2023年09月24日

雑草(ざっそう)より弱(よわ)い雑草

きょねんの今頃(いまごろ)、カノジョと観(み)たダイサギソウは・・

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ほとんど雑草な感(かん)じになってますね。たらーっ(汗)

来年(らいねん)は、ど〜なってるやら知(し)れぬので、アップも載(の)せとこ。

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オッサンは、ラン科(らんか)の花(はな)のフォルムは、ど〜も素直(すなお)にキレイとは思(おも)われず・・むしろエグイ。exclamation×2

ランやエビネのファンの気持(きも)ちが、いまいちワカランのでして・・

 
posted by ぶん+ at 17:42| Comment(0) | 草木

2023年08月02日

種(たね)の観察(かんさつ) 2

暴風(ぼうふう)はアレですけれど、日差(ひざ)しがないぶん涼(すず)しうございますね゛〜。台風

さて
なんちゃらテンナンショウの株(かぶ)を観(み)にいってきました。

前回(ぜんかい)から、一月(ひとつき)ほど経(た)ちました。

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種のカタマリの高(たか)さ5.5センチから、ビミョ〜に大(おお)きい6センチほどになっています。

熟(じゅく)すのは真冬(まふゆ)、それまでぬぼーッと立(た)ってるだけのハズはないと思(おも)うものの、このままビミョ〜に大きくなりつづけるとも思(おも)われず・・ナンのために冬を待(ま)たにゃならんのやら。

 
posted by ぶん+ at 18:05| Comment(0) | 草木

2023年07月20日

サクラランの・・

けさもはよから、ミキョリン/三京林道(みきょう・りんどう)の下見(したみ)へ。

オカチャンとともに歩(ある)く、観察会(かんさつかい)のため。

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ど〜でもい〜けど、きのうのダブルヘッダーのあとで眠(ねむ)うございます。たらーっ(汗)

日中(にっちゅう)なのに、アマミヤマシギトゲネズミがウロチョロ、いささかデキスギな下見となりました。ぴかぴか(新しい)


で・・気(き)になっていたのがサクララン

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テカリのあるツボミが、カワイイ〜るんるん

ん゛? こ、これはexclamation&question

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すっと観(み)たかった、種(たね)にございまっすっ。exclamation×2

ありゃんりゃ? こりゃまるで・・オッサンがマニヤのよう。爆弾(笑)

 
posted by ぶん+ at 18:39| Comment(0) | 草木

2023年07月15日

エビネ ラン

バッテリーをわが家(や)で交換(こうかん)したのは、森(もり)の花(はな)をカノジョに案内(あんない)してもらい、記録(きろく)したかったから。

重(おも)い柵(さく)を通(とお)りぬけ、涼(すず)しい林道(りんどう)へ。

そのポイントをやや通過(つうか)してから、歩(ある)いてソコまで。

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おおお゛〜、オナガエビネ、なっかなか〜。ぴかぴか(新しい)

710ミリ・F2.8のキレッキレの描写(びょうしゃ)もナカナカ。ひらめき

その足(あし)で徳之島町(とくのしまちょう)へ向(む)かいしな、カノジョがツルランのある場所(ばしょ)に気(き)づきました。

おおおお゛〜、こちらもちゃんと咲(さい)いてrます。exclamation

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こちらは、ズームレンズ18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZDで撮影(さつえい)しています。

カノジョと撮影しながら、ふとダイサギソウに似(に)てるなぁ〜と感(かん)じます。

ダイサギだからツルと似(に)ててアタリマエよ・・とゆ〜ことでした。 な〜るほど〜、けどそんなオオザッパなん???


ともあれ
オッサンがまったく知(し)らなかったランを身近(みぢか)に感(かん)じさせてくれるカノジョこそ、大切(たいせつ)にございまっすっ。揺れるハート



そうそう
久(ひさ)しぶりに。カノジョの歩(あゆ)むさきに昼間(ひるま)のアマミヤマシギを見かけました。ぴかぴか(新しい)

posted by ぶん+ at 22:08| Comment(0) | 草木

2023年06月27日

種(たね)の観察(かんさつ)

役場(やくば)からほど近(ちか)い、なんちゃらテンナンショウの株(かぶ)の種を観(み)にいってきました。

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5.5センチほどで・・これから大(おお)きくなるのか、そのまんまなのやら、観察してみたいと思(おも)うています。

 
posted by ぶん+ at 19:12| Comment(0) | 草木

2023年05月06日

きょうは 陸(おか)で

そうそう
せっかくカノジョが来(き)てくれたので、なんちゃらテンナンショウをチェックしに行(い)っとこ。ひらめき

おや? これかな??

