2014年10月16日

きれいな田(た)んぼの水草(みずくさ)?

浅間(あさま)にある、ため池公園(いけ・こうえん)は、ほとんどホテイアオイで埋(う)まっています。

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と・・・ゴミかと思(おも)ったら、違(ちが)う水生植物(すいせい・しょくぶつ)が咲(さ)いているのです。

コレは、なんでしょう。

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可憐(かれん)だ・・・ どうやら、農薬(のうやく)がなかったころには、田んぼの雑草(ざっそう)の代表格(だいひょう・かく)だったそうですけれど、今(いま)や絶滅危惧(ぜつめつきぐ)II類(るい)のミズオオバコという種(しゅ)です。ぴかぴか(新しい)

島(しま)にも田があったころ、たくさん見(み)られたのかもしれませんね。 ぶっちゃけ、徳之島用水(とくのしま・ようすい)なんてゼンゼン足(た)りないと思(おも)うので、ため池は大事(だいじ)にしておいた方(ほう)が懸命(けんめい)だと思いますよ。たらーっ(汗)


キーワード【 徳之島 奄美 南西諸島 沖縄 】
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2014年06月08日

海藻でなく海草が見(み)つかりました

コアマモは胞子(ほうし)でふえるワカメ・コンブのような海藻(かいそう)ではなく、海(うみ)に生(は)えるフツーの草(くさ)の海草(かいそう)です。

こないだ見つけたのは岡前(おかぜん)かと思(おも)っていたのですけれど、前野(まえの)の沖(おき)あたりに見つけました。

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とりあえず、GPSつきのコンデジで記録(きろく)しておくことに。

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超望遠(ちょうぼうえん)の安定用(あんていよう)バラストも役立(やくだ)つものですね。(笑) ど〜せオマケ機能(きのう)で精度(せいど)はよくありませんから、あまりアテにしすぎてはなりません。

参考(さんこう)までに、抜(ぬ)いてみました。

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地下茎(ちかけい)でつながっていて、まるで漁港(ぎょこう)とか海岸(かいがん)、そこらに生えている芝(しば)≒コウライシバみたいです。 ダメかもしれませんけれど、埋(う)めもどしておきました。

ところで
オッサンは失(うしな)ったのでビシビシと感(かん)じるのですけれど・・・あれほどたくさんの抜(ぬ)け毛(げ)のような葉(は)がイノーのあちこちに流(なが)れているのですから、どこかにもっとフサフサしたところがあるハズ。 ここらのはオッサンのグレーゾーンレベルというか・・・レッドゾーンというか・・・たらーっ(汗)(涙)

イノーのなかでも、真水(まみず)が効(き)いているところなのですから・・・この先(さき)がイケソウな。

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この流れは、前川(まえかわ)・昔(むかし)の岡前(おかぜん)のシリゴーです。 岡前や前野で育(そだ)ったシマンチュ方々(かたがた)にとっては、ウッコダァキ〜セーザンマタ〜ヒサダを経(へ)てイノーへ注(そそ)ぐ思(おも)い出(で)ぶかい川(かわ)ではないでしょうか。 その川をさらに沖(おき)へたどってみたのです。

お゛〜やっぱりありましたexclamation×2

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水中(すいちゅう)の色(いろ)が違(ちが)うところが群落。 さすがオレ〜 ダテに薄毛(うすげ)じゃありませんよ。 抜ける辛(つら)さは人一倍(ひといちばい)わかるんです。ひらめき(涙)

だいぶ、空港(くうこう)に近(ちか)いところにもあります。

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ここでは左上(ひだりうえ)の水中(すいちゅう)には、オーサ=ヒトエグサが混在(こんざい)していて、おそらく真水は温度(おんど)が低(ひく)いため、まだ生(い)き残(のこ)っているのでしょう。

ちなみに、水面(みなも)のカットは一眼(いちがん)レフ用(よう)のサーキュラーPLフィルター=偏光(へんこう)フィルターを、手(て)でコンデジにくっつけて記録(きろく)しています。 コンデジ用のフィルターはほとんどありませんが、一眼レフのヤツでナントカなります。 ただ、どこかコッテリした重(おも)い色調(しきちょう)なのはそのため。

ポイント全(すべ)てではありませんが、GPSデータをマップにプロットしてみました。

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1はいいとして、2と3はずいぶん南(みなみ)にズレた印象(いんしょう)があります。 コンデジのGPSですから、ズレて当然(とうぜん)なので、参考までに。

満潮(まんちょう)で水深(すいしん)2〜3mあれば、いろんな魚(さかな)が藻場(もば)に居着(いつ)くのですけれど・・・イノーは浅(あさ)すぎなのが残念(ざんねん)。


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2014年05月15日

メヒルギ抜(ぬ)きっexclamation 討(う)ちっexclamation×2 調査(ちょうさ)

トリトリデッキ前(まえ)へ赴(おもむ)く序(ついで)があったので、軽(かる)〜くメヒルギの調査もやってきました。

イノーを歩(ある)いていくと・・・かなりパラパラと落(お)ちてます。

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メヒルギの種(たね)です。 コレはちんまい方(ほう)で、オヒルギ並(な)みに、20センチオーバーの長(なが)いのもあります。

トリトリデッキまでは、キチンとルートを通(とお)らないと、ズボっとハマります。(笑) ホントはハマったときのために、ボディーボードの板(いた)みたいなのを持(も)っていくと安心(あんしん)。

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あら? 駐車(ちゅうしゃ)しているバンは・・・ひょっとして獣医屋(じゅういや)ケンちゃん? ど〜せ干潟(ひがた)になったら、シギなどは散(ち)るのでカンベンしてちょ〜だいな。たらーっ(汗)

序とは・・・ルアーの回収(かいしゅう)です。 ナマリや超強力(ちょう・きょうりょく)な国産(こくさん)の釣(つ)り糸(いと)などをイノーに放置(ほうち)できませんから。

釣り糸をたどると・・・

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イノーのカミサマがコレか?・・・と。

ち・・・ちゃいますですけど。 焦(あせ)ってヘンコテな関西弁(かんさいべん)に。 邪魔(じゃま)だから、正直(しょうじき)なお前にがモッテケ、ということになりました。(笑) こないな重(おも)たいルアー・・・イノーで使(つこ)ぉて、チャレンジャーやなぁ。 (まだ関西弁) もうフジツボっぽいのが付着(ふちゃく)しています。

あったあった。 オーサをかぶっていて、釣り糸がなければ見落(みお)とすところでした。

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懐(なつ)かしの、トビーもどきスプーンでございます。

トリトリデッキのすぐ下(した)に、ななめに刺(さ)さっていた種。

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もう根(ね)が出(で)ています。 ヤバイヤバイ。

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とりあえずポキンと。 なにやら塩気(しおけ)がきいて、さらに脂肪分(しぼうぶん)とか栄養(えいよう)もタップリもありそう・・・

沖縄(おきなわ)の漫湖(まんこ)では、ヒルギなどが増(ふ)えすぎたので、環境省(かんきょうしょう)が伐採(ばっさい)しています。 もともと、ココのイノーの浄化(じょうか)が目的(もくてき)なら、メヒルギはオオマチガイです。 メヒルギは植物(しょくぶつ)ですから、下水(げすい)の有機物(ゆうき)を分解(ぶんかい)できません。 植物が吸収(きゅうしゅう)できるのは、オーサと同(おな)じで無機物(むきぶつ)。 まさか、植物のメヒルギに除草剤(じょそうざい)などの毒素(どくそ)を、ガンバって浄化してほしい・・・などと無理(むり)すぎなお願(ねが)いをするツッコミドコロ満載(まんさい)のオジサンはいないと思(おも)いますけれど。(笑) 植物(しょくぶつ)の有機物の吸収はゼロではない・・・という説(せつ)もあるくらい、吸収したとしても・・・わずか。 それほどガシガシ吸収したら、1年で3mづつ伸(の)びるくらいスゲ〜成長(せいちょう)が早(はや)いですよ。(笑)

メヒルギ=マングローブとか、マングースが夜行性(やこうせい)でないのにハブばかり襲(おそ)うとか・・・豆腐(とうふ)ステーキはオシャレっぽいけど、タダの焼(や)き豆腐だったりとか・・・お台所(だいどころ)の片刃(かたば)の出刃包丁(でばぼうちょう)と両刃(りょうば)の牛刀(ぎゅうとう)の研(と)ぎが、包丁研ぎとナイフ研ぎでゼンゼン異(こと)なるとか・・・身近(みぢか)な勘違(かんちが)いや誤解(ごかい)は、ヨクヨク存在(そんざい)するものです。

オッサンも、島(しま)に移住(いじゅう)したころは、マングローブとヒルギはイコールだと信(しん)じてました。たらーっ(汗) フツーの牛刀をオトコマエにシャカシャカと包丁研ぎすると、ダメになってしまいますよ。


調査したかったのは、どうやれば手軽(てがる)に数(かず)をコントロールできるか。 小さなメヒルギを、ポキポキ手折(たお)っただけで枯(か)れれば楽(らく)ですが・・・

