2025年01月24日

大島散歩(おおしまさんぽ) 1/24

晴(は)れたので、大熊漁港(だいくま・ぎょこう)へぶらぶら。

いや゛〜、そこそこ暑(あつ)うて、夏用(なつよう)の長袖Tシャツ(ながそで・てぃーしゃつ)に着替(きが)えて、ケッタ=自転車(じてんしゃ)を転(ころ)がそうかと。晴れ

宝勢丸(ほうせいまる)さんはやっておらず・・ 漁船(ぎょせん)のまわりをジロジロ。

おやや? 1/4に見(み)た舫綱(もやいづな)に変化(へんか)が?

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右(みぎ)が、きょうの様子(ようす)です。

白(しろ)いとこが増(ふ)えてい、実(じつ)は貝(かい)ではなく甲殻類(こうかくるい)のエボシガイが、20日(はつか)ぶんだけ成長(せいちょう)したようです。

外洋(がいよう)の漂流物(ひょうりゅうぶつ)でなく、内海(うちうみ)で育(そだ)つのは珍(めず)らしいなぁ・・ と記録(きろく)してありました。

温暖化(おんだんか)で荒(あ)れる日(ひ)が増(ふ)えたので、漁港すら外洋(がいよう)っぽくなった・・ とか???爆弾

 
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2024年10月10日

太陽(たいよう)と 北風(きたかぜ)

きょうは晴(は)れの特異日(とくいび)、以前(いぜん)の体育(たいいく)の日(ひ)にございます。晴れ

トリトリデッキのすぐ下(した)におる、ヒメシオマネキですけれど・・

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いかにも勇(いさ)ましきウェービング/シオマネいている風(ふう)に見(み)えて、ただの甲羅干(こうら・ぼ)し。(笑)

たぶん、もともと甲羅は白(しろ)っぽいハズでしょうから、ようよう脱皮(だっぴ)するのかも。

ちなみに
写真(しゃしん)において、シオマネきか甲羅干しかは、ハサミと逆側(ぎゃくがわ)の歩脚(ほきゃく)を、フヨフヨと持(も)ちあげるかどうか・・で見分(みわ)けられるような。 人生(じんせい)の、な〜んの足(た)しにもならぬ知識(ちしき)。 豆(まめ)より小(ちい)さい、米(こめ)知識にございますね゛〜。たらーっ(汗)


ところで
気温(きおん)はぎりぎり25℃くらいなところへ、乾(かわ)いた北風が6mあまり吹(ふ)いているのに、甲羅干しできるんですね゛〜、とゆ〜ても一部(いちぶ)のシオマネキしかやってませんでしたから・・ とっとと食(く)って、いつ寒(さむ)うなってヒキコモってもいいように備(そな)えている? のかも。

 
posted by ぶん+ at 19:08| Comment(0) | 海の生き物

2024年09月20日

小(ちい)さな 成体(せいたい)?

手花部(てけぶ)のマングローブで見(み)かけた、ベニシオマネキ

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甲幅(こうふく)が1センチにまったく届(とど)かずチンマイのに、しっかり大人(おとな)のカラーリング。

幼体(ようたい)のころは、褐色(かっしょく)やオリーブ色(いろ)のつぶつぶをまとった保護色(ほごしょく)なのです。

オッサンの経験(けいけん)からして、寒さや塩分の薄(うす)まりに強(つよ)いのは、意外(いがい)と? 小さな個体(こたい)のようで・・ このごろ急(きゅう)な大雨(おおあめ)が増(ふ)えたために、そうした個体(こたい)だけが残存(ざんぞん)し、大(おお)きくならぬまま成体(せいたいになっている・・ とか?

 
posted by ぶん+ at 17:30| Comment(0) | 海の生き物

2024年09月17日

ツノメガニのメス

手花部(てけぶ)の干潟(ひがた)で、カミサンが見(み)つけたツノメガニ

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甲幅(こうふく)3センチあまりのメスで、これまた個性的(こせいてき)な甲羅(こうら)のパターン。

