レンズに共通(きょうつう)する被写界深度の現象(げんしょう)で、ピントの中央(ちゅうおう)より後(うし)ろへピントの合(あ)う領域(りょういき)が多(おお)くなります。 この現象(げんしょう)を利用(りよう)して・・・ピントが合わせにくいときは、手前(てまえ)ぎみにピントを合わせてピンボケを防(ふせ)ぐ・・・というテクニックがあるのです。



な〜んだ、ボケないだけならコンデジでイ〜ジャンと思われるでしょう。 けれどキレイかは別(べつ)で、コンデジのレンズはボケないわりには、もともとピントバッチリでもボケてしまいます。 先(さき)のコーちんの足(あし)をご覧(らん)ください。 背景の小波にピントが合っているわりに、足はいささかボンヤリしています。 けれど、5万のコンデジと、100万を超(こ)える一眼の差(さ)がの根差(ねさ)ほどあるのか・・・は、ビミョ〜です。たらーっ(汗) たいがい高級なものは、生産量(せさんりょう)が少(すく)なく量産効果(りょうさん・こうか)がありませんから、カナリ割高(わりだか)なのです。 巷(ちまた)でチヤホヤされる高級な品々(しなじな)は、たいがいコストパフォーマンスは低(ひく)すぎるものなのです。雨

ともあれ
オッサンが常(つね)に絞り優先(ゆうせん)のモード=ダイヤルのAの設定(せってい)なのは、ボケとともにレンズのシャープさを増(ま)す意味もあります。 (2)のズーム特集(とくしゅう)でシャープさが絞りによって変化(へんか)するグラフがありましたが、オッサンのレンズは一段(いちだん)絞るとシャープになります。 レンズの特性(とくせい)はそれぞれですけれど、一般的(いっぱんてき)には、安価なレンズほど一〜二段絞ると、シャキッとするといわれています。 絞るほどに、ピンホールカメラのようにどこでもピントが合っている状態(じょうたい)に近づくからです。 けれども、グラフにあるように、絞りすぎても性能は低下(ていか)してしまいますから、実験(じっけん)して確(たし)かめておくのが正解(せいかい)です。

ハイテクだから、オートで完璧(かんぺき)・・・というワケでもないのです。 カメラはシャープさを優先することはなく、より理想的(りそうてき)なブレないシャッタースピードを優先させますから・・・そこらあたりを知(し)って使いこなせば、キレイな画像を記録(きろく)できるのです。 なにしろ、メーカーがシャープさを優先させてしまったら、性能のよくないレンズってことがバレバレになりますからね。たらーっ(汗)


「絞り」は、ボケをコントロールすることと、レンズのシャープさを極限(きょくげん)までひきだすことの双方(そうほう)の意味がありますから、カメラを用(もち)いるなら、ぜひ知っておいて損(そん)はない・・・ワケです。 デジカメはホトンドがデジタルですけれど・・・心臓部(しんぞうぶ)のレンズはアナログそのもの。 クセをコントロールする技前(わざまえ)を開拓(かいたく)する余地(よち)があるのです。 それをメンドクセ〜と思うか、面白(おもしろ)いと思うかはアナタしだい。


ところで
さきほど三京(みきょう)のT村区長さんから連絡(れんらく)があり、旧(きゅう)クリーンセンターの近所(きんじょ)の畑(はたけ)にコウノトリがいたそうです。 



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2014年04月28日

Mこそ大事(3.8)一眼レフはコンデジに勝(まさ)る?

あくまでも、カメラは目的(もくてき)に応(おう)じて選(えら)ぶものです。 一眼レフや、ミラーレス一眼は画質(がしつ)こそコンデジに勝っていますけれど・・・弱点(じゃくてん)はいくらでもあります。

1)重(おも)い
2)デカい
3)値段(ねだん)が高(たか)い
4)被写界深度(ひしゃかい・しんど)が浅(あさ)い
5)防水(ぼうすい)が難(むつか)しい

ざっと挙(あ)げただけでも、このくらいあります。

写真(しゃしん)が大好(だいすき)という意味(いみ)で、コンデジにとって根本的(こんぽんてき)に大事な事柄であり、オッサンがもっとも重視(じゅうし)しているのは(2)。 および(5)。

コンパクトデジカメは、裸(はだか)でポケットに入(い)れておいて、サッと撮影(さつえい)できることが最重要(さいじゅうよう)。 スマホのカメラが高性能(こうせいのう)になったこのごろ、その大事さを感(かん)じている向(む)きも少(すく)なからずいらっしゃることでしょう。

夏場(なつば)、ポケットに入(い)れたカメラは汗(あせ)で蒸(む)しあげられて、水没(すいぼつ)と同(おな)じように壊(こわ)れますから、コンパクトであり丈夫(じょうぶ)で防水でないとダメなのです。

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スッピンでポケットに入(い)れておいたら、ボールペンなどにあたってレンズカバーの端(はし)がポコポコに凹(へこ)んでしまいました。 けれど、塗装(とそう)はカナリ強(つよ)くなり、それほどハゲていません。

オッサンは、ナニよりもハゲるという現象(げんしょう)が大嫌(だい・きら)いですっexclamation×2たらーっ(汗) つぎが、プリンターとかコピー機(き)でカミがなくなる・・・ですっexclamation&question ちなみにティッシュやトイレットロールがきれるのは、セーフ。

気(き)をとりなおしまして・・・

コンデジはレンズが小さいからこそデキルことがあります。 スキマから撮影できることです。 怪(あや)しげな目的(もくてき)ではありませんよ。

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カゴのヒゴの間(あいだ)から、コノハズクを撮影できたり・・・(ノートリミング)

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きょうのコーちんは近(ちか)くにいました。

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立(た)ったままだと逃(に)げるので、座(ざ)して金網(かなあみ)の間から撮影したり・・・(ノートリミング) ただ、シャッターラグ=カメラが環境(かんきょう)を判断(はんだん)してシャッターを切(き)るまでの暇(いとま)が長(なが)いので、こうしたシャッターチャンスにビシッとタイミングを合(あ)わせるのは至難(しなん)です。 あのカットはマグレ。たらーっ(汗)