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四月(よつき)ほど経(た)って、1割(わり)くらい復活(ふっかつ)してますexclamation&question しかも枯れてしまった株(かぶ)も皮(かわ)は、柔(やわ)らかいですけれど、幹(みき)や根(ね)の芯(しん)が硬(かた)くて・・・抜(ぬ)けないやつもカナリあります。 枯れたら丈夫(じょうぶ)な障害物(しょうがいぶつ)となり、ゴミなどをひっかけて流(なが)れを阻害(そがい)してしまうことがわかりました。

結構(けっこう)メンドクサイですよ・・・コレは。 地表(ちひょう)スレスレでカットしなければ、結局(けっきょく)は流れを緩(ゆる)くして泥(どろ)を溜(た)めていき、干上(ひあ)がってしまいます。

イノーにメヒルギが増(ふ)えると、野鳥(やちょう)がエサをとれなくなっていきます。 面積(めんせき)だけでなく、空(そら)がひらけていないと、ハヤブサなどに襲(おそ)われやすいからです。 湾屋川(わんやがわ)や秋利神川(あきりがみがわ)に水鳥(みずとり)が少(すく)ないのは、ハヤブサやサシバのとまり木(ぎ)がドッサリあり、上(うえ)から襲(おそ)われると逃(に)げられないから・・・です。 運動公園(うんんどうこうえん)にはモクマオウや体育館(たいいくかん)など猛禽(もうきん)のお立場(たちば)は元々(もともと)あり、あとは・・・推(お)して知(し)るべし。

帰(かえ)りしな・・・まだまだありますね゛〜

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何本(なんぼん)かポキポキしときましたけれど、焼(や)け石(いし)に水(みず)。

オッサンは、希少種(きしょうしゅ)のクロツラヘラサギやヘラシギ、カラフトアオアシシギなどの越冬地(えっとうち)であってほしいので、トリトリデッキのまわりだけ、コツコツ駆除(くじょ)しようと考(かんが)えています。 なんといってもオッサンは、希少動植物保護(きしょうやせいどうしょくぶつほご)の役目(やくめ)をいただいていますから、無駄(むだ)にはびこる外来種(がいらいしゅ)は、ある程度(ていど)は駆逐(くちく)しなければなりません。 ぴかぴか(新しい)

ピッフィ、ピッフィるんるんとさわぐシギの声(こえ)。

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警戒心(けいかいしん)が強(したた)かなハズのタカブシギが、逃(に)げません。 このごろのキアシシギも同(おな)じなので、ひょっとすると繁殖(はんしょく)によって意気地(いくじ)が定(さだ)まるのかも。 あるいはオッサンのナニかが、薄(うす)くなったとか・・・たらーっ(汗) ちなみにこのごろ、キアシシギがクチブエによく応(こた)えてくれます。 アレの薄さとクチブエの上達(じょうたつ)の合体(がったい)が原因(げんいん)exclamation&question

雨雲(あまぐも)が迫(せま)っていたので、メヒルギのまわりの貝(かい)の調査はできませんでした。


キーワード【 徳之島 奄美 南西諸島 沖縄 メヒルギ 外来種 】
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2014年02月25日

わたしは元気(げんき)でやってま〜す的(てき)な・・・?

環境省(かんきょうしょう)のワタナベさんから卒然(そつぜん)、ホテイアオイを駆逐(くちく)したいと相談(そうだん)されました。 う゛〜む、とりあえず玉(たま)の柄(え)ですくいにいってみよう・・・ってことに。

まず最悪(さいあく)の名道池(なぁみち・いけ)をチェック。

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なんかビミョ〜に嬉(うれ)しそう・・・けど、コイツラ食(く)えないんですけど・・・(涙) この惨状(さんじょう)を眺(なが)めてガッツがわいたのか、あるいは、「こりゃ〜ダメだわ」的なテヘへ笑(わら)いなのか・・・不明(ふめい)。

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確(たし)かに手(て)ごたえアリスギっぽいですよね・・・この情況(じょうきょう)は。 まだ駆除(くじょ)が間(ま)に合(あ)いそうな当山(とうやま)池へ。

タモ網(あみ)だと、意外(いがい)にすくい辛(づら)いです。

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今(いま)や幻(まぼろし)となったバブル時代(じだい)の最高峰(さいこうほう)の玉の柄、ダイワ・アモルファスウィスカー・トーナメント・パワーメッシュ、磯玉の柄50−60の強靭(きょうじん)さをもってしても、ホテイアオイをほぐしながら陸揚(りくあ)げすることは難(むつか)しいようです。

とりあえず、記念撮影(きねんさつえい)。

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遠(とお)い赴任地(ふにん・ち)の島(しま)で、地元(じもと)のオッサンをまきこみつつホテイアオイ駆除してま〜す、なショット。(笑) ソコ・・・立入禁止(たちいりきんし)だけどね・・・たらーっ(汗) このままだとワタナベさんはサボっているだけみたいなので・・・キッチリ駆除に挑(いど)む姿(すがた)も。

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思(おも)ったよりホテイアオイどうしが、ガッチリからみ合(あ)っていることがわかりました。 次(つぎ)は網でなくギャフ(≒かぎづめ)でやってみよう、ということに。 ここだけなら、小規模(しょうきぼ)のうちにチャチャッと駆除できそうです。


っていうか・・・前(まえ)にウサフンを探索(たんさく)にいこうと言(い)いだしたのも、今回(こんかい)の駆除も・・・なんでギリギリな夕方(ゆうがた)exclamation&question

みなさんご存知(ぞんじ)ですか? クルマのエンジンのターボは、ターボラグといってチョイ遅(おそ)く効(き)きだすんですよ。 なんだか、ナベ・ターボ?はアクセルふみしめてから7時間(じかん)くらいのタイムラグがあるのかもしれませんね・・・(笑) ちなみにオッサンのターボラグは3年(ねん)くらいかも。たらーっ(汗)
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2014年01月06日

ぶちきれたハズミに・・・ブチキレました!!!

クロツラヘラサギを観察(かんさつ)していたら・・・

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逆(ぎゃく)にジロジロされてしまいつつ・・・トリトリデッキにやってきた観光客(かんこうきゃく)の方(かた)と話(はな)しつつ・・・チヌがやってくるタイミングを待(ま)っていました。

ちなみに質問(しつもん)されて困(こま)ったのが・・・徳之島(とくのしま)の名物(めいぶつ)ってナンですか・・・でした。 闘牛(とうぎゅう)って土産(みやげ)でも昼(ひる)ごはんでもないですしね゛〜たらーっ(汗) オッサンのイチオシは、でっかい豚肉(ぶたにく)とか、クージマ(@しまぐち=ヒザラガイのなかま)が入(はい)った味噌(みそ)ですけれど、フツーには売(う)っていませんよね。 夏場(なつば)なら、マンゴーとかトケイソウとかありますし、主婦(しゅふ)の目線(めせん)でしたら、大(おお)きくてシャキシャキのチンゲンサイがおススメですけれど・・・ちょっとね゛〜(笑) トクナンセ〜ト〜の純黒糖(じゅんこくとう)はスゴク美味(うま)いですが、南国好(なんごくず)きのなかでも、かなりマニアでなければ食(た)べられません。 だってダイエット時代(じだい)に砂糖(さとう)をナマでそのまま食(く)うんですよexclamation&question イメージとしては角砂糖(かくざとう)をガリガリ食らう、カワリモンと同(おな)じでしょexclamation

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そうこうしているうちに満(み)ちてきました。

で・・・チヌは5、6匹(っぴき)とおりかかったのですけれど・・・ルアーに興味(きょうみ)を示(しめ)しつつも嫌(いや)がってしまい、またしてもタンパク源(げん)の獲得(かくとく)ならず。(涙)

その終(お)わりを告(つ)げたのが・・・仕掛(しか)けのぶちきれでした。

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島(しま)にはない貴重(きちょう)なルアーが、外来種(がいらいしゅ)のヒルギに掛かってしまったのです。 これには・・・怒(いか)り心頭(しんとう)に発(はっ)しましたexclamation×2 植(う)えっぱなしで、ナンモシナイことに理由(りゆう)ばかりつけて、手入(てい)れされないままの外来種、ふざけるなexclamation×2 マングースやギンネムと同(おな)じように有害(ゆうがい)な上(うえ)に、ジャマクサスギですよexclamation×2 植(う)えたヤツ、ど〜してくれんだよ、ルアー弁償(べんしょう)しろよexclamation などと訴(うった)えたトコロではじまるワケもなく・・・雨

オッサンのブチキレル原因(げんいん)はジコチューですが、シマンチュよりはるかに正当化(せいとうか)は上手(じょうず)ですよ。 たぶん私(わたし)を論破(ろんぱ)できるシマンチュはひとつかみ・・・いるかどうかでしょう。 アラユルことについて全力(ぜんりょく)で前向(まえむ)きの理由(りゆう)を考(かんが)えるのが、オッサンの以前(いぜん)の仕事(しごと)でしたからねexclamation(笑)