これで個体識別(こたいしきべつ)できれば好都合(こうつごう)なのですけれど、脱皮(だっぴ)したら変(か)わってしまいそうで・・ どなたか研究(けんきゅう)してくれませんかね゛〜。(笑)

 
posted by ぶん+ at 21:27| Comment(0) | 海の生き物

2024年09月02日

トリトリデッキの下(した)の カニたち

角地(かどち)のすぐ下には・・甲幅(こうふく)3センチほどの、地味(じみ)な大物(おおもの)。

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ミナミイワガニですね゛〜。

いよいよ下にある岩場(いわば)では、ヒメシオマネキベニシオマネキたちのナワバリが・・

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意外(いがい)と気(き)にしてない???(笑)

 
posted by ぶん+ at 19:18| Comment(0) | 海の生き物

2024年08月23日

松西(まつにし)の カニたち

甲幅(こうふく)が4センチに近(ちか)くなったツノメガニのオスは、黄(き)っぽい。

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あんだけ渋(しぶ)いエンジ色(えんじいろ)だったのに、別(べつ)ガニのよう・・しかもオシャレ。exclamation&question

そのなかに、違(ちが)ったスナガニ科(すながにか)が。

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甲幅3センチオーバーの、立派(りっぱ)なミナミスナガニにごさいます。exclamation

ツノメガニほど攻撃的(こうげきてき)でないようですね゛〜。

すぐわきにある岩場(いわば)には、同(おな)じスナガニ科のシオマネキたち。

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ルリマダラシオマネキは、ど〜にも大(おお)きくなるのはメスらしくて、ゴッツイのはすべてメスにございます・・たらーっ(汗)

キレイじゃけども・・

 
posted by ぶん+ at 17:03| Comment(0) | 海の生き物

2024年08月11日

ツノの 長(なが)さで・・

ツノメガニの雌雄(しゆう)は、目(め)の上(うえ)のツノの長さで判断(はんだん)します。

これはオス。
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これはメス。
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コレは・・オネエ?
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たぶん
片方(かたほう)のハサミが、かなり大(おお)きくなるのもオスだと思(おも)う。


ともあれ
松西(まつにし)のツノメガニは絶好調(ぜっこうちょう)にございますね゛〜。いい気分(温泉)

 
posted by ぶん+ at 16:01| Comment(0) | 海の生き物

2024年08月03日

大島(おおしま)では どこに?

過日(かじつ)、港川(みなとがわ)の河口(かこう)で記録(きろく)してきた、ルリマダラシオマネキ

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相変(あいか)わらずヤル気(やるき)がなく、潮招(しおまね)きません。たらーっ(汗)

やっぱり、ライバルがおらんと、ヤリタクナイのでしょうか・・

徳之島(とくのしま)では、気軽に見(み)られるところがあるけれど、大島ではどこにおるんだろか?

なにやら、大島ではリュウキュウシオマネキやヤエヤマシオマネキなどとともに、希少野生動植物(どうしょくぶつ)に指定(してい)されちゃっているようで・・よほど生息(せいそく)に適(てき)しておらず、少(すく)ないのでしょうね゛〜。

ちなみに
浅間干潟(あさまひがた)では、国内外来種メヒルギ(こくないがいらいしゅ・めひるぎ)が繁茂(はんも)し、明(あか)るい泥干潟(どろひがた)がなくなったので、ミナミトビハゼとかヤエヤマシオマネキは、絶滅(ぜつめつ)したようです。爆弾

けれども
もともと稚魚(ちぎょ)やメガロパが南(みなみ)から流(なが)れついて育(そだ)つので、環境(かんきょう)が好天(こうてん)すれば、すぐ復活(ふっかつ)するでしょうね。


 
posted by ぶん+ at 17:49| Comment(0) | 海の生き物

2024年07月09日

エビは 見(み)えねど

トリトリデッキのすぐ下(した)の汐(しお)だまりには、きょうもエビたち・・?