恐(こわ)がらないという意味(いみ)では、一眼レフのように顔(かお)を近づけるとヤバいハブなどの撮影やら、虫(むし)などにもアドバンテージがあります。

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しかも、一眼レフでは(4)の被写界深度の浅さが災(わざわ)いして、カマキリの顔以外(かお・いがい)がもっとボケボケになってしまい不自然(ふしぜん)になってしまうのです。 被写界深度はヤヤッコシイので、つぎのときに詳(くわ)しく。

それから視線(しせん)がカエル目線(めせん)くらいに低(ひく)くできるのも、特長(とくちょう)。

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それどころか、もっと低くすると側溝(そっこう)のなかまでOK。ひらめき(笑) 大柄(おおがら)な一眼レフやミラーレス一眼では、気軽(きがる)に撮影することはできません。

こうして、一眼レフが入(はい)りづらい手(て)もとを撮影するのも簡単(かんたん)。るんるん

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ほどよく背景(はいけい)がボケて、イイ〜感(かん)じです。 このごろ空(そら)の駅(えき)に入荷(にゅうか)した、季節(きせつ)はずれのタンカン。 試(ため)しに、ずっと木(き)にならせっぱなしにしておいたのだそうです。 薄味(うすあじ)になっていて、オッサンには食(た)べやすいです。

こうしたカットを、思いつきでパパッとちゃちゃっと撮影できるのも、いつもポケットに入れておけるから。

オッサンはこれまで、ビーム砲レンズのカメラと、一眼レフの交換(こうかん)レンズより軽(かる)いサイバーショットで普段(ふだん)は十分(じゅうぶん)でした。 レンズをチンタラ交換するよりも、レンズより安(やす)くて手ごろな性能(せいのう)のコンデジがありますから、安易(あんい)に一眼レフのレンズを購入(こうにゅう)するより、ずっと助(たす)かることが多(おお)いのです。

どうしてもコンデジにできないこと・・・それは、動(うご)きの速(はや)い、運動会(うんどうかい)やら、飛(と)ぶ鳥(とり)、あるい体育館(たいいくかん)のスポーツや、保育園(ほいくえん)の室内(しつない)のおゆうぎなどは、カナリ苦手(にがて)。 ピントが合(あ)わなかったり、シャッタースピードが遅(おそ)くて動きでブレてしまったりします。

それでも、このごろのコンデジは明(あか)るいF1.8〜2.8のレンズを搭載(とうさい)した機種(きしゅ)がありますから使い様(よう)です。

要(よう)は、日進月歩(にっしんげっぽ)のデジタルカメラですから、知(し)らないことは損(そん)、もしくは知(ち)は力(ちから)なり・・・ということでしょう。

ちなみにオッサンのバネは、恥(ち)は力の源(みなもと)・・・Mですし。(笑) 恥(は)ずかしいことこそ、チャンスにつながる大事な失敗(しっぱい)です。 大事と思わなければ恥ずかしくもありません。

次回(じかい)は、一眼レフとコンデジの画像でもっとも差(さ)がでる「被写界深度」について。
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2014年04月27日

Mこそ大事(3.5) インチキ高画質(こうがしつ)もアリ?

デジカメは、とっくにフィルムカメラを追(お)い越(こ)している・・・などとマチガった思(おも)い込(こ)みをされている方(かた)は、少(すく)なくないでしょう。

キレイに撮(と)る・・・と一口(ひとくち)にいってもデジカメのセンサーは、どんなに高級(こうきゅう)でもフィルムほどの感度(かんど)はアリマセン。 イメージ的(てき)には、ニンゲンの眼(め)が100段階(だんかい)の明(あか)るさが見(み)えるとすると・・・フィルムは10くらい、デジカメはがんばっても5〜7くらい。

それはどういうことか・・・というと、南国(なんごく)の直射日光(ちょくしゃ・にっこう)と影(かげ)が同居(どうきょ)するところは、ほとんど白黒(しろ・くろ)にしか写(うつ)らない・・・ということです。

unbk1-140427.jpg

ほとんどワケワカンナイような画像(がぞう)ですけれど・・・ウンブキの岩場(いわば)に落(お)ちた木(こ)もれ日(び)です。 ニンゲンの眼には、こんなに暗(くら)くは感(かん)じませんが・・・表現(ひょうげん)できる段階が少(すく)なすぎて、ほとんど白と黒みたいになってしまいました。

でも、このごろのコンデジや一眼(いちがん)レフでは、便利(べんり)な機能(きのう)がついていて・・・利用(りよう)すると、このとおり。ひらめき

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HDR≠ヘタでも、ダレでも、レンジでチンみたいな便利機能=ハイ・ダイナミック・レンジ・イメージング=HDRIとも。 少(すこ)しまえまでは、とても難(むつか)しい画像処理(がぞうしょり)の技前(わざまえ)だったのですけれど、今(いま)やコンデジにもオマケのようについてきます。たらーっ(汗)

HDRはふつう、明(あか)るさを変(か)えて3カット撮影します。 明(あか)るいところは白くならないよう、暗いカットから、暗(くら)いところは黒くならないよう明るいカットから、明るくも暗くもないところは、中間(ちゅうかん)のカットから、それぞれイイトコドリして合成する技術(ぎじゅつ)。 デジカメの5段階を3枚合成することで、フィルムを超(こ)える段階を実現(じつげん)します。

一眼レフよりも、コンデジやミラーレス一眼は、シャッターの構造(こうぞう)が簡単(かんたん)で、しかもソニーのエクスモアRセンサーはデータを吐(は)き出(だ)すスピードが高速(こうそく)だから、超高級(ちょうこうきゅう)一眼レフでしか切(き)ることができなかった、秒間(びょう・かん)10枚などという撮影(さつえい)が、たいがいのコンデジで可能(かのう)になりました。

科学(かがく)が進(すす)んだことで、三脚(さんきゃく)を据(す)えることもなく、わずか1秒くらいで3カットを撮影し、数秒(すうびょう)でHDR合成(ごうせい)が完成(かんせい)してしまう時代(じだい)になっちまった・・・ワケでございます。

弱点(じゃくてん)は、動(うご)くヤツはムリ・・・ということや、もともとHDRなんかいらない曇(くも)りのようなドンヨリしていると、ヘンテコな写真ができあがります。

晴(は)れの逆光(ぎゃっこう)とか、日陰(ひかげ)、太陽のある空(そら)と風景(ふうけい)を同居(どうくよ)させたいようなとき、用(もち)いましょう。

アレコレたくさん機能があって、埋(う)もれてしまっていますけれど・・・HDRは別格(べっかく)です。
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2014年04月22日

Mこそ大事(3)画質(がしつ)って画素数(がそすう)?