とりあえず、ブチキレてもズル引(び)きコーンは戻(もど)ってこないので、ダメモトで回収(かいしゅう)へ。

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一見(いっけん)すると平坦(へいたん)ですけれど、泥(どろ)やその下(した)の黒(くろ)いヘドロが深(ふか)いところはズブズブはまるので・・・意外(いがい)にルートが難(むつか)しくて驚(おどろ)きです。 しばらく歩(ある)くと勘(かん)のイイ方ならば、泥の多(おお)いところの雰囲気(ふんいき)がつかめるでしょう。 基本(きほん)は岩(いわ)のところが安全(あんぜん)。

へっぽこなオッサンなので・・・なんとかかんとか、ようようトリトリデッキの近(ちか)くに到着(とうちゃく)。

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チヌよりガッチリ掛かっています・・・(涙) 鳥(とり)たちに危険(きけん)で、ナイロンと違(ちが)って特(とく)に劣化(れっか)に強(つよ)いフロロカーボンの釣(つ)り糸(いと)も回収(かいしゅう)できました。

オッサンのブチキレはここから爆裂(ばくれつ)ですよexclamation×2ぴかぴか(新しい)

せっかくなので、ヒルギを間引(まび)いてみることに。 なんの資格(しかく)があって?と、無駄(むだ)に考(かんが)える向(む)きもいらっしゃるでしょうから、無駄にテイネイに説明(せつめい)しておきます。 県(けん)の自然保護推進員(しぜんほご・すいしんいん)と、町(ちょう)の文化財保護審議委員(ぶんかざい・ほご・しんぎいいん)の資格をもって・・・それと、分別(ふんべつ)あるオトナとして・・・です。

1)そもそも、植(う)えられたヒルギでなく、種(たね)が勝手(かって)に広(ひろ)がっただけ

2)ここのメヒルギは、すべて外来種

3)地球上(ちきゅうじょう)で希少(きしょう)なクロツラヘラサギなど、野鳥(やちょう)が生息(せいそく)

4)ヒルギを植(う)える前(まえ)から、プランクトン、エビカニ、ゴカイなどの浄化(じょうか)を担(にな)う生物(せいぶつ)が豊富(ほうふ)

5)漁協(ぎょきょう)で放流(ほうりゅう)しているハージンなどをはじめとした商品価値(しょうひんかち)のある肉食魚(にくしょくぎょ)が、(4)の小動物(しょうどうぶつ)を食(た)べ、生育(せいいく)が促進(そくしん)されている

6)ヒルギが増(ふ)えると、イノーが赤土(あかつち)で埋(う)まり、現在(げんざい)の環境(かんきょう)が破壊(はかい)される


それらを踏(ふ)まえ、なにもしないわけにはいくまい・・・とブチキレた勢(いきお)いを活(い)かしてみたのです。

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せっかくこさえたトリトリデッキのまわりを間引きました。 想(おも)っていたより、わりと抜(ぬ)きやすいですね。

釣り糸や合成繊維(ごうせい・せんい)などが、ひっかかった部分(ぶぶん)は回収(かいしゅう)。

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もともとここは、あのヤッコネーサンもやってたというチヌ釣りのポイントですから仕方(しかた)ありませんが・・・ゴミが引っかかるのは、ヒルギのダメポイントでしょうね。 ま゛〜、誰(だれ)かが捨(す)てたゴミを眺(なが)めて生活(せいかつ)するのもニンゲンの役割(やくわり)・・・なのかもしれませんけれど。たらーっ(汗)

ど〜でもい〜のですけれど、コチラから眺(なが)めると、トリトリデッキが上(うえ)に広(ひろ)がって歪(ゆが)んで建(た)てられているのがバレバレですね・・・(涙)

簡単(かんたん)に手入れする手法(しゅほう)も実験(じっけん)することに。

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ポキポキと先(さき)っちょだけ折(お)っておいて・・・これらが枯(か)れてしまうのなら、対策(たいさく)も考(かんが)えやすくなるのでは?と。 復活(ふっかつ)するようならば・・・半端(はんぱ)なことではダメです。 それと、トリトリデッキにやってきた方が、よくもわるくも気付(きづ)いてくれることも意図(いと)しています。

そうそう
巷(ちまた)には「ヒルギの種(たね)は大地(だいち)に刺(さ)されば発芽(はつが)するのだ」と愉快(ゆかい)な迷信(めいしん)をされている方(かた)が山(やま)ほどいますが・・・ならばトリトリデッキやら、空港(くうこう)のわきまで、ヒルギが上手(うま)いことブン投(な)げたんですかexclamation&question それとも、夜(よ)な夜なヒルギ自(みずか)ら刺しながらイノーを歩(ある)くとか、ヒルギに雇(やと)われたコビトたちが刺して歩くとか・・・だったら飼(か)いならしてしまえば、全自動(ぜんじどう)エコ田植(たう)え木(き)として大(だい)ヒットまちがいなしですよexclamation&question ソテツ御殿(ごてん)どころじゃないですよexclamation&question(爆笑)

着底(ちゃくてい)した場所(ばしょ)で根(ね)をのばし帆柱(ほばしら)のように立(た)ち上(あ)がって、できるだけ早(はや)く水面(すいめん)から若葉(わかば)を伸(の)ばしやすいカタチであって・・・ブッササってしまえば、親木(おやぎ)のまわりでモヤシのようになるのが関(せき)の山(やま)。(笑) そうした種(たね)もは実在(じつざい)していますが。 少(すこ)し考(かんが)えれば真偽(しんぎ)がわかることです。

メヒルギよりオヒルギの方(ほう)が種(たね)が長(なが)いので、あるいは塩分(えんぶん)に強(つよ)く、より沖合(おきあ)いまで勢力(せいりょく)を広(ひろ)げやすいのかもしれませんね。 反面(はんめん)、長い種をもうけるのにエネルギーをたくさん必要(ひつよう)としてしまいます。 それぞれ、有様(ありさま)のとおり一長一短(いっちょう・いったん)。ひらめきぴかぴか(新しい)(ダジャレベル、8!?)

ちなみに、ヒルギの種は、比重(ひじゅう)が違(ちが)うのがあって、軽(かる)いのほど遠(とお)くまで流(なが)れるようになっているのだとか。


ともあれ、ズボズボとはまるイノーですから、なるべく早めに対策を実行(じっこう)することが大切(たいせつ)ではないでしょうか。 沖縄(おきなわ)の漫湖(まんこ)のような大変(たいへん)なことになる前(まえ)に。

オッサンは、ブチキレも無駄にしませんよ。 いつも全力で前向きですからexclamation&question ただし・・・全力と申(もう)しましても、五十肩(ごじゅうかた)とか、不眠症(ふみんしょう)がらみの、ど〜しよ〜もない倦怠(けんたい)ありき・・・な全力なのですけれど・・・(涙)
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2013年12月09日

ここが観光地(かんこう・ち)?

先日(せんじつ)、トリトリデッキのところで観光・協会(きょうかい)の方(かた)に出会(であ)いました。

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このヒルギは観光協会で苗(なえ)をとりよせて植(う)えたものだ・・・といい、さらに、ヒルギがあれば観光客(かんこうきゃく)も来(く)るだろう・・・とも。

植えたのなら、なぜ手入(てい)れしないのでしょうか? ソテツならアレコレ手入れするでしょうに・・・たらーっ(汗)

きっと、植えてからほとんど見(み)に来(こ)られていないのでしょう。

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ヒルギのあるところは、陸地(りくち)になりつつあり、荒(あ)れているのです。

やっぱりどうやら、ヒルギとマングローブを同(おな)じと誤解(ごかい)されているようです。 ヒルギがあれば奄美大島(あまみおおしま)に負(ま)けない・・・とでも??? もともと泥(どろ)があるところにヒルギを植えれば、陸地になってしまって環境(かんきょう)が悪化(あっか)するのですが・・・沖縄(おきなわ)の漫湖(まんこ)で問題(もんだい)になっていたのに、ご存知(ぞんじ)なかったのか・・・というよりは調(しら)べる気(き)もなかったのかもしれません。 植物(しょくぶつ)は動(うご)かないから、マングースの二(に)の舞(まい)にはならないだろう・・・と甘(あま)く考(かんが)えていたのではないしょうか。

マングローブは河口(かこう)にできる生態系(せいたいけい)であって、ヒルギがあるだけでマングローブではありませんから、観光客は見向(みむ)きもしません。 だってキレイな花(はな)が咲(さ)くわけでもなければ、カヌーツアーが楽(たの)しめるわけでもありません。

しかも・・・ゴミだらけ。 ヒルギは泥(どろ)もゴミもせき止(と)める機能(きのう)があります。

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ペットボトルはガイコクのもありますが・・・ほかは島(しま)の誰(だれ)かが捨(す)てたもので、島人(しまんちゅ)のマナーの悪(わる)さがバレバレにexclamation&question

枝(えだ)にも買(か)い物袋(もの・ぶくろ)っぽいゴミが・・・

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正直(しょうじき)、コレを見た観光客は100%後悔(こうかい)するでしょう。たらーっ(汗)

徳之島(とくのしま)が観光地(かんこうち)にならないのは、こうした積(つ)み重(かさ)ねによって徳之島らしさが失(うしな)われたからかもしれません。

ヒルギで埋(う)もれつつあるものの・・・ イノーで漁(りょう)をしていた跡(あと)が残(のこ)っています。 ここで熱帯魚(ねったいぎょ)などを手(て)づかみしたりできたほうが、ずっと観光っぽくないでしょうか?