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エビそのものは透明(とうめい)でヒゲと黒(くろ)い縦(たて)のスジくらいしか見えないけれど、影(かげ)が水底(みなそこ)に映(うつ)っています。


而(しこう)して
ついに種(しゅ)が判明(はんめい)してございまっすっ。exclamation×2

『Crazy Shrimp』と謂(い)う究(きわ)められているサイトの記事(きじ)、『【超マイナー!?】汽水性スジエビ図鑑』にあるスネナガエビにございました。ひらめき

透明でありながらも、腰(こし)に2つの黒点(こくてん)を確認(かくにん)できましたので・・

ど〜でもい〜コトかもしれないけれど、エビのスネってどこなん。exclamation&question


ちなみに
『汐だまり』については午前(ごぜん)ですと『潮だまり』と表現(ひょうげん)することにしてございま〜す。

 
posted by ぶん+ at 19:04| Comment(0) | 海の生き物

2024年07月04日

炎天(えんてん)の トリトリ

トリトリデッキのはるか北(きた)に、白(しろ)い点(てん)がありまして・・ファインダーで確認(かくにん)。

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やっぱりクロツラヘラサギではあるけれど、陽炎(かげろう)がスゴすぎて足環(あしわ)などは確認できません。

おやや? 足元(あしもと)には・・

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エビがゾロゾロおりますね゛〜。

ケシウミアメンボの大(おお)きさから察(さっ)するに、1.5センチほどでしょうか。

ナニエビなのやら、ず〜っと判(わか)らずじまいなんですよね゛〜。たらーっ(汗)

さておき、こんだけ暑(あつ)いと、やっぱりかぶるならコレにございます。exclamation

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笠(かさ)は風(かぜ)を通(とお)して涼(すず)しく、ついつい時間(じかん)を忘(わす)れて、観察(かんさつ)してしまいます。ぴかぴか(新しい)


ところで
オッサンちのわきでも、クロイワツクツクが鳴(な)きだしました・・もう秋(あき)なん? とんでも暑(あつ)いんだけれど。爆弾


 
posted by ぶん+ at 17:47| Comment(0) | 海の生き物

2024年07月02日

手花部(てけぶ)のマングローブ

過日(かじつ)、干潟(ひがた)になっているタイミングで訪(おとず)れたので、シオマネキがおらんかジロジロ。

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ガードレールにレンズを据(す)えられるので、だいぶ楽(らく)ですね゛〜。

お゛exclamation オキナワハクセンシオマネキベニシオマネキヒメシオマネキたちとともに、ピョコピョコしているのは・・

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ずいぶん久(ひさ)しぶりに、ミナミトビハゼを眺(なが)められました。ぴかぴか(新しい)

さすが、本物(ほんもの)のマングローブにございます。

カミサンが、対岸(たいがん)にもシオマネキがいると謂(い)いますが・・

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なかにデカいハサミを振(ふ)りかざして甲羅干(こうらぼ)ししているのが。exclamation&question

陽炎(かげろう)は激(はげ)しいけれど、どうやらヤエヤマシオマネキ

小(こ)ぶりなリュウキュウシオマネキも近(ちか)くにおります。

新(あたら)しい説明看板(せつめいかんばん)が立(た)っています。

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気(き)になったのは、マングローブ群落(まんぐろーぶ・ぐんらく)とゆ〜コトバ。

オッサンはマングローブは群落だと思(おも)っていました。 けど、そ〜いえばマングローブ林(まんぐろーぶ・りん)なんて聞(き)いたこともあるし・・どうやら、河口(かこう)の汽水域(きすいいき)でマングローブを形成(けいせい)する植物(しょくぶつ)の総称(そうしょう)だそう。 英語(えいご)ではマングローブ林を「Mangrove thicket」≒「マングローブの茂(しげ)み」と表現(ひょうげん)するそう。 ただ、学者(がくしゃ)の間(あいだ)でも、単体(たんたい)の植物とゆ〜認識(んしき)だったり、群落だったりするようです。