きょうはビミョ〜に梅雨寒(つゆざむ)っぽかったですね。

たいがいビンボーニンは数字(すうじ)が大(おお)きければ、価値(かち)がアルンジャネ?とか短絡(たんらく)してしまうものです。 じゃ〜ジジババは歳(とし)いってるだけで、なんか役立(やくだ)つワケですよね。たらーっ(汗)

さて、さっそく心(こころ)のビンボーニンを切(き)って捨(す)てたので、スッキリしました。(笑)

デジカメの画質は2つの要素(ようそ)があります。 ひとつは画素数、もうひとつは画素ひとつの大きさです。 オッサンが注目(ちゅうもく)しているデジカメを比較(ひかく)した表(ひょう)です。

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あ・・・センサーの巾(はば)の単位(たんい)はミリです。 その巾と横一列(よこいちれつ)の画素数(=ピクセル数=ドット数)、それらから算出(さんしゅつ)した画素1つの大きさです。 よほどアタマの切(き)れる方(かた)でないと、パッと見(み)ではわかり辛(づら)いでしょう。

オッサンが画質(がしつ)の中心(ちゅうしん)に置(お)いているのがNEX−7。 センサーメーカーの頂点(ちょうてん)のテクノロジーをフルに活(い)かしている・・・ハズ・・・のカメラ。 けれどもEOS7DやD800Eに画素の大きさで負(ま)けています。

で・・・右(みぎ)のTX20が、今(いま)パナソニック以外(いがい)のコンデジに採用(さいよう)されている共通(きょうつう)のセンサーで、センサーもチッコイですし画素もチッコイです。

1画素が大きいほど暗(くら)いところもよく写(うつ)りますから、当然(とうぜん)小さいセンサーは、不利(ふり)。 なぜなら、光子(こうし)をいくつ受(う)けとれるか・・・で感度(かんど)が決(き)まってくるからです。

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どうでしょう・・・なんぼなんでも、これをご覧(らん)いただけば、いかにコンデジの感度(かんど)が低(ひく)いかおわかりでしょう。 感度(かんど)の違(ちが)いは、とくに明(あか)るく白(しろ)いところやがすぐ白(しろ)トビしてしまったり、暗(くら)いところや黒(くろ)いところのビミョ〜な表情(ひょうじょう)が出(で)ず、ただベタッとつぶれるか・・・です。

きのうのコーちんのネタでは最初(さいしょ)だけNEXで、あとはコンデジでした。 コンデジは、どうしても感度が低(ひく)いので、白っぽいところはただの白でいいじゃん、黒っぽいところはぜんぶ黒にしとくから・・・みたいになり、ギスギスしてしまってシットリした羽毛のイメージになりません。

でも、NEXの画素サイズにしてしまうと、コンデジは500万画素(まんがそ)くらいになってしまい、今(いま)やスマホに負(ま)けてしまいます。 ただ、桁違(けたちが)いに滑らかになりますし、薄暗(うすぐら)い室内(しつない)では、すごく有利(ゆうり)ですし、ストロボをつかうと美味(おい)しさのイメージがくずれてしまう料理(りょうり)などもキレイに写(うつ)せるようになります。 ではなぜ? それは簡単(かんたん)、メーカーは数字に弱(よわ)いビンボーニンをカモったのです。たらーっ(汗)

一応(いちおう)、確認(かくにん)のために、デジカメのフィルムにあたるセンサーのサイズを図(ず)にしてみました。

size-140422.gif

チッコイでしょ・・・コンデジのセンサー。たらーっ(汗) いかにカタログの数字がデカくても、ムリしすぎです。 このごろ、まんなかの豆(まめ)センサーが2000万画素になりました。 やりすぎ・・・ 

ぶっちゃけ、コンデジと一眼レフを比(くら)べること自体(じたい)が無駄(むだ)なんですよね。

それぞれスーパーカブと乗用車(じょうようしゃ)と観光(かんこう)バスは適材適所(てきざいてきしょ)で、一律(いちりつ)に燃費(ねんぴ)とか、どんだけヒトを運(はこ)べるか・・・で比べることはありませんよね。

ニコンのD4はコンデジと同(おな)じ1600万画素に抑(おさ)えて、滑らかさと、並外(なみはず)れた暗(くら)さに強(つよ)いカメラに仕上(しあ)げられています。 これはたとえば、アリーナでのサッカーボールを止(と)めるには、速(はや)いシャッタースピードにできるのが有利(ゆうり)。 暗(くら)さに強(つよ)というのは、なにもキレイさだけではないのです。 それに、新聞(しんぶん)の写真は粗(あら)くて十分(じゅうぶん)だからです。

最高級(さいこうきゅう)だから万能(ばんのう)・・・ってこともなく、逆(ぎゃく)に最高級は、目的(もくてき)を絞(しぼ)って、とあるジャンルでの至高(しこう)を望(のぞ)んで造(つく)られるのです。 アラブの富豪(ふごう)がもとめる高級車(こうきゅうしゃ)でなく・・・F1ですね。 つかうヒトも選(えら)ぶようなカメラです。


画素数を無駄に多くすればビンボーニンはだませるけれど感度が低くなり・・・無駄に画素を大きくしても、画素数が足(た)りずに粗(あら)い画像になってしまう・・・というジレンマを、いったりきたりしているのが、デジカメのセンサー開発(かいはつ)だったのです。 このごろは、コンデジと一眼レフの中間(ちゅうかん)のセンサーを積(つ)んだコンデジが、まるで一眼レフを抜(ぬ)きそうなイメージでアピールされていますが・・・やっぱり中間です。 そんなこんなを見抜(みぬ)くには、やっぱりデジカメをたくさんいじって経験(けいけん)を積むしかありません。

んま゛〜だから、デジカメはマチガッテはじめて、あっちのカメラにしときゃヨカッタ〜たらーっ(汗)をやっとかないと、自分(じぶん)に合(あ)ったのを選(えら)べないのです。

だから、大枚(たいまい)はたいて、大後悔(だい・こうかい)しましょうexclamation×2 Mは大事なんですよ。 いろんな意味(いみ)で。
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2014年04月21日

Mこそ大事(2.5)デジカメの個性(こせい)

コンデジと高級(こうきゅう)な一眼(いちがん)レフなどの違(ちが)いを記(しる)そうと思(おも)っていましたが・・・その前(まえ)に・・・デジカメはメーカーや機種(きしゅ)ごとに個性があることをご存知(ぞんじ)でしょうか???