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豊(ゆた)かな海(うみ)こそ、もっとも島(しま)に相応(ふさ)わしい観光で、魚介(ぎょかい)がショボショボの南国(なんごく)の島なんて、基本(きほん)がなっていない・・・魅力(みりょく)なしです。 北海道(ほっかいどう)から小笠原(おがさわわら)、波照間島(はてるまじま)で釣(つ)してきたオッサンからすると、美味(おい)しい魚(さなか)を知(し)らないことについては、国内最悪(こくない・さいあく)といっても過言(かごん)ではないでしょう。 魚と疎遠(そえん)な、希(まれ)な島です。

アナタが観光客だったらどう感(かん)じますか? 闘牛(とうぎゅう)を楽(たの)しんだあと、期待(きたい)していた夕食(ゆうしょく)が冷凍(れいとう)の肉(にく)や魚(さかな)、内地(ないち)から輸入(ゆにゅう)された野菜(やさい)でできた料理(りょうり)ばかりだったとしたら・・・

ほかにある観光をもってくるのは意味(いみ)がないのですけれど・・・それが今(いま)の徳之島の実力(じつりょく)であって、観光地にはなれない原因(げんいん)です。 自分(じぶん)たちにしか無(な)いものを知(し)るには、もっと隣(となり)の島々(じまじま)や内地(ないち)やガイジンの好(この)みを研究(けんきゅう)しつづけることが肝要(かんよう)。 前(まえ)に行(い)ったから知(し)っとるわ!では話(はなし)になりません。 それってたぶん、5年(ねん)より前(まえ)だったり・・・どんだけ古(ふる)い情報(じょうほう)やねんexclamation&question(涙)

どこの観光地だって、悩(なや)んで常(つね)に努力(どりょく)しつづけて、アピールしつづけて成(な)り立(た)っていて、ほったらかしのサトウキビ栽培(さいばい)のようなワケではないと思(おも)いますけど・・・

それを知(し)ることになるのは、運賃(うんちん)が安(やす)くなって、大阪(おおさか)のオバチャンみたいなのがドッサリやってきて、あれこれイチャモンつけられてから・・・かもしれません。 オバチャンたちのクチコミは、風評被害(ふうひょう・ひがい)どころではありませんから・・・たらーっ(汗) 運賃が原因(げんいん)ではなかったときに、手立(てだ)てはあるのでしょうか。

徳之島は、立派(りっぱ)な建物(たてもの)などはなく、むしろ一度(いちど)行(い)ったらもういいや・・・みたいなものでなく、毎回(まいかい)体験(たいけん)できることが違(ちが)うような楽(たの)しみ方(かた)が向(む)いているように感(かん)じます。

時々(ときどき)おこなわれている地引網(じびきあみ)などは、いい取(と)り組(く)みだと思(おも)うのです。 ついでに、その折々(おりおり)に旬(しゅん)をむかえた島産(しまさん)の美味(おい)しい魚(さかな)も食べさせるのです。 ただ、どの魚が島人の好みか、内地(ないち)の好(この)みか・・・はしっかり研究(けんきゅう)する必要(ひつよう)があります。 内地の安(やす)っぽい観光客は、南国(なんごく)の魚はすべてマズイと迷信(めいしん)しているので、それを払拭(ふっしょく)してあげるためです。

カンパチよりカスミアジの方(ほう)がスッキリ美味(おい)しいとか、スワシン(=バラハタ)を天(てん)ぷらにするとキス天(てん)よりイケル!とか、お刺身(さしみ)は、フツーのでなくチョッといいお醤油(しょうゆ)で食べさせるとか、ハージンはアコウ(=キジハタ)やクエに匹敵(ひってき)するとか、タマンやアオマツは旨味(うまみ)が豊(ゆた)かな白身(しろみ)ですが柔(やわ)らかいので、刺身よりは寿司(すし)に向(む)いているとか、ホタ(=アオダイ)は上品(じょうひん)ですが旨味が少(すく)なすぎ、高級(こうきゅう)なわりに内地の客にはフツーのマアジの方(ほう)がマシとか、人気(にんき)のソーラ(=カマスサワラ)は内地のサワラとちがい、むしろマグロよりモチモチして美味しい、とくに新鮮(しんせん)な血合(ちあ)いの刺身なども・・・とか。

いやいや、そもそも研究がてら、イロイロな調理法(ちょうりほう)で食べ比(くら)べてもらい人気投票(とうひょう)をするイベントにしてしまえば一石二鳥(いっせきにちょう)では?

ところで、オッサンはもともと観光客だったので、自分勝手(じぶんかって)な目線(めせん)でクドクド書(か)きましたけれど・・・そもそも島人のアナタ、トリトリデッキのよこのヒルギ・・・わざわざ見に来(き)たいですか??? もし島人も見に来ないのなら、ダレが見たいのでしょうか??? 羽田(はねだ)から徳之島にフライトするのって、10万(まん)ちかくかかるんですよ、それでもヒルギを見せたいですか??? ひょっとして、観光協会のヒトって、ウチュ〜ジン目線exclamation&question


イノーが陸地になり異臭(いしゅう)を放(はな)つまえに、なんとかしないと・・・ っていうか、春先(はるさき)とか台風(たいふう)のあととか・・・結構(けっこう)異臭が出(で)てるんですけれど。(涙)

まったく関係(かんけい)ありませんけれど、今(いま)しがた、濃厚(のうこう)な特製(とくせい)プリン(=プディング)をこさえていると、プリン液(えき)がカップからあふれ余(あま)ってしまいそう・・・ 飲(の)んでしまおうかしら?と思(おも)ったのです。 そういえば、タマゴに牛乳(ぎゅうにゅう)、砂糖(さとう)とバニラエッセンスは、ミルクシェイク(=ミルクセーキ)とマッツイ(@やまぐち=おなじ)じゃありませんかexclamation その昔(むかし)、ミルクセーキを火(ひ)にかけたヨーロッパ人(じん)がプリンを編(あ)み出(だ)したのかもしれなかったりexclamation&question
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2013年11月25日

メヒルギ = マングローブ、は嘘(うそ)です!

イノーにはびこりだした外来種(がいらいしゅ)のメヒルギ。 そろそろ、なんとかせんと・・・と思(おも)い始(はじ)めた島人(しまんちゅ)も増(ふ)えているのですけれど・・・誤解(ごかい)が多(おお)いのも事実(じじつ)。

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マングローブには泥(どろ)を溜(た)める機能(きのう)と、浄化作用(じょうか・さよう)があります。 んが・・・島人のなかには、メヒルギだけあれば浄化されるexclamation×2 などと、ナゾの島伝説(しまでんせつ)≒都市伝説(としでんせつ)?みたいのを信(しん)じている方々(かたがた)がいらっしゃると噂(うわさ)されています。 どこぞの漁業関係者(ぎょぎょう・かんけいしゃ)や観光(かんこう)を営(いとな)む方々なのだとか・・・

マングローブ=カニ、エビ、ゴカイ、貝(かい)+泥(どろ)+メヒルギやオヒルギ

メヒルギはマングローブの一員(いちいん)なだけで、浄化作用は別(べつ)です。

島人の弱点(じゃくてん)は、他人(たにん)からナントナク聞(き)いた話(はなし)を都合(つごう)よく曲(ま)げて解釈(かいしゃく)して、他人(たにん)に押(お)し付(つ)けるところです。 根拠(こんきょ)を問(と)うても、ヨクワカンナイのに・・・です。たらーっ(汗)

わかりやすく、サトウキビやバレイショ栽培(さいばい)に長(た)けていらっしゃる環境(かんきょう)で例(たと)えさせていただけば・・・浄化作用=肥料消費(ひりょう・しょうひ)ですから、植物(しょぶつ)に浄化作用がバリバリだとすれば・・・2、3日で施肥(せひ)が失(うしな)われるということです。

万一(まんいち)、ワシは学(がく)がないからワカラン! という方のために解説(かいせつ)しますと・・・浄化するための有機物(ゆうきぶつ)も肥料(ひりょう)も働(はたら)きは同(おな)じであるということです。

いや! もっと別(べつ)の何(なに)か有毒(ゆうどく)なものを浄化するのがイノーのマングローブだ・・・などと思(おも)われるのなら・・・その有害なのを食(た)べたついでに洗(あら)い流(なが)しているのはアナタやアナタの家族(かぞく)、あるいは集落(しゅうらく)の皆(みな)であり、そんなに有害なのってナニ? アナタは死(し)なないの? これから生(は)えてくるアオサも浄化しているかもしれないのに食(た)べるの?ということになります。

町民(ちょうみん)が海(うみ)へ流(なが)しているのは、主(おも)に食物(しょくもつ)カスの有機物(ゆうきぶつ)と、洗剤(せんざい)の界面活性剤(かいめん・かっせい・ざい)+油(あぶら)です。 洗剤は油でできていますからね。