ただ
ヤヤコシイのは、トリトリデッキのような河口でないところに生(は)えたもの、たとえば鉢植(はちう)えなどは、マングローブとは呼(よ)ばないような・・

看板のまわりをジロジロしたら、オナジミのが。

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甲幅(こうふく)9センチくらいの、アミメノコギリガザミにございますね゛〜。

いつもは納(おさ)まりにくい大型(おおがた)のカニも、ズームのお陰(かげ)でキチンと記録(きろく)でき、かなり便利(べんり)にございまっすっ。ひらめき

さておき
ど〜にも爆睡(ばくすい)しているらしく・・小石(こいし)を投(な)げても反応(はんのう)がありませんでした。爆弾 たま〜に、おるんですよね゛〜。


冬場(ふゆば)にはクロツラヘラサギやダイサギ、アオサギくらいしか見られなかったけれど、マングローブだけあって、見ごたえありますね゛〜。ひらめき

 
posted by ぶん+ at 17:53| Comment(0) | 海の生き物

2024年06月21日

い か にぃ もぉ〜

トリトリデッキのすぐ下(した)、ビシッと潮(しお)まねくポーズの、ヒメシオマネキに見(み)えます。

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んが・・
コレは甲羅干(こうらぼ)しにございまっすっ。exclamation(笑)

そろそろ最大(さいだい)に近(ちか)い大(おお)きさなので、最後(さいご)の脱皮(だっぴ)を促(うなが)すのに、温(あたた)めているのかな?

それにしても
やっぱり右利(みぎき)きバッカシなんですよね゛〜。 かててくわえて、大バサミ(おおばさみ)をふりかざしながら、ど〜やって重(おも)さのバランスをとっているやら。たらーっ(汗)

 
posted by ぶん+ at 19:04| Comment(0) | 海の生き物

2024年06月16日

集団見合(しゅうだん・みあ)い?

久(ひさ)しぶりに、トリトリデッキもうで。

ダイサギ、コサギ、白(しろ)・クロサギ、コアジサシくらいしか見当(みあ)たらず・・干潟(ひがた)をジロジロ。

お゛〜、ヒメシオマネキたちがド〜ンと採餌(さいじ)しています。exclamation

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すぐ逃(に)げられる巣穴(すあな)をずいぶん離(はな)れているけれど、大丈夫(だいじょうぶ)なのでしょうか・・

夏場(なつば)は、天敵(てんてき)らしい天敵はおらず、せいぜいアジハラガニや稀(まれ)にキアシシギやハシブトアジサシが飛来(ひらい)する程度(ていど)ですから、ガンガンいっちゃってOKなのでしょう。

とはいえ
そもそも掘(ほ)るのが大変(たいへん)な巣穴にもどられるのか、もどらずにまた掘るのか・・かなり気(き)になるところにございます。たらーっ(汗)


 
posted by ぶん+ at 17:21| Comment(0) | 海の生き物

2024年06月10日

大瀬海岸(おおせかいがん)の カニら

ついつい鳥(とり)に目(め)が行(い)ってしまうのですけれど・・足元(あしもと)にはいろんな生物(せいぶつ)がおります。

なかでもカニは、見(み)つかりやすいほうでしょう。

しゃばばばばばっと汐(しお)だまりを走(はし)るのは、ツノメガニのメス。

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例(れい)の望遠ズームレンズ(ぼうえん・ずーむれんず)ですが、オッサンのカメラとの相性問題(あいしょうもんだい)があって、こうした動(うご)くヤツは苦手(にがて)。バッド(下向き矢印)

カミサンが見(み)つけたのは、よりによってもっとも小(ちい)さい部類(ぶるい)。

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ツノメチゴガニにとって、砂粒(すなつぶ)はそんなに小(ちい)さくなく、カメラのオートフォーカスが迷(まよ)ってしまいます。