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すっかり葉(は)は枯(か)れていますが、中(なか)ほどにナニかあり・・ ほとんど、ツワブキじみた感(かん)じ。たらーっ(汗)

ぐぐっと寄(よ)ってみれば、角(かく)ばったミニチュア・トウモロコシのような実(み)が青々(あおあお)。

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これが年末(ねんまつ)には大(おお)きくなり、赤(あか)く熟(じゅく)すらしい。


ショップかんだで弁当(べんとう)を求(もと)めてから林道(りんどう)へ。

いささか早(はや)いものの、ハラヘッテるので、とっとといただきま〜す。ぴかぴか(新しい)(笑)

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豚ショウガ(ぶたしょうが)の丼(どん)もの。

煮卵(にたまご)かと思(おも)うたら、カノジョがさっぱりした酢卵(すたまご)よ・・とゆ〜ので、酢が会(あ)うのかビミョだったので、おそるおそるパクッと。

おおお゛〜、卵なのに、なますのような爽(さわ)やかさ。exclamation&question しっかり厚(あつ)みのある豚ショウガの味(あじ)わいをスッキリとリセットしてくれながらも、さらにスタミナチャージしてくれるとは・・ 酢卵の用(もち)いかたが絶妙(せつみょう)です。ぴかぴか(新しい)

あれ? 弁当の向(む)こうで、ジャコウアゲハがウロウロしながら、ナニかの葉(は)にチョコチョコとまっています。

そこには、リュウキュウウマノスズクサがありまして・・

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産(う)みたての卵が。ぴかぴか(新しい)

カノジョは、オッサンよりずっと植物(しょくぶつ)の知識(ちしき)が豊富(ほうふ)ですから、お陰(かげ)で観察(かんさつ)にハズミがつくんですよね゛〜。るんるん

リュウキュウアカショウビンや、リュウキュウサンコウチョウを口笛(くちぶえ)で寄(よ)せながら歩(る)いていたら・・ 見知(みし)らぬ虫(むし)が。exclamation&question

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バッタ? いや、拡大(かくだい)してみると、ゾウムシの類(たぐ)い。

カノジョを見送(みおく)ってから、ねちねち調(しら)べてみるに・・ どうやらヨツメオサゾウムシだそうです。

けれど、ナニに擬態(ぎたい)しているのやら・・


 
posted by ぶん+ at 20:06| Comment(0) | 草木

2023年04月13日

まだ 花期(かき)でした?

ラジオでひつっこくゆ〜てた黄砂(こうさ)、きましたね゛〜。

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目(め)がしょぼしょぼする・・たらーっ(汗)

けさの球場(きゅうじょう)には、なんとまぁコサギが。

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そこそこ風(かぜ)があるのに、そこが安全(あんぜん)みたいです。


さて、たまには上名道(うえなみち)へ。

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お゛〜バンガローできてます。ぴかぴか(新しい)

それぞれの名(な)がメニヤックなんですよね゛〜、エビネ、テンナンショウ、カンアオイ、タニムラアオイ・・いささか、つまずきを感(かん)じますね。(笑)

なんでフウランとかモクビャッコウとかハマトラノオ、あるいはテンニンギクとかでなく、カンアオイつづきなのやら。(笑)

ふれあい林道(りんどう)をまわってみるに・・

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へ〜、まだ咲(さ)いているヒカンザクラがあろうとは。exclamation×2

ヒカンザクラの個性(こせい)、かなかな面白(おもしろ)うございます。ひらめき

 
posted by ぶん+ at 18:58| Comment(0) | 草木

2023年04月07日

ここだけの雑草(ざっそう)?

先週(せんしゅう)、平土野待合所(へとのまちあいじょ)のわきで見(み)かけた雑草。

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グーグルレンズで検索(けんさく)したけれど・・ サッパリでした。たらーっ(汗)

【追伸】ついしん
さっそくカノジョが調(しら)えてくれまして、ヒメキランソウとのこと。 在来(ざいらい)でも、園芸種(えんげいしゅ)やグランドカバーでもあるらしく、なんだかビミョ〜です。たらーっ(汗)


 
posted by ぶん+ at 17:13| Comment(0) | 草木

2023年03月28日

なんちゃら植物(しょくぶつ) ど〜なった?