ちなみに、界面活性剤は、昆虫(こんちゅう)には強力(きょうりょく)な有害(ゆうがい)で、体(からだ)につくと水(みず)をはじけなくなり、呼吸困難(こきゅうこんなん)で死(し)にます。 シャンプーとか、うすめた洗剤をゴキブリにかけると死ぬのは、そのため。

さて、マングローブのもとになるメヒルギなどの植物が、イノーを強烈(きょうれつ)に浄化してしまうと・・・ヤバイのです。 それこそガセ(ノコギリガザミ)のエサもメヒルギが吸収(きゅうしゅう)してしまい、さらには、カニが死滅(しめつ)してチヌもいなくなるのです。

もちろん、松原漁港(まつばら・ぎょこう)のまわりにはボラなどの魚(さかな)もいなくなり、ハージンが成長(せいちょう)できず放流(ほうりゅう)も無駄(むだ)になってしまいます。

それに、日々(ひび)モーレツにメヒルギが浄化していれば、それに応(おう)じて、サトウキビなどよりもヨッポド早(はや)く、すぐさま10m以上(いじょう)に成長(せいちょう)できます。 なにしろ施肥(せひ)なんてショボショボですが、イノーには毎日(まいにち)どっさり生活排水が補給(ほきゅう)されるのですからexclamation×2

そのあたりを想像(そうぞう)いただければ、メヒルギなどのマングローブに生(は)える植物が、浄化でなく泥を溜める能力(のうりょく)に長(た)けている・・・とご理解(りかい)いただけるはずです。

生活排水を浄化し続(つづ)けているのは、エビ、カニ、ゴカイ(ミミズみたいなやつ)で、したがってガセも豊富(ほうふ)な生活排水で成長しているわけですから、食(た)べすぎには要注意(ようちゅうい)です。 イノーや港川(みなとがわ)にいる大(おお)きなチヌは生活排水で育(そだ)ったカニを食べ、生物濃縮(せいぶつ・のうしゅく)が進(すす)んでいるので、なお要注意です。 もちろん除草剤(じょそうざい)も食(く)らっていますし。

で・・・結局(けっきょく)のところ、メヒルギは浄化でなく天性(てんせい)の能力を発揮(はっき)するだけです。 根(ね)を張(は)って泥を溜める・・・ということです。 ゆえに、イノーは連日連夜(れんじつれんや)、くる日(ひ)もくる日も、毎年(まいとし)毎年・・・浅(あさ)くなって、しまいにはヘドロが腐(くさ)ったニオイを吐(は)きはじめるということです。

マングローブは、メヒルギなど植物(しょくぶつ)のことではありません。 そこはしっかり覚(おぼ)えてください。 メヒルギやオヒルギが河口に生えることで溜めた泥に・・・エビ、カニ、ゴカイが住(す)めるようになるから浄化作用につながるのです。 メヒルギは浄化していません。

したがって、もともと泥があるイノーにメヒルギがはびこると、今(いま)より泥が増(ふ)えすぎて浄化するための生物(せいぶつ)が住(す)めなくなり、腐敗(ふはい)した臭(くさ)い陸地(りくち)になっていくのです。

オマエみたいなオッサンにナニがわかるexclamation×2と、異論(いろん)がある方は、メヒルギの根元(ねもと)に、残飯(ざんぱん)をまいてください。 モーレツに食(た)べにやってくるのは、カニたちであって、メヒルギはちっとも吸収(きゅうしゅう)しません。 もしカニたちがいなければ、何週間(なんしゅうかん)もかかって腐(くさ)って溶(と)けたりウジがわいたりして分解(ぶんかい)されますが・・・それでは浄化もなにも、腐っているだけのことです。

植物だから害(がい)がない、キレイにしてくれる・・・という思(おも)い込(こ)みのとおり、過激(かげき)な効果(こうか)がないからイメージできるのです。 植物には動物ほどの浄化作用=食欲(しょくよく)はありません。

メヒルギを残(のこ)せばイノーが浄化されるという考(かんが)えは、浄化されず、イノーを干上(ひあ)がらせ、二重(にじゅう)に危険(きけん)なことなのです。

「マジュンは目(め)が見(み)えない!」という迷信(めいしん)くらいなら、せいぜい信(しん)じたご家族(かぞく)だけの被害(ひがい)で済(す)みますけれど・・・イノーの影響力(えいきょうりょく)は天城町(あまぎちょう)の半数(はんすう)におよぶ大(おお)きさなので、それだけの責任(せきにん)をもって、メヒルギを視(み)ていただきたいと思(おも)います。

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参考(さんこう)までに・・・ハブは、眼(め)とピット器官(きかん)が、ともに視神経(ししんけい)に直結(ちょっけつ)しており、熱(ねつ)である赤外線(せきがいせん)まで見通(みとお)せる、優(すぐ)れた視覚(しかく)を有(ゆう)しています。 四(よ)つ目(め)の猛獣(もうじゅう)・・・といえるでしょう。 どこぞのご老体(ろうたい)がメクラ扱(あつか)いするのは勝手(かって)ですけれど・・・道具(どうぐ)でなく、しっかり手(て)づかみされていれば、おのずとわかることです。
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2013年09月25日

200年(ねん)の松(まつ)に、いたむ心(こころ)

徳之島(とくのしま)には、薩摩藩(さつまはん)の圧政(あっせい)の砂糖地獄(さとうじごく)があったり、台風(たいふう)の通(とお)り道(みち)だったりして、100年(ねん)を越(こ)え、古来(こらい)から残(のこ)っているものは、希(まれ)です。

文化財保護審議委員(ぶんかざい・ほご・しんぎいいん)の仕事(しごと)で、与名間(よなま)の氏神神社(うじがみ・じんじゃ)にある大松(おおまつ=ターマチ、フーマチ@しまぐち)です。 

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さすが・・・生(う)まれながらにしてイジュン(いずみ@しまぐち)に詳(くわ)しい?泉先生と、オッサンの美人祖母(びじん・そぼ)と面(おも)ざしの似(に)ているM区長(くちょう)さんの熱烈(ねつれつ)なアピールの通(とお)り、立派(りっぱ)すぎるリュウキュウマツです。

幹(みき)まわりは4.5mあまり。 っていうか、オッサンは以前(いぜん)こさせた14の宝(たから)という冊子(さっし)に載(の)せてある古木(こぼく)です。

まわりの広葉樹(こうようじゅ)を伐採(ばっさい)されて寒々(さむざむ)しくなった大松。

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お陰(かげ)で、大松の清々(すがすが)しい快景(かいけい)を観(み)られました。

そもそも、氏神神社という名付(なづ)けがヘンテコ・・・というところが、南西諸島(なんせいしょとう)への厳(きび)しい圧政を物語(ものがた)っており、学(まな)びすら封(ふう)じられた社会(しゃかい)だったことを後世(こうせい)に伝(つた)える史実(しじつ)のひとつです。

ぶっちゃけ、薩摩藩は奄美(あまみ)の民(たみ)を貧困(ひんこん)でバカにさせ、サトウキビを生産(せいさん)する便利(べんり)なサルにしたかっただけです。 それが幕末(ばくまつ)から昭和(しょうわ)、いや今(いま)もまだ教育体制(きょういくたいせい)にシッカリ残(のこ)っています。

氏神と神社はどちらも一般名詞(いっぱん・めいし)であり名(な)にはなりません。 そうですね・・・ぶんざゑもん農場(のうじょう)のような感(かん)じになるはずが、農産物(のうさんぶつ)農場・・・のような名になってしまったのです。 海底(かいてい)の底(そこ)・・・のような表現(ひょうげん)なのです。 意味(いみ)がダブった、変(へん)な名をつけてしまう学力(がくりょく)しかなかったのは、当時(とうじ)の鹿児島(かごしま)の方針(ほうしん)であり、忘(わす)れてはならない歴史(れきし)なのです。

そういった苦々(にがにが)しい意味(いみ)も含(ふく)めて、このリュウキュウマツの林(はやし)は残(のこ)し伝える必要(ひつよう)があると思(おも)います。

ところで、こうして寒々しくされた大松・・・これだと直射日光(ちょくしゃにっこう)が根元
(ねもと)を乾燥(かんそう)させ、これまでの環境(かんきょう)から激変(げきへん)してしまいました。 なるべくなら、まわりにもうすこし、雑木(ざつぼく)を残してやる必要(ひつよう)がありそうな気(き)がします。 あなたは美(うつく)しいのだから、いつもビキニやパンツ一丁(いっちょう)でいなさい!といわれましても・・・限界(げんかい)がありますよねたらーっ(汗)

そうしたコッケイな社会(しゃかい)にさせた薩摩藩の張本人(ちょうほんにん)・・・西郷(さいごう)の公園(こうえん)やら、お祭(まつ)りとかがあるのを眺(なが)めるにつけ・・・もっとバカでヒトヨシに見(み)えてしまうので・・・正直(しょうじき)なところ哀(かな)しい島人(しまんちゅ)になっているのが悔(くや)しいです。

ヒトラーって有名人(ゆうめいじん)じゃね? わからんけど有名人だから祭(まつ)っといたらイインジャネ?みたな風(ふう)に見えるのです。

いろんな意味(いみ)で複雑(ふくざつ)というか・・・内地(ないち)からバカにされた社会(しゃかい)に感じられるのが、辛(つら)いです。

あえて申(もう)し上(あ)げるなら、もともと薩摩藩とも鹿児島とも異(こと)なるのですから、キチガイじみた甘(あま)ったるい不健康(ふけんこう)な鹿児島の食文化(しょくぶんか)などから脱(だっ)し、徳之島もともとの文化、食文化をとりもどして欲(ほ)しいですexclamation×2
 甘くて脂(あぶら)っこいのを食(た)べて焼酎(しょうちゅう)を飲むから天城町(あまぎちょう)の男性(だんせい)は短命(たんめい)になってしまったワケでたらーっ(汗)
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2013年09月13日

三京分校(みきょう・ぶんこう)におじゃましました!