とはいえ
ビーム砲レンズ(びーむほうれんず)よりずっと近(ちか)く、2.6mまで寄(よ)られるのと、フードの直系(ちょっけい)が小(ちい)さいので、記録(きろく)したい前方(ぜんぽう)がマルっと見(み)えて、両目(りょうめ)で確認(かくにん)できるところが便利(べんり)。


オッサンとしては、ど〜してもシオマネキがおらんのが不自然(ふしぜん)で仕方(しかた)く、ひつっこくジロジロします。 と・・

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おったおった、おりました。 オキナワハクセンシオマネキにございます。exclamation

せっかくなので、カミサンに見せたくて捕(つか)まえようとしたところ、チョキンとやられました。

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小(しょう)なりと謂(い)えど、さすが大バサミ(おおばさみ)のパワー・・オッサンを出血(しゅっけつ)させてしまうほど。

それと
痛(いた)さとともに、思(おも)い知(し)ったのは、こうして全力(ぜんりょく)で挟(はさ)んだまま自切(じせつ)することで、一矢報(いっしむく)いるワケなんですね゛〜。ひらめき

まえに、ムナグロキアシシギがクチバシをはさまれっぱなしだったのは、こうした機能(きのう)があったから。


 
posted by ぶん+ at 17:45| Comment(0) | 海の生き物

2024年05月31日

出(で)てくる タイミングが

松西(まつにし)には、意外(いがい)とたくさんのツノメガニがおります。

巣穴(すあな)はたいがい、防波堤(ぼうはてい)のすぐ下(した)。

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ハサミの甲(こう)?で、運(はこ)び出(だ)した巣穴(すあな)の砂(すな)を ペタタ ペタタタ と均(なら)し歩(ある)いています。

それも、けっこうノリノリで。るんるん

いったい、ナンの意味(いみ)が・・たらーっ(汗)


その向(む)こうにも、似(に)たようなポーズのがおります。

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こちらは、遠(とお)くからオッサンに気(き)づいて、固(かた)まりモード。

いづれも、ツノが長(なが)いからオスです。

にしても
見(み)つけやすいところにおるわりに・・いつ出てくるのかがさぱぱりワカランのがコマリモノにございます。


 
posted by ぶん+ at 12:54| Comment(0) | 海の生き物

2024年05月19日

松西(まつにし)の・・

ルリマダラシオマネキが気(き)になって、港川(みなとがわ)へ。

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北東(ほくとう)の風(かぜ)がス〜シすぎるなぁ。たらーっ(汗)

もう少(すこ)し陽(ひ)が強(つよ)くなれば、出(で)てくるかもしれない・・から、遠(とお)くのキアシシギに声(こえ)かけ。

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やっぱり来(き)てくれましたね゛〜。(笑) 仲間(かなま)?が採餌(さいじ)していところへは、来たくなるようです。

うろうろジロジロしながら、小一時間(こいちじかん)。

お゛〜 出(で)た、出てきました。exclamation

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小(こ)ぶりなオスですけれど、意外(いがい)にもだいぶ手前(てまえ)。

さらに待(ま)っていると・・

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やや向(む)こうに、かなり成長(せいちょう)しているオスが。ぴかぴか(新しい)

ほかにも・・

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メスに迫(せま)るオス、けどメスは逃(に)げてるなぁ。爆弾

見(み)られたのは7頭(ななとう)ほどでしたが、まだおりそうなので、ホッとするやら嬉(うれ)しいやら。

 
posted by ぶん+ at 14:23| Comment(0) | 海の生き物

2024年04月22日

薄(うす)すぎる 貝殻(かいがら)

ところで
昨夜(さくや)は、はじめて2階(にかい)で、しかも四方(しほう)の窓(まど)を開(あ)けて寝(ね)ました。

なにしろ
2階で就寝(しゅうしん)したのはオッサンだけ・・早(はや)くも家庭内別居(かていないべっきょ)の兆(きざ)しにございます。exclamation&question