オッサンが初確認(はつかくにん)したことになっている、町内(ちょうない)の なんちゃらテンナンショウが枯(か)れてないかチェックしにいくと・・

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デカっexclamation

地味(じみ)な花(はな)が咲(さ)いたあと、すぐ枯(か)れるのかと思(おも)うたのに、成長(せいちょう)してます。exclamation×2

オッサンの義務(ぎむ)は、キチンと種(たね)ができて、拡散(かくさん)できたかどうかを確認(かくにん)すること・・かと。

 
posted by ぶん+ at 18:28| Comment(0) | 草木

2023年03月18日

そろそろ サクランボが

久(ひさ)しかった、上名道森林公園(うえなみち・しんりんこうえん)へ。

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しっかり実(みの)ってますよ〜。るんるん

かなりタワワな株(かぶ)もあります。

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まわりにはアマミヒヨドリがどっさりおって・・しろし〜(やかましい)な゛〜。たらーっ(汗)

これくらい熟(じゅく)せば、そこそこ美味(うま)いんじゃなかろ〜か?

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や、やっぱり渋(しぶ)うて酸(す)いいわ゛〜。爆弾

絶妙(ぜつみょう)なマズサですが、オッサンが口(くち)にできる程度(ていど)ですので、鳥(とり)たちにとって、けっこう美味かろうと思(おも)います。ひらめき

今年(ことし)もやっぱり、いくつか咲(さ)いてる株がありました。

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どうやら、遅咲(おそざ)きになる個性(こせい)は、ヒカンザクラ/カンヒザクラにはアルアルみたいです。

 
posted by ぶん+ at 18:13| Comment(0) | 草木

2023年03月04日

久(ひさ)しぶりに 山(やま)へ

固有種(こゆうしゅ)とされる、なんちゃらカンアオイが咲(さ)いてそうなので、カノジョと行(い)ってみることに。

登(のぼ)りながら、ようやく咲(さ)いている株(かぶ)が見(み)つかりました。

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ハート形(はーとがた)の葉(は)の根本(ねもと)あたりに、生落花生(なまらっかせい)のような、地味(じみ)〜〜〜ぃな花(はな)が。

この花がオッサンにとって味(あじ)わい深(ぶか)く、もっとも好(す)いているカンアオイです。ぴかぴか(新しい)

このような、テラテラしたツヤのある葉(は)もあるんですね゛〜。

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花なしで別(べつ)のカンアオイと見分(みわ)けるのは、かなり厄介(やっかい)のよう。爆弾

ちっこい株がたくさんあります。exclamation

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うっかり下(した)のほうのを踏(ふ)んだ? と思(おも)ったら・・フンだ。exclamation(笑)

リズミカルな葉(は)のある株に行き当(あ)たりました。ひらめき

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これだけの葉があるのに、たった一輪(いちりん)とは、トホホ・・・・

おやや?

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魅力(みりょく)のパターンが・・

カノジョによると、環境(かんきょう)の悪化(あっか)が一定以上(いっていいじょう)になると、現(あらわ)れる可能性(かのうせい)がある、とのことで、嬉(うれ)しがってはおられぬよう。たらーっ(汗)

さて
道(みち)すがら、羽好(はねず)きのカノジョに火(ひ)をつけるネタが。exclamation×2

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たくさんの羽が落(お)ちており、熱心(ねっしん)に検(あらた)めてました・・・・・・

なんの羽なんだろ。

きょうは、ぎりぎり20℃になるほど、ビミョ〜な日差し(ひざ)しだったお陰(かげ)で暑(あつ)うも寒(さむ)うもなく、なかなかのデート日和(でーとびより)でした。ぴかぴか(新しい)

 
posted by ぶん+ at 22:50| Comment(0) | 草木

2023年02月28日

もう開花(かいか)

役場駐車場(やくばちゅうしゃじょう)のケラマツツジ、開花にございます。

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きょねんは、かなり早(はや)かったようですけれど・・もとより南向(みなみむ)きの花壇(かだん)は、風裏(かぜうら)にもなっているので、暖(あった)かなのでしょう。

 
posted by ぶん+ at 19:04| Comment(0) | 草木

2023年02月23日

白(しろ)い花(はな)があるとか・・

徳之島町(とくのしまちょう)の海岸(かいがん)に、オキナワチドリの白いのがあるとのことで、カノジョと行(い)ってみました。

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多少(たしょう)の濃淡(のうたん)はあれど・・ ま〜ピンクでした。

ぶっちゃけ、ピンクのほうがカワイイので、OKです。ぴかぴか(新しい)(笑)