それぞれのカメラを風景(ふうけい)モードにして、フツーに撮影(さつえい)したものです。

fuji-140421.jpg富士フィルム・ファインピクス S1
sony-140421.jpgソニー・サイバーショットTX20
pentax-140421.jpgペンタックスWG-3

ケッコ〜違(ちが)うじゃんexclamation&question ・・・とニワトリになりかけた方(かた)もいらっしゃるのでは?(笑)

一番上(いちばん・うえ)のS1は50倍(ばい)ズームなのにワイドな24mm、寝姿山(ねすがたやま)が小(ちい)さいですね。 ほかは25mmです。 おそらくセンサーは同(おな)じで、ソニー製(せい)エクスモアR1/2.3インチ1600万画素(まん・がそ)。

上(うえ)は、
さすがはフィルムメーカー、発色(はっしょく)についてのコダワリがあり、もっとも「自然」(しぜん)に写(うつ)っています。 んが・・・右(みぎ)上に暗(くら)いところが出(で)やすく、たぶんこの個体(こたい)のレンズのクセではないかと。

中(なか)は、
サイバーショットは、ほの暗(ぐら)くて赤(あか)っぽく・・・どんよりしています。 くわえて、ムリにレンズの弱点(じゃくてん)をカバーしようと、四隅(よすみ)を得意(とくい)のデジタル処理(しょり)で明(あか)るくしようとして、ビミョ〜にやりすぎ。

下(した)は、
WG-3はサイバーショットと同(おんな)じ25mmなのに・・・ちょっとアップになってて、26mmくらいだったり。 一方(いっぽう)で、特(とく)にCMOSセンサーが苦手(にがて)なモクマオウの緑(みどり)はキレイだけれど、全体(ぜんたい)が緑っぽかったり。 サイバーショットがデジタル処理しようとしていた四隅が、ほんのり暗いまま。

同じセンサーでも、メーカーによって味付(あじつ)けや技術力(ぎじゅつりょく)が異(こと)なるため、仕上(しあ)がりは様々(さまざま)です。 いづれのカメラも、タル形(がた)の歪(ひずみ)=水平線が下(した)に湾曲(わんきょく)したりするアレを、デジタル処理して補正(ほせい)しています。

また、ソフトの造(つく)りはペンタックスがもっとも一眼レフに近(ちか)いイメージで、細(こま)かな設定(せってい)ができ、とても凝(こ)っています。 富士フィルムやソニーは、電源(でんげん)をオフすると、ほとんどの設定(せってい)がクリアされますが、ペンタックスではオフする前(まえ)のレンズのズームも記憶していて、水中撮影(すいちゅうさつえい)するとき、こまめにオン・オフしても大丈夫(だいじょうぶ)です。

といった具合(ぐあい)に、ひとくちにデジカメといってもイロイロなクセがあります。 ソフトは、買(か)ってから気付(きづ)くことが多(おお)いので、M魂(だましい)を旺盛(おうせい)にして、カメラに合(あ)わせていくしかありません・・・ 特に安いコンデジは、欠点(けってん)が多く、カバーして使(つか)うのと、そうでないのとでは大差(たいさ)がでるワケです。

オッサン愛用(あいよう)のサイバーショットは、サンプルをみてわかるように、いつもいつも露出補正(ろしゅつほせい)でプラスにしてやってます。 つどクリアされるので・・・たらーっ(汗)

さて、みなさんがお持(も)ちのデジカメのクセを、どのくらい感(かん)じていらっしゃるでしょうか?ひらめき
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2014年04月20日

Mこそ大事(2)ズームは優柔不断(ゆうじゅうふだん)のもと

ようやく、オトコマエナジーが少(すこ)し回復(かいふく)してきたのでレンズについて。

の・・・前(まえ)に、
入門者(にゅうもんしゃ)がとかくサボりたくなって失敗(しっぱい)を重(かさ)ねてしまうのが露出補正(ろしゅつ・ほせい)。 みなさんはコンデジはバカチョンだからやらなくてイイデショ・・・とか思(おも)っているなら、直(なお)した方(ほう)がいいですよ。


ただ、このごろのコンデジは、顔認識(かおにんしき)してオート機能(きのう)で顔に合(あ)わせた補正をしてくれるので、ニンゲンはわりとバカチョンでOKになりました。 気(き)になるのは、シマンチュ男子(だんし)の顔(かお)は茶色(ちゃいろ)で、化粧(けしょう)した女子(じょし)や白人(はくじん)とはゼンゼンちがうってこと・・・たらーっ(汗)

menu-140420.jpg

けれどオッサンにおいては、よくよく風景(ふうけい)や食材(しょくざい)で裏切(うらぎ)ってくれるので・・・こうしてメニューを再編(さいへん)して、露出補正≒EVをもっとも指(ゆび)を運(はこ)びやすいところに変更(へんこう)しています。

すなわち、露出補正なしで撮影できることなど・・・希(まれ)・・・ってことなのです。 そういった意味(いみ)でサボりたいためのマチガイを直したり、マニュアル操作(そうさ)やらが大事(だいじ)ということで・・・Mこそ・・・になったワケです。

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オッサンとこの料理(りょうり)は、たいがいマニュアルです。 食材が白(しろ)っぽいのと黒(くろ)っぽいのは、とくに難(むつか)しいです。 これはちなみに、漬(づ)けをタマゴで割(わ)ってしばらくなじませ・・・ゆかりご飯(はん)のまんなかに穴(あな)をほって?トッピングしたやつです。 ここで大事なMはマグロ。ひらめき