リュウキュウコノハズクのほか、アオバズクがわりと近(ちか)くで鳴(な)いていたのと、深夜(しんや)にカラスが騒(さわ)いでまして・・あんまり眠(ねむ)れず。たらーっ(汗)



さて
きのう『大和まほろば館』に赴(おもむ)いたとき、浜(はま)をジロジロしていたら・・すんごい薄くて青紫(あおむらさき)の貝殻を拾(ひろ)いました。

殻頂(かくちょう)のほうは、色(いろ)が淡(あわ)い。

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殻口(かくこう)のほうは濃い青紫になっています。

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いづれにしろ、とても薄くてもろく、すべての貝殻が割(わ)れてしまっています。

極端(きょくたん)に薄い殻(から)ですと、浮遊(ふゆう)するフネダコやアオイガイなら知(し)っているけれど・・いづれもタコが入(はい)っていて大(おお)きめで帯状(おびじょう)のデッパリ≒肋(ろく)がありますが、こちらはフツーの巻貝(まきがい)みたい。

グーグルセンセーにたずねたところ・・アサガオガイと謂(い)う、泡(あわ)をこさえて海面(かいめん)を浮遊する貝でした。 そ〜いえば、幼少(ようしょう)のころ図鑑(ずかん)で見かけたような・・・・

 
posted by ぶん+ at 12:52| Comment(0) | 海の生き物

2024年04月12日

イノーも ぼちぼち

静(しず)かな朝(あさ)になりました。

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野焼(のや)き・・ハーマヤキかな?

満(み)ちてきたところへ、久々(ひさびさ)のオニヒラアジ

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50センチあるかな?くらいの、お手軽(てがる)なサイズ。 3月(さんがつ)にも、見(み)かけたことがあったっけ。

もそもそ歩(ある)いてきたのは、アミメノコギリガザミ

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甲幅(こうふく)は14センチくらいのオスで、左(ひだり)のハサミがもげています。 ので・・食(く)いごたえがない。たらーっ(汗) とはいえ、データベースでは人気(にんき)の生物(せいぶつ)です。ひらめき

ミナミクロダイも、そこそこ入(はい)ってきています。

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けど、せいぜい30センチあまり・・小(ちい)さくて神経質(しんけいしつ)な歳(とし)ごろです。

相変(あいか)わらず、本来(ほんらい)なら?もっとも多(おお)いいハズのセスジボラはおらず・・ですね。

しかも、シギやチドリもまったくおらず・・ど〜してしまったんだろうか。


 
posted by ぶん+ at 12:47| Comment(0) | 海の生き物

2024年02月06日

20℃ そこそこなのに?

トリトリデッキのすぐ下(した)には、ヒメシオマネキたち。

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北風(きたかぜ)もしっかり吹(ふ)いているのに・・

やっぱり、北風より太陽(たいよう)の方(ほう)が、やっぱりスゴイのかな?

Tシャツのシマッチュがそこそこ見(み)られましたし。
晴れ

 
posted by ぶん+ at 19:21| Comment(0) | 海の生き物

2024年02月03日

身近(みぢか)なとこが 天城町(あまぎちょう)

まずトリトリデッキへ詣(もう)でてから、図書館(としょかん)へ向(む)かいます。

満潮(みちしお)で、しずしず満ちてくるイノーに、見慣(みな)れぬ集(あつ)まり。

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おおむねダイゼンなのは理解(りかい)できるけれど・・黒(くろ)っぽいのがキョウジョシギ、右端(みぎはじ)にはハマシギが。

こんなグルーピングは、初(はじ)めてにございます。

ほかにはアオサギが1羽(いちわ)おるだけなので、とっとと図書館へ。


海洋館(かいようかん)を通過(つうか)して海(うみ)をチラ見(ちらみ)したら、クジラ。exclamation&question

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お゛〜、いよいよシーズンインにございますね゛〜。パスワード