とはいえ
小(ちい)さすぎて、まともに記録(きろく)できない・・たらーっ(汗)

 
posted by ぶん+ at 21:49| Comment(0) | 草木

2023年02月15日

タネツケカジキ

イノーにはダイサギが1羽(いちわ)、運動公園(うんどうこうえん)にはマミジロタヒバリとハクセキレイが1羽、イソヒヨドリが2羽・・くらいしかおらず、わが家(や)のほうが、もっとおるような。たらーっ(汗)

おや? そういえば、そろそろ。

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天城岳(あまぎだけ)の中腹(ちゅうふく)に、ぼちぼちオキナワウラジロガシの若芽(わかめ)が見(み)えだしました。

きょうは冷(ひ)えてますが、いよいよ春(はる)のスイッチが入(はい)りましたね゛〜。晴れ

昔(むかし)のシマッチュは、これを見(み)て種籾(たねもみ)を水(みず)に浸(ひた)して、田植(たう)えにそなえはじめるころだった・・そうな。

ちなみに
二期作(にきさく)は、沖縄(おきなわ)でも戦後(せんご)になってからのチャレンジなので、徳之島(とくのしま)でも行(おこな)われていませんでした。 とはいえ、マタベー=収穫(しゅうかく)のときに落(お)ちた籾から生(は)えて成長(せいちょう)して実(みの)るコメ・・は利用(りよう)されていたでしょう。

それにしても
シマッチュは昔からムッチー/餅(もち)が大好(だいす)きで、モチゴメまで栽培してたのはオドロキ。exclamation 今(いま)でもフチムッチー(こゆ〜い、よもぎもち)とか、日常的(にちじょうてき)にこさえて食(た)べますよね゛〜。

先日(せんじつ)など、フチムッチーにココアをまぶしたのをいただきまして・・ヨモギのせいでカカオの香(かお)りがまったく感(かん)じられず、ただ苦(にが)くてこげ茶(ちゃ)のフチムッチーでした。爆弾



ところで
きのうのカツオノカンムリで、忘(わす)れてました。

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これ、単体(たんたい)ですが、一匹(いっぴき)でなく群体(ぐんたい)なんです。 しかも、卵(たまご)は産(う)みません。

カツオノエボシもそうですが、ヒドロ虫綱(ひどろちゅうこう)のクラゲは、何百匹(なんびゃっぴき)ものヒドロ虫が集まってパーツを形成(けいせい)する種(しゅ)は少(すく)なくないそう。

この状態(じょうたい)は浮遊(ふゆう)するポリプとされてい、ミズクラゲなどなクラゲが10個体(じゅっこたい)あまりに別(わか)れるまえ岩(いわ)にひっついて育(そだ)っている状態(じょうたい)と似(に)たものだそうです。

あ、そうそう、クラゲは卵から多数(たすう)の命が育(そだ)っていくんですよ。ひらめき

つまり
フツーにイメージされているクラゲは、卵(たまご)からポリプになり、岩(いわ)などにくっついて長(なが)めのイソギンチャクっぽくにょきにょき成長(せいちょう)し、10以上(とおいじょう)のクビレができて重(かさ)なった花(はな)のようになり、先(さき)っちょからポコッと外(はず)れてクラゲになっていきますが・・

カツオノカンムリは、にょきにょきと成長(せいちょう)したポリプは一つのクラゲっぽくなり、ポコッと外れて浮遊(ふゆう)しながらクラゲらしいイメージ?に成長(せいちょう)し、クローンで小(ちい)さなクラゲを産(う)む・・

しかもクビレて分(わ)かれるんじゃなくて、触手(しょくしゅ)の一部(いちぶ)にイボみたいなのができて、それがクローンクラゲのイボ兄弟(いぼきょうだい)として旅立(たびだ)ち、繁殖(はんしょく)します。 ポリプのとき、すでにオスメスが決(き)まっているので、クローンっこたちもその時点(じてん)でオスメスが決まっています。

オッサンが眺(なが)めているカツオノカンムリは、オスやメスばかりが、うりゃうりゃうりゃ゛〜っと合体(がったい)したクラゲっぽい群体なのです。

岩(いわ)にくっついたままのポリプでなくクラゲの姿(すがた)だったり、最終的(さいしゅうてき)なクラゲは数ミリ(すうみり)しかなかったりと、成長(せいちょう)するほど小(ちい)さくなる・・ニンゲンの常識(じょうしき)とは、相反(あいはん)する生活史(せいかつし)なんですよね゛〜。爆弾

と、ダラダラ書(か)いてきましたが、単純(たんじゅん)に書くと、卵→前親(まえおや)→本親(ほんおや)とゆ〜、親が2段階(にだんかい)ある・・ってことですね。

さらに、カツオノカンムリですと、前親のポリプがもっともクラゲらしく浮遊しちゃう・・とゆ〜のがヤヤコシイ。(涙)


ま゛〜不死(ふし)のベニクラゲもヒドロ虫綱ですから、その筋(すじ)のクラゲにゃ、ニンゲンの常識なんて通用(つうよう)せん、ってことでしょうね゛〜。

 
posted by ぶん+ at 20:35| Comment(0) | 草木

2023年02月04日

草(くさ)を 愛(め)でに?