あれやこれや、オトナの都合(つごう)がありまして・・・すごく天気(てんき)が好(よ)く・・・三京分校へ寄(よ)らせてもらいました。

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校舎(こうしゃ)に寄(よ)り添(そ)うガジュマルとともに、成長(せいちょう)していく子供(こども)たち。

こんなスゴイ学校(がっこう)で学(まな)ぶことができる子らは、スーパー幸(しあわ)せていることでしょうるんるん 学校から、歩(ある)いて5分(ふん)くらいで、クロウサギの声(こえ)を夜(よる)に聞(き)くことができます。

教頭先生(きょうとう・せんせい)に教(おそ)わった名物(めいぶつ)は・・・ガジュマルのつぎが、高(たか)く高く育(そだ)ちすぎたような高木(こうぼく)exclamation&question

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高(たか)っ! ほにゃらスギ・・・忘(わす)れてゴメンナサイたらーっ(汗)

さっそく、役場(やくば)に戻(もど)り、建設課(けんせつか)の課長補佐(かちょう・ほさ)にたずねたところ、一発(いっぱつ)でしたexclamation×2

コバノナンヨウスギだそうです。 スゲ〜、植栽(しょくさい)については、無敵(むてき)の職員(しょくいん)さんではexclamation×2 秘(ひ)めた向学心(こうがくしん)を、ふだんは隠(かく)していらっしゃるような・・・もったいないexclamation×2

こうした、職員(しょくいん)さんには、知識(ちしき)や栽培(さいばい)について優(すぐ)れた方々(かたがた)がいらっしゃるため、希少植物(きしょう・しょくぶつ)になってしまった、切(せつ)なく赤(あか)い町花(ちょうか)おnタイワンヤマツツジや、失(うしな)われつつありギリギリの、トクノシマエビネ、トクノシマカンアオイやハツシマカンアオイ、あるいはウケユリなどを再生(さいせい)する人材(じんざい)として、活(い)き活きされるのではないでしょうかexclamation×2

そもそも、絶滅(ぜつめつ)は、希少(きしょう)になってしまうと加速(かそく)しますので。 大久町長(おおひさちょうちょう)さま! 議員(ぎいん)のみなみなさま! いかがでしょうか。

それはそうと・・・
 
三京分校は先進国(せんしんこく)の留学(りゅうがく)やホームステイを受(う)け入(い)れるのに、最適(さいてき)を越(こ)え過(す)ぎた)自然(しぜん)のなかに存在(そんざい)している学校(がっこう)なのですけれど、気付(きづ)かれてますかexclamation&question 人生観(じんせいかん)が変(か)わるでしょうね・・・三京で過(す)ごせば・・・

ちなみに
ナンヨウスギ科(か)は、マツ目(もく)で、おなじみの花粉(かふん)をまき散(ち)らすスギが含(ふく)まれるヒノキ科も、マツ目ですけれど・・・かなり遠(とお)い親戚(しんせき)のよう。
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2013年08月02日

三京(みきょう)のウラジロガシ

中央(ちゅうおう)のお方(かた)がやってくるというので・・・下見(したみ)へ。

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お゛〜往(ゆ)く手(て)には野趣(やしゅ)に満(み)たされた山道(やまみち)がありました。 空目(そらめ)?と思(おも)えるほどに果(は)てた木立ち(こだ)ち。

あちらにそちらにと倒木(とうぼく)をかわしながら、ようやく着(つ)きました。

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板根(ばんこん)の腐(くさ)れがとまらないらしく、あまりに痛々(いたいた)しい治療(ちりょう)が施(ほどこ)されていて、歳(とし)だし、もう長(なが)くないな・・・と感(かん)じました。

こうしたアングルなら、いささかたくましく見えます。

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足(あし)もとには空洞(くうどう)になった樹幹(じゅかん)からの水抜(みずぬ)きパイプや無理矢理(むりやり)に根を固(かた)めた樹脂(じゅし)など、目をそむけたくなります。

QPGヘアのY課長(かちょう)おススメの、次代(じだい)のヌシも見てみました。

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こうして広角(こうかく)で撮(と)ると迫力(はくりょく)があり、均整(きんせい)のとれた、ヌシっぽさを備(そな)えています。 あと20年(ねん)くらいしたら立派(りっぱ)になるかな?といった風(ふう)。

欲(よく)を申(もう)せば・・・周(まわ)りがスンゲーのに、このウラジロガシだけ、あんまりにもウソみたいにバランスが良(よ)すぎるところ・・・かな。(涙)

・・・・・・・去年(きょねん)の台風(たいふう)の傷跡(きずあと)が、まったく放置(ほうち)されているところの多(おお)い徳之島(とくのしま)を、いまさら思いしることになりました。
posted by ぶん+ at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 草木

2013年03月15日

植物(しょくぶつ)にも、避妊(ひにん)の手立(てだ)てはないの!?

イノーに植(う)えられてスクスク育(そさ)ったメヒルギ。 今(いま)くらいの本数(ほんすう)で、しばらく様子(ようす)をみられたらいいのですけれど・・・なんか種(たね)が多(おお)すぎませんか?

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一見(いっけん)オヒルギのような、長(なが)い種をこさえないので、さっぱり目立(めだ)たたいことをイイコトに? えらい勢(いきお)いで種をまきチラカシテいます! ワリバシの半分(はんぶん)くらいの寸法(すんぽう)です。

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いやもうコレって・・・無駄(むだ)に繁殖(はんしょく)しすぎて、そのへんのノラネコとかドブネズミよりスンゲ〜ことになってます! こんだけ種をまきチラカシたら・・・イノーは大丈夫(だいじょうぶ)でしょうか???????

やっぱり植物(しょくぶつ)は、お手入(てい)れが肝心(かんじん)っぽいです。

ところで基礎知識(きそ・ちしき)ですけれど、マングローブ≠メヒルギです。 河口(かこう)にヒルギのたぐいなどが生(は)え、泥(どろ)がたまって浅(あさ)くなった湿地帯(しっちたい)のことをマングローブと呼(よ)んでいます。 が・・・ナニが何本(なんぼん)生えたらマングローブやねん!?といった、くっきりキッチリした用語(ようご)でもありません。

このごろは、マングローブを構成(こうせい)できる植物(しょくぶつ)を、マングローブ植物なんて呼ぶそうです。 メヒルギもそれに該当(がいとう)しますね。 ま゛〜しかし、まだるっこしい!

ちなみに、メヒルギは15mくらいになれるそうで・・・国内(こくない)では7〜8mまでだそうです。 ということは・・・天城町(あまぎちょう)に植(う)わっているやつは、これから4倍(ばい)はデカくなれるってことです。


少(すく)なくとも、今(いま)から定期的(ていきてき)に剪定(せんてい)して、人(ひと)の背丈(せたけ)くらいの高(たか)さにコントロールしてやらないと・・・ただ伸(の)びちゃったから伐採(ばっさい)・・・なんてヒドイことになってしまいます。
posted by ぶん+ at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 草木

2013年02月26日

宿木(やどりぎ)になった、メヒルギ

今朝(けさ)、ちょろっとイノーを様子見(ようすみ)したとき、鳥(とり)がどこからかか飛(と)び出(だ)してきて、岩(いわ)に着地(ちゃくち)しました。

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キアシシギたちでした。 緊張(きんちょう)しているので、首(くび)を伸(の)ばしたり縮(ちぢ)めたりして、距離(きょり)を計(はか)るしぐさをしています。 それにしても、どこから飛んだでしょうか???