ここらは浅(あさ)いから、海(うみ)がエメラルドグリーンだったりするのも眼福(がんぷく)。

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浅いのに何頭(なんとう)もおるとゆ〜のは、子連(こづ)れのメスにオスがエスコート/つきまとっているところ。

お゛exclamation

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ビミョ〜に、ブリーチングしかけてみたり。

あ゛・・

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グイと腰(こし)をまげ、潜(もぐ)っていくらしい。

尾ビレ(おびれ)も見ごたえ十分(じゅうぶん)。

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なものの・・こ〜なると、しばらく浮(う)いてきません。


図書館もですが、仕事場(しごとば)やスーパーへ行(い)くついでに、動植物(どうしょくぶつ)を観察(かんさつ)できるところが天城町のイイトコです。ぴかぴか(新しい)

で、図書館の用事(ようじ)は、ワードプレスの入門書(にゅうもんしょ)を読(よ)むため。

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どうやらレンタルサーバーの契約(けいやく)からしてヤリナオシらしく・・まずはそちらの算段(さんだん)から、ですね゛〜。たらーっ(汗)


買(か)い物(もの)してから、またトリトリデッキをのぞいたら・・

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クロツラヘラサギたちが、休(やす)んでます。

さっきはおらんかったのに゛〜。爆弾(笑)

 
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2024年01月16日

寒(さむ)イノ〜

カラリと晴(は)れ、20℃にギリッギリとどかぬ気温(きおん)、5〜6mの北風(きたかぜ)。晴れ

イノーには遠(とお)く、ダイシャクシギ、ズグロカモメがともに1羽(いちわ)、クロツラヘラサギが2羽、運動公園(うんどうこうえん)のまわりの電線(でんせん)にはフツ・ムクドリやホシムクドリの群(む)れ・・いつもの景色(けしき)です。

ので・・シオマネキを眺(なが)めることに。

見(み)つかったのは、3頭(さんとう)のベニシオマネキ

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しかも、なぜかメスばかりなんですよね゛〜。

 
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2023年12月07日

ベニシオの メスたち

きょうは、北風(きたかぜ)が冷(ひ)やく、日差(ひざ)しは暑(あつ)ぎみ。

シオマネキたちにとっては、かなりビミョ〜な陽気(ようき)でして・・見(み)られたのは、もっとも耐寒性(たいかんせい)のあるベニシオマネキ

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のうち・・ ほとんどメスたち。

場所(ばしょ)のせいもあったりするのでしょうか・・けれど、少(すこ)し考(かんが)えてみるに、オスはハサミがデカいので、風(かぜ)の影響(えいきょう)を受(う)けやすいから、とか???

まず、風圧(ふうあつ)を受(う)けやすく、冷(ひ)やされやすい。 ウマイコトすれば、より日差(ひざ)しを受(う)けられますが、ソコまでカニは配慮(はいりょ)できそうにない。 さらに、重(おも)いのでエネルギーの消費(しょうひ)が大(おお)きい・・からかな゛〜、とか。

いカニもソレっぽいけれど、オッサンの妄想(もうそう)です。(笑)

 
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2023年11月23日

食(く)われるカニ と 食らうカニ

夏日(なつび)ですね゛〜。晴れ

トリトリデッキ駐車場(とりとりでっき・ちゅうしゃじょう)の前(まえ)には、ダイシャクシギ。

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くぅ〜、このノドゴシがたまら〜ん゛exclamation な感(かん)じでヒョイパク。

角地(かどち)まできたところ、すぐ下(した)でベニツケガニが空(そら)へ向(む)かい、踊(おど)ってる゛っ。exclamation&question

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ナニコレ・・雲(くも)をハサミにいくような振舞(ふるま)いで、興奮(こうふん)しているようです。

このごろは、ウルトラマン・ブレーザーだって踊りますからね゛〜。(笑)

甲幅(こうふく)は6センチくらいでしょうか。

原因(げんいん)は、たぶんコレです。

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ごちそうすぎて、天(てん)に感謝(かんしゃ)してたのかも・・・

