のまえに・・ アウトドアコーナーをチェック。

バローに、こんな大(おお)きなショップがあったとは。

チャムスの財布(さいふ)をジロジロ。

う゛〜ん、やっぱりガイジンと日本人(にっぽんじん)では、お金(かね)の出(だ)し入(い)れの仕方(しかた)が違(ちが)うようで、シックリきません。
おやや?

シエラカップもどきもあるんですね゛〜。
さて、お得(とく)なブロッコリーやダイコンなどを求(もと)めつつ、鮮魚(せんぎょ)コーナーへ。

およよよ゛〜 生食(なましょく)できるアコヤガイの貝柱(かいばしら)は、100グラム・¥1382もするんですね゛。

スゴスギル・・
トライアルをハシゴして帰(かえ)ると、近所(きんじょ)に消防車(しょうぼうしゃ)が来(き)ています。

実家(じっか)がすんごい煙(けむり)くさかったので、どなたかが通報(つうほう)したのでしょう。
どうも、耕作放棄地(こうさくほうきち)の草(くさ)を燃(も)やしたのが、となりの田(た)のヒツヂにも延焼(えんしょう)しているので、火(ひ)を放置(ほうち)して帰(かえ)ったようです。
風(かぜ)があるのに、なんと無責任(むせきにん)なことか・・ やれやれ。
そもそも、農業(のうぎょう)とは関係(かんけい)ない野焼(のやき)、あるいは放火(ほうか)にあたるような。