ともかくも、ニンゲンの想(おも)いとカメラの振(ふ)る舞(ま)いが連動(れんどう)するまでには、まだまだ認識技術(にんしき・ぎじゅつ)の進化(しんか)を待(ま)たなきゃならないので・・・それらを予測(よそく)して先手(せんて)をうつ勘(かん)が大事なワケです。

おおむね、明(あか)るいところではプラス、暗(くら)いところではマイナスです。

露出補正を使(つか)ってなかったアナタ・・・ぜひお試(ため)しを。 料理と同(おな)じで、ちょっとしたヒトテマがいい味(あじ)をだしてくれます。るんるん


さてさて、レンズ編(へん)です。 オッサンがズームでなく単焦点(たんしょうてん)のビーム砲(ほう)を使っているのは・・・

bunxa-140420.jpg

当然(とうぜん)、なんかカッコイイし、オトコマエっぽいからexclamation×2ぴかぴか(新しい) フツーは、どっこいしょと三脚(さんきゃく)を据(す)えて、カメラをひっつけて、やっと撮影(さつえい)・・・なので、とっくに鳥(とり)はいません。たらーっ(汗) シャッターチャンスをモノにするのが写真(しゃしん)の本願(ほんがん)なのに・・・ですよexclamation&question

ズームは便利(べんり)なのですけれど・・・ズームするのに2、3秒(びょう)かかるし、どのくらいズームしようか・・・などと迷(まよ)いがあります。 優柔不断だと、とっくにチャンスを逃(のが)してしまっています。 ズームレンズは、よほどオトコマエに・・・写(うつ)したいと感(かん)じた瞬間(しゅんかん)、全(すべ)てがイメージできる選(えら)ばれしニンゲンのみが使い得(う)る、便利(べんり)レンズなのです。

一方(いっぽう)、ズームレンズは便利な反面(はんめん)、単焦点に比(くら)べどうしても画質(がしつ)が悪(わる)くなってしまう・・・という宿命(しゅくめい)があるので、キレイな写真(しゃしん)は期待(きたい)できないのです。

そいつを見分(みわ)けられるサイトがあります。 おおおむね、レンズのシャープさ具合(ぐあい)を眺(なが)めれば、値(ね)ごろ感(かん)や、どのくらい絞(しぼ)れば、最高(さいこう)の性能(せいのう)がだせるか・・・がわかるのです。

一見(いっけん)ダメ・レンズっぽいのでも・・・活(い)せる手立(てだ)ては見つける方法(ほうほう)があるものです。

オッサン愛用(あいよう)の、キヤノンEF500mm F4L IS USMのグラフ

g-500-140420.gif

グラフが下(した)にある「1」に(ちか)いほど優秀(ゆうしゅう)で、さらに何本(なんぼん)もあるグラフが一本(いっぽん)のように見(み)えるほうが扱(あつか)いが楽(らく)です。

わかるのは、中央(ちゅうおう)のシャープさは開放(かいほう)のF4でなく、F5.6まで絞ったときが最適(さいてき)になっています。 しかしながら、やはり高級(こうきゅう)レンズですから、F4〜F8までの間(あいだ)なら、さほど気にならないレベルです。

で・・・この企画(きかく)にあたり・・・入門(にゅうもん)したいという男子に貸(か)している、我(わ)が家(や)の稼(かせ)ぎ頭(がしら)のズームレンズ、タムロンAF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC LDはどうでしょう。

ズームなので、広角(こうかく)と望遠(ぼうえん)の両端(りょうたん)を視(み)てみましょう。

t18-140420.gift270-140420.gif

左(ひだり)が広角ですけれど・・・グラフがバラバラ。たらーっ(汗) ただ、フツーのレンズなら、絞ってナンボですが、中央(ちゅうおう)は開放のF3.5でシャープになっています。 望遠でもやはり、開放のF6.3がシャープです。 このレンズは、単焦点より暗(くら)くなってしまうズームレンズの弱点(じゃくてん)を、開放で使えるような設計(せっけい)にしてカバーしようとしている・・・ということが読(よ)みとられるワケです。 ただし、周辺(しゅうへん)は犠牲(ぎせい)になっています。

便利なズームながら、無理(むり)が生(しょう)じてしまい、どうしてもシャープさをはじめ、歪(ひず)みが大(おお)きいレンズと覚悟(かくご)しなければならないのです。 ぶっちゃけ、ヒノマルの国旗(こっき)の赤(あか)いとこだけマトモ・・・なイメージです。

オッサンは勘がわるいので・・・こうしたサイトの情報(じょうほう)をアタマに入(い)れることでカバーしておりますよ。ひらめき

ほか、ズームレンズは暗(くら)いので背景(はいけい)がボケません。 先(さき)の料理のレンズはカナリ明るいF2で、天然(てんねん)ボケが激(はげ)しいです。(笑) 写(うつ)したいもの意外(いがい)はボカす・・・というのも大事なのです。

レンズのFの値は、おそらく思(おも)った以上(いじょう)に厳(きび)しい条件(じょうけん)を示(しめ)しています。 「ひと絞り」という用語(ようご)があります。 たったひと絞りなのに、光(ひかり)は半減(はんげん)してしまうのです。

F1.4
F2   1/2
F2.8 1/4
F4   1/8
F5.6 1/16
F8   1/32
F11  1/64
 ・・・

といった具合(ぐあい)で、ひと絞りステップの値はちょびっとしか変(か)わらないイメージなのに、倍々(ばいばい)のように減光(げんこう)されていくのです。 ひと絞りでシャッタースピードは半分(はんぶん)になり、ブレブレに・・・たらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)

コンデジで、コダワリ・・・などとニセ高性能(こうせいのう)をかたるスペックでは、F1.8〜F5.7なんてのがあります。 明(あか)るくて差(さ)が少(すく)ないほど高性能なのですけれど・・・こうした差が大(おお)きいレンズには期待(きたい)できません。 むしろ安(やす)いというか易(やす)きに流(なが)れたレンズです。