曇天(どんてん)だし、このところトリトリデッキのまわりは、不調(ふちょう)なので・・ カノジョが得意(とくい)とする植物(しょくぶつ)を眺(なが)めることに。

南(みなみ)へ走(はし)って、土手(どて)のところを探(さが)します。

と・・

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たしかコレよね。

地味(じみ)じゃわ゛〜、なんちゃらカンアオイ。 とゆ〜か、オッサンばっかり見(み)つけてない???(笑)

これでも、徳之島(とくのしま)の固有種(こゆうしゅ)なのだとか。 花(はな)はまだまだのようです。

通(とお)りがかりの姉(ねえ)さまが「いつもは教(おし)えないんだけどね」と謂(い)いながら、アレコレ教えてくれまして・・たぶん、ちょくちょく教えちゃってると思(おも)う。exclamation(笑)


そこから西進(せいしん)して、寺/ティラのとこに向(む)かいます。

と・・

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これビンボウカズラじゃん・・ あれ? けど葉(は)っぱが5枚(ごまい)より多(おお)いい。exclamation&question

おお゛〜これ、なんちゃらテンナンショウの芽吹(めぶ)きなん???

なんとゆ〜貧乏(びんぼう)くさい姿(すがた)・・でも、カワイイ。るんるん

まわりは、ほとんど除草剤(じょそうざい)で枯(か)れ枯れでした。たらーっ(汗)


ふと思(おも)いだして、カノジョに地層(ちそう)を観(み)てもらおうかと。

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黒(くろ)い帯(おび)が、AT火山灰(えーてぃー・かざんばい)だったっけ???

桜島(さくらじま)の北側(きたがわ)が、三千年(さんぜんねん)くらい大噴火(だいふんか)したときの証左(しょうさ)なのだとか。爆弾

それにしても一年半(いちねんはん)くらいまえから、そんなに変(か)わってないのがオドロキです。exclamation×2

 
posted by ぶん+ at 23:39| Comment(0) | 草木

2023年02月01日

サクラサク

受験(じゅけん)のシーズンには、縁起(えんぎ)の好(よ)いひびきですね゛〜。ぴかぴか(新しい)

せっかく好天(こうてん)なので、上名道(うえなみち)へ。

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ほぼ、満開(まんかい)になりました。

ただ、花(はな)の数(かず)そのものが、いささか少(すく)なめなような・・

 
posted by ぶん+ at 19:47| Comment(0) | 草木

2023年01月28日

スーパーのついで

土曜(どよう)といえば、玉子(たまご)の特売(とくばい)にございまっすっ。ぴかぴか(新しい)

貧民(ひんみん)のオッサンにとって、コスパの高(たか)いタンパク源(たんぱく・げん)、ビタミン源ですから、必(かなら)ず買(か)い出(だ)し。exclamation×2



で・・帰(かえ)りしなに、ちょっと寄(よ)ってチラ見(ちらみ)してきました。

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大時化(おおしけ)のなか、なんちゃらテンナンショウは元気(げんき)に咲(さ)いてます。

花(はな)の位置(いち)が、いささか高(たか)いから雄花(おばな)・・ですかね。 花粉(かふん)が、きもち飛(と)びやすいとか???

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それにしても、花とは思(おも)えぬエグイかたちですが、葉(は)はすばらしいデザインなので、天狗(てんぐ)のうちわに採用(さいよう)してほしいくらいです。ひらめき

この植物(しょくぶつ)は、徳之島(とくのしま)にしか生(は)えてない固有種(こゆうしゅ)らしいのに、道端(みちばた)にあるなんて・・お手軽(てがる)すぎる。exclamation×2

きょうも寒(さむ)いし、10mを超(こ)える北風(きたかぜ)がキツイですね゛〜。台風

 
posted by ぶん+ at 18:31| Comment(0) | 草木

2023年01月17日

たゆまぬ個性(こせい)?

