イヤイヤいやいや、死んだあとのことなんて、考(かんが)えてもムダよムダムダ。

とゆ〜か、生(い)きるのに一生懸命(いっしょうけんめい)ならわかるけど、どんだけ生活(せいかつ)に余裕(よゆう)あるワケ???
オッサンがコロッと逝(い)ったら、いろんなガラクタやポンコツなカメラ、ゴミ屋敷(ごみやしき)やジャングル庭園(じゃんぐるていえん)とか、ヤバイですけれど・・そんなん、ナルヨウニナルだけです。
ど〜しても不安なら、役所(やくしょ)に相談(そうだん)したり、「見守りサービス」(みまもりさーびす)を検討(けんとう)してみたらどうか・・と。
ま゛しかし
そんなこともあろ〜かと、いつも母のタブレットのパケット量(ぱけっとりょう)をチェックしているので、だいぶ経(た)ってから発見(はっけん)・・みたいなことには、ならないようにしてますが・・

なにしろニンゲンたるもの、心配しようが すまいが、いっぺんは必(かなら)ず死なにゃなりませんしね〜。
少(すく)なくとも、弱(よわ)ったところを生(い)きながらにして、ハラワタをむしゃむしゃ食(く)われたりしないだけ、マシだと思(おも)うんですが。
さておき
オッサンは子(こ)がおらんので、いづれは死んで忘(わす)れさられますが、そ〜なっても名(な)がのこる工夫(くふう)がありまして・・ せっかく島(しま)の生物(せいぶつ)を観察(かんさつ)してきたので、なるべく記録(きろく)をのこしておいて、どなたかの論文(ろんぶん)の参考(さんこう)になれば・・と。
運(うん)よくウンブキアナゴの和名(わめい)をつけられたので、少(すく)なくとも家族一族(かぞく・いちぞく)が滅(ほろ)んでも、オッサンの名は地味(じみ)ぃ〜に長(なが)くのこりそう。(笑)
ま゛〜でも、戦争(せんそう)が勃発(ぼっぱつ)して、すべて失(うしな)われたら、仕方(しかた)ありませんけどね。

ところで
もともとオッサンにもサビシイとゆ〜感覚(かんかく)がありましたが、独立(どくりつ)して生活(せいかつ)するのに邪魔(じゃま)だから嫌悪(けんお)しているうち・・ 失(うしな)われてしまいました。

おかげで?
オッサンは離(はな)れているカノジョに愛(あい)されているだけでダイジョブだから、会(あ)えなくてもヘッチャラ


ニンゲンは、勝手(かって)に悩(なや)みすぎるような・・・・・・