いろいろありますが・・・オッサンがネオ一眼(いちがん)で悩(なや)ましいのは、そのアタリの無茶(むちゃ)な設計(せっけい)のため。

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X50とかX60とか・・・どんどん倍率(ばいりつ)が上(あ)がっていますけれど、むしろ野鳥(やちょう)には300mm〜1200mmの4倍ズームくらいなら、歪みも少(すく)なく安(やす)くてキレイなコンデジになるだろうにと、念(ねん)じてしまうからです。

便利(べんり)なズームレンズですけれど、迷いとか画質とか・・・ダメなとこが結構(けっこう)あるのです。 そんなん気(き)にしないよ・・・というアナタも、パソコンで写真を眺(なが)めたときアラ?と感(かん)じることがあるでしょう。 ニンゲンの眼(め)は、ついついキレイなほうに慣(な)れてしまうものです。

キレイに写(うつ)したいなら、単焦点レンズを予(あらかじ)め交換(こうかん)すること。 それこそが一眼レフやミラーレス一眼の本望(ほんもう)です。

けれども、このごろの傾向(けいこう)として、オッサンのビーム砲のようなヤツは別(べつ)として、コンデジにも優秀なのがありますから、超望遠は単焦点で、日常(にちじょう)のスナップショットは、交換レンズより軽(かる)いコンデジでカバーというのが合理的(ごうりてき)ではないでしょうか。


次回(じかい)は、コンデジとかネオ一眼と、一眼レフやミラーレス一眼の違(ちが)いをブッチャケようと思(おも)います。
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2014年04月17日

Mこそ大事(1.5) いきなりカメラ選び

七面倒(しちめんどう)なレンズの話はおいておきまして・・・サビ頭(あたま)で、いきなり機種(きしゅ)の選(えら)び方(かた)にします。

前回(ぜんかい)は、たいがきビンボーニンが機種選びのときマチガイをガシガシ記(しる)しました。 覚(おぼ)えていますか? ビンボーニンはズーム倍率(ばいりつ)、オッサンは50mmを基準(きじゅん)とした絶対(ぜったい)倍率。

選び方は4つ。 金額(きんがく)、機能(きのう)、性能(せいのう)、なんとなくカッコイイ/カワイイから。

1)金額 やはり、メインはコレでしょう。

けだし、これどうですか?

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このメーカーのは、とても値崩(ねくず)れします。 実(じつ)は、書(か)き込(こ)みされているのは、ほとんど素人(しろうと)さんか、わかってて使(つか)うヒト。 このメーカーのはピントの合(あ)いが遅(おそ)いので有名(ゆうめい)。 オッサンも水中(すいちゅう)で使っていて、ピントが合うまで息(いき)がつづかず・・・死(し)にそうになりました。爆弾 けれど、明(あか)るいところなら、そこそこ合(あ)います。

デジカメは世代交代(せだい・こうたい)が早(はや)いので、型落(かたお)ちを狙(ねら)うのは、とても有効(ゆうこう)です。 しかしながら、高価(こうか)な機種ほど値崩れしません。

一方(いっぽう)、安くて高性能(こうせいのう)を模(も)したデジカメを求(もと)めるのもアリです。

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広角(こうかく)から超望遠(ちょうぼうえん)まで使えて、なんとこのお値段(ねだん)exclamation&question ただし、調子(ちょうし)に乗(の)ってお子様(こさま)の寝顔(ねがお)やら、運動会(うんどうかい)やらで使(つか)おうとして、ピントが合わなくて泣(な)きをみます。

安いのに、いかにも高性能を謳(うた)う機種は、無理(むり)しずぎていて、あんまり使(つか)えません。

むしろ、ズームはほどほど、コンパクトボディの方(ほう)が仰々(ぎょうぎょう)しくなくて、使いやすいでしょう。

sh60-140417.jpg

あんまり本気(ほんき)でないし・・・お安く気軽(きがる)に・・・というならオッサンはこれがオススメ。

で、やはり本格的(ほんかくてき)に取(と)り組(く)みたいけれど、カネがない・・・オッサン的(てき)なスタイルではどうか。 オッサンはひたすらマップカメラで中古(ちゅうこ)をウォッチングします。 ぶっちゃけ買取価格(かいとり・かかく)の3倍(ばい)はしますから・・・直接(ちょくせつ)どなたかから売(う)ってもらうのがいいのですけれど・・・このごろはオークションとかしますし、インチキも多(おお)いですし、やっぱり安心(あんしん)を買う感(かん)じで。 ニコンは使ったことないので、キヤノンを例(れい)に。

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40Dは後継(こうけい)の50Dよりこなれていて、一眼(いちがん)レフの入門(にゅうもん)には最適(さいてき)でしょう。 いくら古(ふる)くてもKISSシリーズより、あらゆる基本(きほん)がシッカリしています。 とくに操作性(そうさせい)は大事。 KISSはコンデジ風味(ふうみ)になっています。

さて、ポイントは右下(みぎした)のスタッフさんのコメント。 アイカップがない・・・と。 わりと多(おお)いのですけれど、島(しま)だとチョッとそのへんの電気屋(でんきや)で買う感じではないので、CDなどなくても部品(ぶひん)はそろってないと困(こま)ります。

で・・・一眼レフはレンズがなきゃ・・・です。 キヤノンで使えるレンズはおおむね3社。 キヤノン純正(じゅんせい)、タムロン、シグマ。 ほかもありますが、カールツァイスとかすんげ〜高いです。

やはり男子(だんし)の入門となれば、そこそこのズームレンズ。 けど確(たし)か、予算(よさん)が3万。 厳(きび)しすぎますが・・・先の40Dを30Dにすればなんとか。

ただ、ズームレンズは人気(にんき)があるので、すぐ売(う)れてしまいます。 シツコク探(さが)すしかないでしょう。 タムロンかシグマ製(せい)で、広角(こうかく)28mm〜望遠(ぼうえん)120/200mmくらい。 さすがに手(て)ブレ補正(ほせい)は無理(むり)そうで、せっかくだから脇(わき)をしめて撮(と)る基本をしっかり身(み)につけるのが大事でしょう。

ペンタックスなら安いようですけれど、光学(こうがく)はさておきロジック回路(かいろ)やソフトがサッパリなので・・・覚悟(かくご)して使う必要(ひつよう)があります。 だってもうペンタックスという名(な)のリコーですし。爆弾