さぶうなりましたね゛〜、しかも雨天曇天(うてんどんてん)つづき。雨

夏(なつ)でもないのに、秋(あき)になっても冬(ふゆ)になっても、ちょくちょく花(はな)をつけるオオハマボウがいます。

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まだ、つぼみがついてますね゛〜、なかなかの融通(ゆうづう)と強(したた)かさ。ぴかぴか(新しい)

気候(きこう)が不安定(ふあんてい)になると・・ソレに応(おう)じようとする個性も、あるのかもしれない。

 
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2023年01月12日

いまごろ咲(さ)く?

わが家(や)の浄化槽(じょうかそう)のあたりで、花(はな)が一輪(いちりん)・・

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これたぶん、コマツヨイグサ。

コマツさんを酔(よ)っぱらわせる草(くさ)・・小松酔草?(笑)

 
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2023年01月10日

これは ナニ?

きょうのトリトリデッキのまわりは、正(まさ)に閑古鳥(かんこどり)・・たらーっ(汗)

ど〜したんじゃろか・・

ぶらぶらしていたら、カサカサした落(お)ち葉(ば)のなかにヘンナノが。

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見(み)たことない・・実(み)???

このあたりにあるのは、モモタマナ、オオハマボウ、シャリンバイ、ガジュマルくらいですが。



ところで
正月(しょうがつ)でシッカリと太(ふと)って、ベルトがくるぢい゛〜。爆弾

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オカユ作戦(おかゆさくせん)を、やってみることに。

年越(としこ)ししたチョイワルなサラダ大豆(さらだだいず)があったので、ブイヨンと野菜ジュース(やさいじゅーす)で炊(た)いて、リゾットっぽくしてみました。

いけんな゛〜、食(しょく)がすすんでしまう・・(笑)

そして
熟(じゅく)しきった富有柿(ふゆがき)が、3つで¥98・・ もうタマランです・・


 
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2022年10月22日

白(しろ)っぽい花(はな)

パラつく雨(あめ)のなか、ちょっと海岸(かいがん)へ。

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白いのがあるよ・・との情報(じょうほう)でしたが、白っぽいのが辛(かろ)うじて咲(さ)いてます。

そろそろシーズンも終(お)わりのよう。

ありゃま゛〜、たしかコレって、徳之島(とくのしま)では希少種(きしょうしゅ)だったハズですけれど・・

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クサトベラの枝(えだ)が、どっさり捨(す)てられてますね゛〜。たらーっ(汗)

このあと、例(れい)のレンズがまた壊(こわ)れてしまいました・・ このレンズ、直(なお)ってなかったのかなぁ。バッド(下向き矢印)

 
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2022年10月12日

国内外来種(こくないがいらいしゅ)を・・

トリトリデッキの下(した)に、いよいよ繁茂(はんも)しつつあるメヒルギ

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梅雨(つゆ)の雨量(うりょう)が多(おお)かったので、爆発的(ばくはつてき)に増(ふ)えました。たらーっ(汗)

おっと、ケシウミアメンボが、けっこう群(む)れているなぁ。

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さて、はじめるか・・


イメージより、半分(はんぶん)くらいしか駆除(くじょ)できませんでしたが、もうコシが限界(げんかい)でした。爆弾

 
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2022年09月28日

ダイ・サギソウ

おおお゛〜 はじめて見(み)たっexclamation、自生(じせい)するやつ。ひらめき

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けど、ピント合(ぴんとあ)わせがムツカシ〜。exclamation

やっぱり、オートフォーカスはゼンゼンムリムリ。

その名(な)のダイサギソウは、サギソウに似(に)て草丈(くさたけ)が大(おお)きいからで、ダイサギ・ソウでないらしい。 なら、オオサギソウだと思(おも)うんだけど・・たらーっ(汗) つまり、鳥(とり)のダイサギよりも、あとに名をもらったのでしょうね゛〜。

ゆ〜までもなく、カノジョに案内(あんない)してもらったのですけれど・・ 幹線道(かんせんどう)のすぐわき。 ゆえに、遠目(とおめ)には、種(たね)がひっつく外来種(がいらいしゅ)、サシ/シロバナセンダングサっぽい。

せっかく修理(しゅうり)からもどってきた高級レンズ(こうきゅうれんず)なので、やや引(ひ)いた構図(こうず)でも。

dss-220928.jpg

おお゛〜 左(ひだり)のだけシャッキリで、後(うし)ろはボケボケ・・ コレこそが、F2.8の大口径標準(いこうけいひょうじゅん)の醍醐味(だいごみ)でっすっ。exclamation×2