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この木々(きぎ)たち、メヒルギからでした。 画像(がぞう)は午後(ごご)のものなので、干潮(かんちょう)ですけれど、満潮(まんちょう)のころには、地続(じつづ)きでネコがやってくるところより、メヒルギの枝(えだ)が安心(あんしん)なのでしょう。

メヒルギは15mくらいまで成長(せいちょう)します。 もっと大(おお)きくならなければ、鳥たちは休(やす)まないだろう・・・とタカをくくっていましたが、1.5mくらいになると宿(やど)るようです。

飛び出したキアシシギはパニックになっていて、仲間(なかま)を探(さが)して無闇(むやみ)に飛び回(まわ)ってしまいます。 ここでは、たまたま仲間が先(さき)にいた岩を見(み)つけて集(あつ)まってきましたが、エンジン音(おん)やハヤブサの襲撃(しゅうげき)などに驚(おどろ)いて一斉(いっせい)に飛び出したら、群(む)れは舵取(かじと)りをできないまま、空港(くうこう)のある沖(おき)を目指(めざ)すこともあるでしょうね・・・

植(う)えて増(ふ)やしてきた友人(ゆうじん)には気(き)の毒(どく)ですけれど・・・メヒルギに鳥が宿る前(まえ)に、空港の周(まわ)りのだけは切除(せつじょ)しておくのが善(よ)さそうです。
posted by ぶん+ at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 草木

2013年02月04日

手(て)がかりは、ケータイ写真(しゃしん)

hana-130204.jpgちょっと前(まえ)に山(やま)のほうへ行(い)ったら咲(さ)いていた・・・のだそう。

花(はな)の写真は2種類(しゅるい)で、花と全体(ぜんたい)のものでした。 見(み)てくれのデータは十分(じゅうぶん)・・・ですが・・・私(わたし)はビンボーで豆腐(とうふ)と野菜(やさい)ばかりの草食系(そうしょくけい)の男子(だんし)でありながら、仕事(しごと)は動物系(どうぶつけい)、動(うご)かないとピンとこない性質(たち)。

で、依頼(いらい)されたスミコさんは、パソコン教室(きょうしつ)の生徒(せいと)さんでしたから、なんで私にたずねるのやら・・・(笑)

ろくな植物図鑑(しょくぶつずかん)ももってなく、ネットで調査しはじめました。

手がかりは
●白(しろ)くて5枚(まい)の花びら
●花びらには特異的(とくいてき)な斑点(はんてん)
●さほど大(おお)きくない草花(くさばな)
●園芸品種(えんげい・ひんしゅ)かもしれない

花は愛好家(あいこうか)の方(かた)が多(おお)いので、ネットにも良質(りょうしつ)な図鑑をこさえてあります。 調(しら)べ始(はじ)めて四半時(しはんとき)ほどで「花の色調べ」に、たどりつきました。

いささか調べ辛(づら)い面(めん)もありますが、ここの作成者(さくせいしゃ)はとてもお好(す)きなようで、いづこにも足(あし)を運(はこ)んでいらっしゃる。 ダメならたずねればいいのです。

好きな焼酎(しょうちゅう)をチビチビやりながら・・・ひたすら白い花を調べます。 あれこれ推理(すいり)するところが調べものの愉(たの)しみ。 で、似(に)たのが見つかりました。

アケボノソウ。

花(はな)の構造(こうぞう)がドンピシャです! 近(ちか)い種類(しゅるい)に違(ちが)いありません。 アケボノソウを調べると、センブリ属(ぞく)で、その属の花をシラミツブシします。

どうやら、ヘツカリンドウの類(たぐい)と分(わ)かりました♪ センブリといえば、あの苦(にが)くて苦くて、腹痛(ふくつう)に効(き)くヤツです。 知(し)るというのは、心(こころ)に力(ちから)がついていくみたいで、好きです。
posted by ぶん+ at 19:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 草木

2013年01月03日

花粉(かふん)がマンタン!?

ふと見(み)ると・・・道端(みちばた)にダラ〜ンと垂(た)れたのは、スギ。

sugi-130103.jpg

今年(ことし)の内地(ないち)も花粉タップリな様子(ようす)ですね。 くわばらクワバラ。
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2012年12月16日

ソテツの実(み)の味(あじ)

stt-121216.jpgソテツの実にはヒトが死(し)ぬほどの毒(どく)があります。 が・・・果肉(かにく)はどうか・・・という記述(きじゅつ)が見当(みあ)たりません。 よほど食(た)べ難(にく)いのかもしれません。

過日(かじつ)、カーサンチク(=イソヒヨドリ)が果肉をついばんでいました。 さほどたくさんは食(た)べないようです。

漢方(かんぽう)では、さまざまな毒を含(ふく)む植物(しょくぶつ)も利用(りよう)されることがあり、ソテツも然(しか)り。 泥(どろ)を食(た)べてミネラルを補給(ほきゅう)する哺乳類(ほにゅうるい)がいるくらいですから、植物の毒を利用する鳥(とり)がいてもよさそう。

毒をもって毒を制(せい)す・・・とはよく云(い)ったものです。
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2012年11月26日

せっかくのデイゴ

a-deigo-121125.jpg相次(あいつ)いだ台風(たいふう)で折(お)れ散(ち)ってしまった・・・アメリカデイゴが・・・花をつけています!

雨(あめ)の前(まえ)、きのう記録(きろく)しておいたものです。 運動公園(うんどうこうえん)の植物(しょくぶつ)たち、しっかり手入(てい)れしてもらっている様子(ようす)。

絆(きずな)・・・なんてのより、ずっと濃(こ)ゆいユイの熱(あつ)い島(しま)には、この赤(あか)い花(はな)がよく似合(にあ)います。

けれども、これから先(さき)はまた雨続(あめつづ)きでイヤな感(かん)じです。

ただ最近(さいきん)のこの時節(じせつ)、島(しま)を襲(おそ)ってきた洪水被害(こうずいひがい)などは、温暖化(おんだんか)でズレて・・・内地(ないち)に降(ふ)り注(そそ)いでしましそうな予感(よかん)がしています。

理(ことわり)が、変(か)わりつつあるのかもしれません。
posted by ぶん+ at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 草木

2012年08月31日

次(つぎ)の台風(たいふう)あたりで・・・

ware-120831.jpg幹(みき)が真(ま)っ二(ぷた)つに割(わ)れています! また暴風(ぼうふう)が訪(おとず)れたとき、どうなるかビミョーです。

こういった木々(きぎ)が、島(しま)のあちらこちらに、出来(でき)ているのでしょうかね・・・ 猛烈(もうれつ)な台風(たいふう)は、こうした傷跡(きずあと)によって、さらに後(あと)からやってくる台風の被害(ひがい)を、大(おお)きくしてしまう効果(こうか)もあるような?

ところで、台風の影響(えいきょう)なのかどうか、さっぱりわかりませんが、暴風になったころからオオズアリが台所(だいどころ)へドッサリ進出(しんしゅつ)し、ゴミ袋(ぶくろ)や、カツオ節(ぶし)、砂糖(さとう)などにに穴(あな)をあけて台無(だいな)しにしてしまう・・・といったことが続出(ぞくしゅつ)しています。

あまりにシツコイので、生(なま)のカマボコの板(いた)をその辺(へん)に置(お)いてシッカリと集(あつ)め、洗剤(せんざい)を溶(と)かした水(みず)に放(はな)つ・・・を毎晩(まいばん)くりかえし、1000匹(びき)単位(たんい)で滅殺(めっさつ)に励(はげ)んでいます。 あるいは、肉(にく)などのパックを体液(たいえき)がついたまま、シンクに放置(ほうち)したり・・・

ちなみにオオズアリの特徴(とくちょう)は、働(はたら)きアリの倍(ばい)くらいの兵隊アリがいることです。 なぜ今(いま)になって増(ふ)えたのか、わかっていません。 雨(あめ)によってジメジメし、活性(かっせい)が上(あ)がったのでしょうか?

もうひとつちなみに、アリはクローンなので、容赦(ようしゃ)する必要(ひつよう)を感(かん)じません!
posted by ぶん+ at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 草木

2012年08月29日

ゴマ・・・せっかくのゴマが・・・

goma-120829.jpg台風(たいふう)がくるまでは、ほどよく日照(ひで)りが続(つづ)いていて、乾燥(かんそう)に強(つよ)いゴマも、サトウキビもよくよく育(そだ)っていたのに・・・ 台風15号(ごう)の烈風(れっぷう)がアッサリと薙(な)いでいきました・・・

大切(たいせつ)に育てた作物(さくもつ)も、大切な人(ひと)までも奪(うば)っていきかねない台風・・・どうしようもないのでしょうか・・・

悔(く)やんでも悔やみきれない。
posted by ぶん+ at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 草木

2012年07月21日

サボテン・・・?

saboten-120721.jpg木(き)になる、じゃなく気(き)になっていたサボテンっぽい新芽(しんめ)。 美味(おい)しい海産料理(かいさん・りょうり)をだしてくれる山小屋(やまごや)の庭先(にわさき)の木です。

調(しら)べたところ、クジャクサボテン(=月下美人/げっかびじん)やドラゴンフルーツ(≒サンカクサボテン)は、ジャングルでは木に寄生(きせい)して成長(せいちょう)するのだそうです。 町内(ちょうない)のいたるところにサンカクサボテンがあふれているので、ひょっとすると・・・いづれドラゴンフルーツが生(な)るかもしれません♪

けれども、あんまり気色(きしょく)のいい感(かん)じではないような?
posted by ぶん+ at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 草木

2012年05月08日

デイゴの花(はな)

トゲトゲしたツボミの中(なか)に、咲(さ)いている赤(あか)い花(はな)を見(み)つけました。

deigo-120508.jpg

やっぱり南国(なんごく)の花は派手(はで)ですね〜 あ、アメリカデイゴのチェックを忘(わす)れてた・・・
posted by ぶん+ at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 草木