長(なが)くなったんで・・・あとの項目こうもく)はテキトーに流(なが)しま〜す。(笑)


2)機能と性能

機能とはおおむねコンデジにテンコモリ、性能を追求(ついきゅう)したものが一眼レフ。 どっちつかずでブレつづけているのがミラーレス一眼。 これから成長(せいちょう)するジャンル。

なら一眼レフがやっぱり一番じゃないの?ということもありません。 ミラーレスが生(う)まれたのは、コンデジの画像認識(がぞう・にんしき)を生(い)かしながら一眼レフの画質(がしつ)が得(え)られるから。 センサーで常(つね)に映像(えいぞう)をキャッチしているので、顔(かお)認識やペット認識、シーンの認識などが容易(ようい)になるのです。 そこを技(わざ)でカバーするのが一眼レフ。 オッサンが使っているサイバーショットは、おそらく他(た)メーカーより数段(すうだん)スゴイ認識機能です。 やはり、便利(べんり)なのはコンデジなのです。

反面(はんめん)、先(さき)の20倍(ばい)とか50倍、60倍といったズーム機種は、レンズが暗(くら)いから、せっかくの認識機能が鈍(にぶ)ってしまう・・・というワケ。 実用(じつよう)ではF5.6が限度(げんど)と考(かんが)えてください。 それより暗(くら)いF6.3とかF6.9は非常用(ひじょうよう)。 ウルトラマンAのメタリウム光線(こうせん)、ゴクウのゲンキダマ、コナンくんの麻酔針(ますいばり)、金属器使(つか)いの極大魔法(きょくだい・まほう)、鬼灯(ほおずき)さんの金棒(かなぼう)、オッサンの肉料理(にく・りょうり)のようなもの。

くわしい性能については、レンズがメインになりますから・・・それは、ホントに次回(じかい)で。たらーっ(汗)

せっかくなので、ダメカメの例を。

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コダワリのF1.8の明(あか)るいレンズ・・・なんていいながら、望遠はF5.7。 世代(せだい)を重(かさ)ねるごとにダメになっていってます。 こういうのをコダワリ機種として売るようになってしまって・・・キヤノンを使うオッサンは不安(ふあん)をそそられっぱなしですよ。たらーっ(汗)


3)なんとなく欲(ほ)しい

これはアリですよね・・・たらーっ(汗) なんか無駄(むだ)に欲しくなることがあります。 これは絶対(ぜったい)に一度(いちど)買って、大失敗(だいしっぱい)して学習(がくしゅう)すべきかもしれません。(笑)

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この限定(げんてい)っぽさといい・・・存在(そんざい)そのものが無駄(むだ)っぽいのに、なんか無駄のないスタイルっぽいし・・・こうしてブログばっかし書(か)くオッサンのような選(えら)ばれし?オシャレなヒトが使うっぽいし・・・ひらめき

みんな、死(し)ぬるまで、なんどもマチガイをくりかえすのが、これニンゲンの真理(しんり)ですよexclamation&question Mって大事だなぁ・・・(笑)
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2014年04月16日

Mこそ大事(1)ズームと倍率とビンボーニン

そもそも、ナニを撮(と)りたいか・・・でカメラを選(えら)ぶべきなのですけれど・・・現代人(げんだいじん)はナンデモアリの欲張(よくば)り揃(ぞろ)い。 勢(いきお)い倍率(ばいりつ)が高(たか)いほど高性能(こうせいのう)みたいに思(おも)ってしまいます。

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ぶっちゃけ、オッサンのバズーカを見(み)たヒトから「それ何倍(なんばい)ですか?」とたずねられると・・・「ふざけんなよビンボーニン、バズーカと下々(しもじも)のデジカメを倍率ごときで比(くら)べてんじゃね〜よexclamation×2」と心(こころ)で嘲笑(あざわら)っています。爆弾 オッサンはそういうヒトです。(笑)

魂(たましい)のビンボーニンは、どうしても8%とかX20とかX50とかX100くらいの数字(すうじ)しか理解(りかい)できないので、ついつい倍率を気(き)にしてしまうワケです。 オッサンとてギリギリな生活(せいかつ)のビンボーニンですけれども、魂までビンボーしてません。(笑)

今回(こんかい)は、オッサンの倍率とビンボーニンの倍率のどこが違(ちが)うのか・・・どこがマチガイなのか・・・がテーマです。

1)ビンボーニンの倍率
 =望遠(ぼうえん)の焦点距離(しょうてんきょり) ÷ 広角(こうかく)の焦点距離

2)オッサンの倍率
 =レンズの焦点距離 ÷ ニンゲンの目(め)と同(おな)じ焦点距離、50mm

わかりましたか? (1)は相対値(そうたいち)、(2)は絶(ぜっ)対値です。

1)は比率(ひりつ)ですから・・・
 10mm〜500mm
 24mm〜1200mm
 28mm〜1400mmm どれも50倍


2)バズーカレンズは超高級(ちょうこうきゅう)ですが、ズームはありません。
 NEX−7につけるときの長さは、ノーマルのバズーカ500mm
 X1.4倍テレコンバーター
 Xフィルムに対(たい)するセンサーの小ささ換算(かんさん)1.5倍
 =1050mm
 で、それを50mmで割る
 =21倍

 で1)の50倍ズームの望遠を50mmで割ると・・・
 500mm÷50mm= じつは 10倍
 1200mm÷50mm= じつは 24倍
 1400mm÷50mm= じつは 28倍


ビンボーニンは、こうした見(み)せかけの倍率に一喜一憂(いっきいちゆう)してしまっているのです。たらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)

それでも、コンデジの1200mmや1400mmに、バズーカレンズが負(ま)けとるじゃないかexclamation&question・・・といわれますと・・・その通(とお)りでございます。たらーっ(汗)

ちなみに
広角や望遠といいますが・・・35mmフィルム換算の50mmより短(みじか)い焦点距離だと広角、長(なが)いと望遠です。 ココ大事、テストにでるからねっexclamation×2