このごろは、スマホでも疑似的(ぎじてき)に合成(ごうせい)できますが・・・・

LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8 ASPH. POWER O.I.S.は、元値(もとね)が12万円(じゅうにまんえん)もするわりに、ボケが自然(しぜん)でないような。バッド(下向き矢印)

ズームレンズの基本性能(きほんせいのう)のひとつ、歪曲収差(わいきょくしゅうさ)・・広角(こうかく)のとき水平線(すいへいせん)がマルく写(うつ)るヤツが、どれほどか確認(かくにん)してみようと思(おも)います。


ともあれ
オッサンのポンコツビーム砲レンズ(ぽんこつびーむほうれんず)よりは、慣(な)れるのに時間(じかん)がかからなそうですから、問題(もんだい)なしかな。ぴかぴか(新しい)(笑)

 
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2022年09月02日

トリトリわきの バンシロウ

小(ちい)さいけれど、もう10年(じゅうねん)くらい経(た)ったような株(かぶ)。 植(う)えたワケでなく、生(は)えてきました。

guava-2200902jpg.jpg

落(お)ちている実(み)が、そこそこ大(おお)きいので、食(た)べてみようかな・・ と思(おも)うたら、ちゃっかり裏側(うらがわ)がネズミにかじられてました。たらーっ(汗)

けれども
それほど食べてなかったので、除草剤(じょそうざい)が味(あじ)に違和(いわ)をもたらしたのかもしれません。 いや゛〜除草剤のこと、すっかり忘(わす)れてたので、食べんでよかった〜。たらーっ(汗)

お米(こめ)だと、有害物質(ゆうがいぶっしつ)を玄米(げんまい)の表面(ひょうめん)に蓄積(ちくせき)してカバーする特徴(とくちょう)があるので・・ 除草剤が種(たね)のまわりのネッチョリしたとこに蓄積されていいる可能性(かのうせい)も無(な)くはないでしょう。


うっかり、拾(ひろ)い食(ぐ)いせんで、よかったかも・・・

ちなみに
このネタは過日(かじつ)のもの。 果実(かじつ)だけに・・ 過日だけに゛っ。 果実とかかってるだけに゛っ。exclamation×2(笑)

 
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2022年08月08日

メヒルギが ダメなワケ

トリトリデッキの下(した)にも、ウジャッと生(は)えてきました。

mehi-220808.jpg

ご覧(らん)のとおり、あまりに不自然(ふしぜん)です。

イノーの南部(なんぶ)は、ほとんど埋(う)め尽(つ)くされました。爆弾

mehi2-220808.jpg

自然遺産(しぜんいさん)の玄関口(げんかんぐち)には似(に)つかわしくない、外来種(がいらいしゅ)まみれのイノー。バッド(下向き矢印)

問題(もんだい)は、その密度(みつど)。

mehi3-220808.jpg

河川(かせん)がなく流(なが)れがユルすぎるため、みっちりと生えてしまったのです。

これでは、有機物(ゆうきぶつ)の分解(ぶんかい)を担(にな)い、海(うみ)を豊(ゆた)かにするゴカイやエビ・カニなどが生息(せいそく)する場所(ばしょ)がなくなるばかりですし、ましてや砂泥(さでい)をいよいよ溜(た)めてしまい、これからどうなってしまうやら・・


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2022年06月25日

根付(ねづ)くかどうか・・

国内外来種メヒルギ(こくないがいらいしゅ・めひるぎ)の種(たね)/胎生種子(たいせいしゅし)が、あちこちで根付きかけてます。

そりゃも゛〜 ウザウザと・・

mehi-220525.jpg

これまで生(は)えられなかったところへ、大量(たいりょう)に。たらーっ(汗)

でも、オッサンはコソッと期待(きたい)しています。ひらめき

こちらのウザウザも・・ 違和感(いわかん)がアリアリです。

mehi2-220525.jpg

あれから一月(ひとつき)、とっくに双葉(ふたば)?が出(で)るころなのに、芽生(めば)えてません。

たまたま大雨(おおあめ)がつづいて、種が広(ひろ)がるとき河口(かこう)の汽水域(きすいいき)のような環境(かんきょう)ができたけれど、つづくハズがない。 ので・・大雨がしょっちゅう来(こ)なければ、たぶん根付くのはムリじゃなかろうかと。晴れ


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2022年05月25日

危(あぶ)なすぎる レベル・・

イノーで採餌(さいじ)する、クロツラヘラサギ。

khs-220525.jpg

の、鼻先(はなさき)やアチコチに・・ 異様(いよう)なほど、国内外来種メヒルギ(こくないがいらいしゅ・めひるぎ)の芽(め)が出(で)かけてます。たらーっ(汗)

