久(ひさ)しぶりに晴(は)れたので、働(はたら)くカミサンにはわるいけれど、名瀬(なせ)をウロついてみることに。
坂(さか)をのぼって近所(きんじょ)のトンネルを抜(ぬ)ければ・・じきに市街地(しがいち)。

永田橋(ながたばし)の交差点(こうさてん)を抜(ぬ)けて市役所(しやくしょ)のわきを通(とお)り、グリーンストアの上(うえ)にあるダイソーで買(か)い物(もの)。
さらに北(きた)へ北へ・・

意外(いがい)とすんなり到着(とうちゃく)したのは、博物館(はくぶつかん)。
まえに
イボイモリの記事(きじ)でお世話(せわ)になった平城さんにお会(あ)いし、お礼(れい)をつたえるため。
メニヤックな話題(わだい)で盛(も)り上(あ)がり、話(はなし)が尽(つ)きない・・(笑)ついでに? 館内(かんない)を巡(めぐ)ってみるに、この展示(てんじ)がナカナカ。

月(つき)ごとの視点(してん)から、様々(さまざま)な事物(じぶつ)を示(しめ)してあります。
これなら
見(み)ごろや、見そこねたのがシミジミわかって、次(つぎ)にいつ島(しま)を訪(おとず)れたら好(よ)いか、目安(めやす)になりますよね。
帰(かえ)りは海辺(うみべ)から。
さしてアップダウンもなく、途中(とちゅう)でワケもなくヤマダ電機(やまだでんき)へ寄(よ)ってから帰宅(きたく)。
トータルで13キロくらいかな?
で、とっとと昼(ひる)ごはんに。

きのうの残(のこ)りと味噌汁(みそしる)、安(やす)かったシジミとコンブの佃煮(つくだに)で。
おつぎは、タイヨー浦上店(たいよー・うらがみてん)へ行(い)ってこにゃなりません。
直前(ちょくぜん)に、わずか50mくらいなのに・・
急(きゅう)すぎる坂道(さかみち)でまいりましたが・・

なんとか到着(とうちゃく)。
家から2キロあまりしかなく、買(か)い得(どく)なスーパーなので、かねがねケッタで通(かよ)いたいと思(おも)うていました。 んが・・実際(じっさい)は自転車(じてんしゃ)は1台(いちだい)もおらず、不向(ふむ)きな立地(りっち)のようです。
たぶん
国道(こくどう)を横切(よこぎ)るのが厄介(やっかい)で、オッサンは反対(はんたい)の歩道(ほどう)の柵(さく)にケッタをくくりつけて駐輪(ちゅうり)し、入店(にゅうてん)しました。
とりあえず
炭酸(たんさん)、カミサンが気(き)にいったコンニャク、味噌汁(みそしる)の小松菜(こまつな)を求(もと)めて帰ることができました。
とはいえ
あす・・いや あさっての筋肉痛(きんにくつう)が恐(おそ)ろしうございます。