けさは、三京分校(みきょう・ぶんこう)へ、西阿木名小中学校(にしあぎな・しょうちゅう・がっこう)のお子(こ)たちと集合(しゅうごう)しました。

南国情緒(なんごく・じょうしょ)ですね゛〜

みなさんフツーにしていますが、ガジュマルの下(した)で集合なんて、内地人(ないちゃー)にとっては憧憬(しょうけい)です。 挨拶(あいさつ)で、鼻声(はなごえ)のときはビギンを歌(うた)いましょうとススメたかったのですけれど・・・ビギンがイマイチ通(つう)じていないみたいでした。

ビギンはとっくに、昭和(しょうわ)かもしれない。
ひととおり、オトナからアレコレ注意(ちゅうい)されて、ようやくエントリー。

三京川(みきょうがわ)は、秋利神川(あきりがみがわ)の上流(じょうりゅう)で、下(か)流には南西諸島(なんせいしょとう)で最大(さいだい)の徳之島(とくのしま)ダムがあります。
ちなみに
ハブは、こうして多(おお)くのニンゲンがドシドシと足踏(あしぶ)みすると、食(た)べきれないというか、踏(ふ)み殺(ころ)されそうなので、振動(しんどう)で逃(に)げます。 木(き)の上(うえ)にいなければ・・・ですが。さて
オトナの事情(じじょう)で仕掛(しか)けた網(あみ)やワナには魚(さかな)やエビが掛(か)かったようですけれど・・・ホントにお子たちに捕(と)られるんだろうか??? と心配至極(しんぱい・しごく)です。

おや゛

オッサンはまんまと足元(あしもと)でウロウロしていた、世界最大(せかい・さいだい)のミズスマシ、オキナワオオミズスマシを素手(すで)でフツーに捕獲(ほかく)してしまいました。

素早(すばや)くて無理(むり)なハズなのに、弱(よわ)っている個体(こたい)なのかもしれない。 上流(じょうりゅう)の堰堤(えんてい)に生息(せいそく)していて、老(お)いたり病気(びょうき)だったり、二日酔(ふつかよ)い?だったりすると、流(なが)されてしまうのでしょう。

矢庭(やにわ)にオイカワをゲット


Aちゃんかぁ゛〜 さ〜すが獣医屋(じゅういや)ケンちゃんの娘(むすめ)さん、動物(どうぶつ)に対(たい)する勘(かん)が鋭(するど)い。 たぶんニンゲンに対する勘も鋭いので、将来(しょうらい)の商売(しょうばい)でもチカラを発揮(はっき)するでしょう。

そのあと
虫(むし)がダメな太(ふと)めの先生(せんせい)が、域外(いきがい)の堰堤のとこで、ようやく一尾(いちび)。

今度(こんど)のオイカワはオスのようで、尻(しり)ビレも長(なが)く、体色(たいしょく)が美(うつく)しぃ゛〜

外来種(がいらいしゅ)ですけれど、とてもキレイ。
さらに太め先生が妙(みょう)に頑張(がんば)って、エビをゲット。


するとヤマトヌマエビが、なぜに素早(すばや)いオイカワの背(せ)でマッタリと? オイカワに岩感(いわかん)があってマッタリしたとか??? フージィ/ジイサマが、闘牛(とうぎゅう)の上(うえ)で昼寝(ひるね)しているようなもの。(笑)
トンテモナイ、厄介(やっかい)なのが捕(つか)まっていました。


ザリガニです。

まさか、渓流(けいりゅう)にザリガニとは。 むしろ、ザリガニにとっては、針(はり)のムシロ。

どうやら、近所(きんじょ)に快適(かいてき)なところがあるようです。
本日(ほんじつ)のメインイベントは実(じつ)はテナガエビのメスをダムより下流に放(はな)つことですが、ホントの主人公(しゅじんこう)はこのハゼ。

キバラヨシノボリは希少種(きしょうしゅ)で、クロヨシノボリと見分(みわ)けがつかないほどソックリさんですけれど・・・ダムができたので判別(はんべつ)できるようになりました。 クロヨシノボリは降海型(こうかいがた)なので、ダムの上流にはいないそうなのです。

こうして、図(はか)らずもダムという人工(じんこう)の施設(しせつ)が、希少種を援助(えんじょ)しているのです。 ビミョ〜

あれこれ捕獲したのを、リリースしてから終了(しゅうりょう)することに。

あ゛〜、オイカワは焼(や)いてから甘露煮(かんろに)に・・・ と思(おも)っていた矢先(やさき)、定置網(ていちあみ)にかかっていたらしい、オオウナギが脱走(だっそう)。


大物(おおもの)をゆっくりと放流(ほうりゅう)して、大団円(だいだんえん)だったのですけれど・・・やっぱりね。

んま゛〜ドウブツ読(よ)めなければ、オオウナギの制御(せいぎょ)はゼンゼンムリムリ。 判(わか)っていたので、きっちり撮影(さつえい)を。(笑)
要(よう)は相手(あいて)の気持(きも)ちです。 オオウナギの気持ちなんて、わかるか
ですか?、あなたの一生(いっしょう)そんなもん? たかがウナギの気持ちも読(よ)めないなんて・・・家族(かぞく)の気持ちなんて絶対(ぜったい)にムリムリ。 そういうもんです。
ウナギはただ狭(せま)いところにいたから、全力(ぜんりょく)で逃(に)にげたかっただけのこと。 ではまず、どうすべきだったのでしょうか? 観察とは、相手の気持ちになることです。キーワード【 徳之島 奄美 南西諸島 沖縄 2017 キバラヨシノボリ 】