ともあれ
レンズの焦点距離を50mmで割る・・・真実(しんじつ)の倍率を知(し)ってしまったあなたは、もうビンボーニンではありません。ひらめきぴかぴか(新しい) とはいえ、真の理解者(りかいしゃ)となったあなたが、まわりのビンボーニンになんぼ説明(せつめい)しても、多分(たぶん)わかってもらえないでしょう。 それが真のビンボーニンということであり、バカ=金持(かねも)ちにはなれない現実(げんじつ)の姿(すがた)です。(笑)


次回(じかい)は、ズームありとナシの違(ちが)いについて。

・・・でバズーカ1050mmとコンデジの1200mmの違いやら、なぜ高性能(こうせいのう)な50倍ズームが世界制覇(せかいせいは)できないのか・・・を、そこはかとなく説明(せつめい)しま〜す。
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2014年04月15日

新(しん)シリーズ、はじめます

いつぞや、小笠原(おがさわら)をはじめたんですけど・・・なんかウヤムヤになってしまって・・・ま゛そのうち再開(さいかい)しようかと。

さて、このたびオッサンのバードウォッチング教室(きょうしつ)にきていた、とある男子(だんし)が、カメラに興味(きょうみ)があるとのこと。 ぶっちゃけ目的(もくてき)と手段(しゅだん)がでんぐりがえってますけれど、昔(むかし)、オッサンも女子(じょし)に好(す)かれたかったのばっかりに、スカートめくりしすぎて、王座(おうざ)にいたような・・・そんな感(かん)じだけれども、んま゛〜そんな人生(じんせい)もアリかなってことで、新シリーズをこさえてみることに。

その名(な)も
マチガイこそカメラ選(えら)びの大事(だいじ)爆弾

長(なが)いので、Mこそ大事でいいかな。たらーっ(汗)

万能(ばんのう)とか全能(ぜんのう)のカメラなんてないので、必(かなら)ずどこかにマチガイがあるんですよ、それにそのマチガイに合(あ)わせて体(からだ)を合わせなきゃダメなので、けだし「Mこそ大事」は真理(りんり)ではないかとexclamation&questionぴかぴか(新しい)

人生は、カメラだけでなく、クセなのかアクなのかよくワカラナイ両親(りょうしん)やジジババや先生(せんせい)しかり、恋人(こいびと)しかり、職業(しょくぎょう)しかり・・・すべてが正解(せいかい)なんてのはどこにもなく、マチガイを覚(さと)り、順応(じゅんのう)しなきゃならんワケですよ。

ということで、マチガイすぎないカメラ選(えら)びのための、マチガイ予測(よそく)と対策(たいさく)について、そこはかとなくシリーズで語(かた)ってみようと念(ねん)じてみたのです。


さて
男子たるもの、メカメカしい一眼(いちがん)レフに憧(あこが)れるのもわからないこともないような気(き)がしないでもないといえなくもないといっても過言(かごん)はないっぽいのですけれど、ならば人生(じんせい)のすべてを投入(とうにゅう)して、我(わ)が家(や)のキッチン用(よう)カメラ、世界最速(せかい・さいそく)のEOS1Dシリーズを求(もと)めよと言(い)いたいところです。

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んが・・・なぜ我が家ではキッチン用(よう)なのか・・・というと、ハヤブサの急降下(きゅうこうか)などより、できたて料理(りょうり)のアツアツさや味(あじ)わいが失(うしな)われる方(ほう)が高速(こうそく)だから・・・というわけではないのです。  要(よう)はF1レーサーのようなスーパーテクニックをマスターできても、1Dでは決定的(けっていてき)にダメなことがあるからです。

それは・・・音(おと)がウルサイから。

世界でもっとも高性能(こうせいのう)だったとしても、万能じゃありません。 確(たい)かに重(おも)ささえ感(かん)じなければ、しっとりと手(て)になじむ操作感(そうさかん)はタマラナイものがあります。 バズーカレンズになれてしまえば、レンズなしで1.3キロを超(こ)えるカメラとて、ほとんど気になりません。 でも鳥(とり)が、シャッターの音で逃(に)げるのです。 一秒間(いちびょうかん)に10コマを切(き)る高性能(こうせいのう)のシャッターがアダになるのです。 ニンゲンにおいても違和感(いわかん)があるのは、いうまでもなく

けれど、オッサンが専(もっぱ)ら愛用(あいよう)するのは、サイバーショット。

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あんまりキレイに撮(と)れませんし、クセもだいぶありますが・・・オッサンのワガママにこたえてくれるカメラなのです。 しかも、1Dとおなじ一秒間に10コマのシャッターだったり。

滝(たき)のなかにつっこんだり、海(うみ)に潜(もぐ)ったり、毒蛇(どくへび)の顔(かお)をアップで写(うつ)したりできます。

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これを一眼レフで撮影(さつえい)するのは無理(むり)なのです。 だって、カメラやレンズがデカイから道路(どうろ)に穴(あな)を掘(ほ)らないと、このアングルにならないのです。 ただし、一眼レフのように反応(はんのう)がよくないので、コンデジとヒメハブ双方(そうほう)のクセを体(からだ)で知(し)っとく必要(ひつよう)があります。

オッサンは、そ〜ゆ〜意味(いみ)で、優(すぐ)れたところを活(い)かしながら、弱点(じゃくてん)をフォローする技前(わざまえ)が、面白(おもしろ)い作品(さくひん)につながる・・・ということを、男子にも感(かん)じてもらいたいので、カメラを貸(か)しました。

ほんとは、タムロンの高倍率(こうばいりつ)ズームレンズは、オッサンの仕事用(しごとよう)でもっとも大事なレンズなんですけども・・・たらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗) ともかくも何(なん)でも撮影してみて、カメラのなんたるかを知(し)るには、一眼レフは最適(さいてき)ですし、オートでなくMモード・・・で撮影してこそ写真(しゃしん)の勘所(かんどころ)、Mの大事さがわかってもらえるハズなのです。

ということで、とある男子がMにならぬ程度(ていど)に、私(わたし)なりのカメラ選びの目線(めせん)を記(しる)していこうと思(おも)います。 是非(ぜひ)みなさまも、これから日(ひ)に日におつきあいください。
posted by ぶん+ at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | Mこそ大事