あれ゛・・ イノーの一角(いっかく)に黒(くろ)っぽいとこが。exclamation&question

mhrg-220525.jpg

なななななななな なぁ〜んじゃこりゃ゛〜。exclamation×2exclamation×2exclamation×2exclamation×2

異常(いじょう)すぎるにもホドがある・・ これだけの密度(みつど)で根付(ねづ)くのは、見(み)たことがありません。爆弾

こんな調子(ちょうし)がつづけば、だらしなくイノーがメヒルギに埋(う)め尽(つ)くされる日(ひ)も遠(とお)くないのかもなぁ。たらーっ(汗)


イノーは、ラムサール条約(らむさーる・じょうやく)に余裕(よゆう)で通(とお)るハズなんですよね゛〜。 オーサを養殖(ようしょく)しながらも、野鳥(やちょう)の宝庫(ほうこ)だったり、ガセが育(そだ)っていたりしますし。ひらめき


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2022年04月23日

イモラン イモネヤガラ

9年(きゅう・ねん)くらいまえの記事(きじ)に載(の)せたのを、すっかり忘(わす)れ去(さ)ってました。たらーっ(汗)

imo-220423.jpg

でも、イモランって・・ ど〜やって調(しら)べたんだろ、さ〜すがワシ。exclamation×2(笑) さておき、2006年に記録(きろく)しましたが、たくさんの花(はな)でコンディションの良(よ)い個体(こたい)のようですね。

小笠原(おがさわら)の記事を書(か)いてたころは、まだ母島(ははじま)の記憶(きおく)がシッカリしていたようで、徳之島(とくのしま)とはカンケーナイけど、書いといてヨカッタかも。ひらめき

イモランは、光合成(こうごうせい)せず、腐生植物(ふせいしょくぶつ)とよばれてたのが、今(いま)は菌従属栄養植物(きん・じゅうぞく・えいよう・しょくぶつ)とゆ〜、んなげ〜カテゴリーになったようです。 つまり、カビやキノコに寄生(きせい)? 共生(きょうせい)?して、葉(は)がないランなのです。

奄美大島(あまみおおしま)には生(は)えてるそうですが、徳之島はど〜なんでしょうかね゛〜。 はたまた、小笠原にもソックリおなじのが生えてるとか、違和感(いわかん)アリアリですけどね。

 
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2022年03月20日

おそっexclamation×2

内地(ないち)ではサクラの開花(かいか)が話題(わだい)になっているところ・・ 上名道(うえなみち)へサクランボを眺(なが)めに。

hizakra-220320.jpg

ん゛〜 寒(さむ)さがつづくせいか・・ 大(おお)きくならぬまま落(お)ちているようです。

これではシロハラたちにとって、渡(わた)りのエナジーにできんなぁ。たらーっ(汗)

およよよexclamation&question

hizakra2-220320.jpg

なんともはや、満開(まんかい)のヒカンザクラがっexclamation×2

まさか、サクランボと花(はな)がいっぺんに観(み)られるとは思(おも)わなんだ・・・

背景(はいけい)にも写(うつ)ってるので、ガセネタかよコノヤロ〜exclamation と思うなかれ。 満開の株(かぶ)は、3本(さんぼん)ありました。

西阿木名(にしあぎな)にも足(あし)をのばしたら、大きめの猛禽(もうきん)が。

nosri-220320.jpg

ハラマキがあるので、ノスリです。 まわりでサシバが威嚇(いかく)のためか? 盛(さか)んに鳴(な)いてて、紛(まぎ)らわしいぞ。exclamation(笑)

 
posted by ぶん+ at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 草木

2022年02月27日

ランが 満開(まんかい)

せっかく晴天(せいてん)になったので、コソッと運動公園(うんどうこうえん)へ。

お゛〜 咲(さ)いてる咲いてる。晴れ

kinu-220227.jpg

モアに刈(か)りとばされたと思(おも)ったら、意外(いがい)とアチコチにのこってます。

やっぱり、花(はな)の形(かたち)から、チクシキヌランのようです。

kinu2-220227.jpg

あんまりチンマイし、フツーに明(あか)るいとこに生(は)えるので、よもやランとは思えない草(くさ)ですよね゛〜。

そろそろ、オキナワチドリも咲(さ)いているらしいけれど、なぜかマンボウのなか観光客(かんこうきゃく)が増(ふ)えているので・・ ウロウロせんとこ。たらーっ(汗)


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