2012年04月11日

めずらしいスミレ?

rss-120411.jpg役場(やくば)に電話(でんわ)があって、とある公園(こうえん)に希少(きしょう)なスミレがあるから、ビーバーで刈(か)らないように・・・とのこと。 どうやらご本人はテレビか何(なに)かで見知(みし)ったようです。 おっとり刀(がたな)で調査(ちょうさ)へ。

むむむ、公園に1りんだけスミレが咲(さ)いていました。 葉(は)が細(ほそ)く花(はな)の中(なか)に鼻毛(はなげ)?みたいなのが・・・ これはリュウキュウシロスミレ。 1本(っぽん)だけだったので、めずらしいスミレと感(かん)じられたようです。

スミレは雑種(ざっしゅ)だったり、形(かたち)、色(いろ)の変異(へんい)が大(おお)きいので、パッと見(み)では、とても見分(みわ)けが難(むつ)かしいのです。

ちなみに、このあたりの希少なスミレは、コケの生(は)えるようなジメジメした場所(ばしょ)や岩(いわ)の上(うえ)に生えるものがほとんどで、公園にはありません。 徳之島(とくのしま)ではリュウキュウコスミレ、リュウキュウシロスミレが大多数(だいたすう)のようです。

ともあれ、これで安心(あんしん)してビーバーできます。
posted by ぶん+ at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 草木

2012年03月29日

薬草(やくそう)は食(た)べないように!

ksnt-120329.jpg栄養(えいよう)のある草(くさ)を薬草と呼(よ)んだりする人(ひと)がいますが、それは危険(きけん)です。 薬草や薬効(やっこう)のある成分(せいぶん)をもつ植物(しょくぶつ)は、毒草(どくそう)が多(おお)いので、混同(こんどう)して食(た)べると死(し)ぬこともあります。

写真(しゃしん)は、過日(かじつ)の野草(やそう)の天(てん)ぷらに持(も)ち込(こ)まれた、薬草のタイワンソクズ。 あまり食べてよい葉(は)ではなくて、オシッコを多(おお)くする薬になります。

強烈(きょうれつ)なものでは、ジキタリス、キョウチクトウ、スズラン、あのトリカブトも薬用(やくよう)になりますが、食(た)べると死に至(いた)ることでも有名(ゆうめい)です。 毒でも薄(うす)めて飲(の)むと、薬として作用(さよう)するものがあります。

植物(しょくぶつ)は元々(もともと)、動(うご)けないぶん、毒(どく)や苦味(にがみ)、渋(しぶ)さなどを身(み)につけて天敵(てんてき)から身を守(まも)ってきましたから、そうヤスヤスと食(た)べてよいものではありませんし、まして、食(た)べてすぐ健康(けんこう)にしてくれるような植物(しょくぶつ)などアリエナイわけです。

若葉(わかば)の季節(きせつ)、くれぐれもお気(き)をつけください。
posted by ぶん+ at 09:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 草木

2012年03月22日

小(ちい)さな夜食(やしょく)

r-b-i-120322.jpg夜(よる)、ヤマシギ調査(ちょうさ)の道(みち)すがら、まだ咲(さ)いているイチゴの花(はな)のそばで、色(いろ)づいたイチゴがなっています。

連(つ)れていってくれた獣医屋(じゅういや)ケンチャンが色のいいのを見(み)つけて渡(わた)してくれたのですが・・・なんというか、爽(さわ)やかなものの・・・薄味(うす・あじ)・・・?

ホウロクイチゴよりは、スキッとした味わいかな?





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2012年03月14日

ツルナ、うまそうじゃない・・・

trn-120314.jpgその辺(へん)に生(は)えていた草(くさ)、どこかで見(み)たと思(おも)ったら食(た)べられるというアレかな?

肉厚(にくあつ)で、生意気(なまいき)にも毛(け)が生(は)えた葉(は)、持(も)ち上(あ)げてみると実(じつ)は長(なが)〜い茎(くき)・・・やっぱりツルナのようです。

でもこれ・・・湯(ゆ)がいてもパサパサしそうな感(かん)じ・・・打(う)ち水(みず)でもしないと食べられそうにないような。

栄養価(えいようか)はあるらしいので、パサパサを克服(こくふく)すべく、白和(しらあ)えにでもしてみるとしましょうかね。

そういえば、ニガナ(=ホソバワダン)が美味(おい)しいころでした。
posted by ぶん+ at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 草木

2012年03月06日

ソテツのそこ・・・

stt-120306.jpgチョウゲンボウがソテツの変(へん)なとこに停(と)まっています。

実(みの)った種(たね)のわきからヒョーンと伸(の)びたヒゲみたいなのは、いったい何(なん)なのでしょう・・・ 枯(か)れているところもあるので、新芽(しんめ)とも違(ちが)います。

ひょっとして・・・無駄(むだ)に伸びるオッサンの鼻毛(はなげ)みたいな・・・?(笑)
posted by ぶん+ at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 草木

2012年02月27日

オオカナ、メモ、チ・・・?

エコツアーガイドの研修会(けんしゅうかい)に赴(おもむ)きました。

etg-120227.jpg

ムーコさんが講師(こうし)で、案内(あんない)していただきました。 島(しま)の深(ふか)い谷(たに)の川沿(かわぞ)いには、オオカナメモチとやらがあって、そもそも日本中(にっぽんじゅう)で徳之島(とくのしま)にしか自生(じせい)していないのだそうです。

台湾(たいわん)や東南(とうなん)アジアに生(は)えているのに、沖縄(おきなわ)にないのは不思議(ふしぎ)。

今(いま)はまだ花(はな)がないので、どれがどれやら・・・ 4、5月(がつ)ごろになると、カリフラワー似(に)の花がつくそうなので、見(み)にいかないといかなぁ〜
posted by ぶん+ at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 草木

2011年12月13日

デイゴの花期(かき)って、いったい・・・

dig-111213.jpgアメリカデイゴがポツリポツリと咲(さ)いています。

4月から咲(さ)き始(はじ)めますが・・・ じわじわ、ぼちぼち、地道(じみち)にずっと咲いているような。

このシブトサを知(し)っていて、鹿児島(かごしま)の県木(けんぼく)に指定(してい)したのかはナゾですが・・・ なかなか骨(ほね)のある木(き)ですね!

骨があるといってもマメ科(か)なので、登(のぼ)ると折(お)れやすく、危険(きけん)なのだそうです。
posted by ぶん+ at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 草木

2011年11月08日

ハマトラノオ、まだ咲(さ)いています

kn-trno-111108.jpg

まだまだ暑(あつ)いためか・・・少(すこ)しずつ咲(さ)き続(つづ)けているようです。
posted by ぶん+ at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 草木

2011年11月02日

カラシナがたくさん・・・?

krsn-111102.jpgこのごろ草地(くさち)や畑(はたけ)のわきで、よくみかける草(くさ)ですが、どうも食(た)べられそうな・・・???

たぶんコレ、カラシナかな?と思(おも)うのです。 内地(ないち)では、もっと紫(むらさき)の葉(は)ですが、ちぎって香(かお)りを確(たし)かめたところ、やっぱりカラシナでした。

除草剤(じょそうざい)に気(き)をつけないとヤバイのですが、近々(ちかぢか)つんできて、汐(しお)もみをこさえてみようと思います。 ちょうど切(き)らしていたので。(笑)
posted by ぶん+ at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 草木

2011年09月26日

希少種発見!? サクラバハンノキ?

友人(ゆうじん)が、珍(めずら)しい木(き)だったので、ちょっと調(しら)べてほしいと持(も)ってきました。 私(わたし)は植物(しょくぶつ)はサッパリだというのに・・・咬(か)みつかないし、動(うご)きもしないし。(笑)

han-no-ki-110926.jpg

さんざんアレコレくれぐれも調(しら)べてみたところ、オオバヤシャブシという奇怪(きかい)な名(な)の木(き)が見(み)つかりました。 わりと似(に)ていますが・・・葉(は)っぱや、花実(はなみ)の感(かん)じが、ちょっと違(ちが)います。

でも、ハンノキ属(ぞく)だろうことは、分(わ)かりました♪

あとはウィキペディアをたどって・・・ゴニョゴニョゴニョ・・・ どうにも桜(さくら)そっくりの葉(は)なのでサクラバハンノキと判断(はんだん)しました。 ほぼ全国的(ぜんこくてき)に少(すく)ない木のようで、レッドデータにもあります。

本来(ほんらい)なら、タイワンハンノキあたりがあってもいいのですが・・・他(ほか)のハンノキ属は、葉のカタチが違いすぎるのです。 自生(じせい)しているならば、日本(にっぽん)の南限(なんげん)です。 中国(ちゅうごく)から、鳥(とり)が運(はこ)んできたのかも知(し)れません♪ あるいは、誰(だれ)かがポイ捨(す)てした種(たね)が成長(せいちょう)したか・・・ なにしろ、道路沿(どうろ・ぞ)いですし。
posted by ぶん+ at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 草木