ウチナーグチでトカジャー、カンランハギの類(たぐ)いで、クッセ〜ことで有名(ゆうめい)な白身魚(しろみざかな)にございます。たらーっ(汗)

とはいえ、ウチナーンチュには好(この)まれているらしく、引(ひ)きも強(つよ)いので、よく釣(つ)られています。

しっかし、よくマース煮(まーすに)/塩煮(しおに)にしてオトコマエに食(た)べられますよね゛〜、クサヤOKなオッサンでもムリです。


さておき、意外(いがい)と苦戦(くせん)してい、ハサミで白身をちぎって食らおうとしますが・・

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チビっとしかちぎれない。たらーっ(汗)

ど〜するのか観(み)ていると・・

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そ〜きたかぁ゛〜、口(くち)でガブッと。exclamation&question

お゛〜、反則(はんそく)っぽいけれど、がっつり食(た)べてます。ぴかぴか(新しい)

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カニのハサミは、動(うご)く角度(かくど)に制限(せいげん)があり、ほとんどの関節(かんせつ)は2次元(にじげん)/一方向(いちほうこう)にしか曲(ま)がりませんから、仕方(しかた)ないんでしょうね゛〜。

ともあれ
こうして口でイケてしまうことから、両(りょう)のハサミを失(うしな)っても、エサにありつけず死(し)ぬるワケではありません。

とゆ〜か
いつもかもハサミでいただく作法(さほう)? に準(じゅん)じてるハズなんて、ありゃしないんですよね゛〜。

ただ
最初(さいしょ)から、ガブッといかぬところにプライドを感(かん)じる。exclamation(笑)


 
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2023年09月14日

伊勢散歩(いせさんぽ) 9/14

有滝(ありたき)の河口(かこう)で竿(さお)を出(だ)しましたが、反応(はんのう)なし。

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でも、まわりは伊勢湾(いせわん)の干潟(ひがた)なので、イロイロおるハズにございます。ひらめき

ポロポロと米粒(こめつぶ)の半分(はんぶん)くらいの砂団子(すなだんご)がアチコチにあって、そこらへんをジロジロ・・

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おりました、コメツキガニ。exclamation

ほかにもワラワラいますが、甲幅(こうふく)が2〜3ミリなので、記録(きろく)できません。たらーっ(汗)

おやや? 石(いし)がゴロゴロあって、そこはたぶん小(ちい)さな磯(いそ)のようなところ。

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のっぺりした砂地(すなじ)とは異(こと)なる生物(せいぶつがおりそう。

とゆ〜てるはしから、砂地のカニが。exclamation&question(笑)

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甲幅1センチほどの、ど真(ま)ん中(なか)、ワタリガニ科(わたりがにか)、ガザミ属(がざみぞく)のガザミにございます。

その証左(しょうさ)に、驚(おどろ)かせると・・

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イッチョマエに威嚇(いかく)するんです。るんるん

おや? ナニか動(うご)いてますが・・

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エビ? 種(しゅ)は判(わか)らんですが、ムカデみたいに足(あし)をたくさん動(うご)かしてい、なんだか不気味(ぶきみ)。たらーっ(汗)

こちらは、イソガニの類(たぐ)いかなぁ・・

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なんとゆ〜か、ずいぶん派手(はで)なカラバリにございますね゛〜。

夢中(むちゅう)で記録(きろく)していたら、すぐ足(あし)もとに、コブシガニ?

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マルっとした甲羅(こうら)は、1円玉(いちえんだま)くらい。 ちっこいので、マメコブシガニと呼(よ)ばれる種みたいです。


で・・
日曜(にちよう)にも見(み)かけていたオジサンが、ケートラでやってきて、長靴(ながぐつ)でゴルフクラブを握(にぎ)り、アイアンの練習(れんしゅう)をしはじめました。

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どうやらここらは、秘密基地(ひみつきち)らしい。ぴかぴか(新しい)


 
posted by ぶん+ at 18:16| Comment(0) | 海の生き物

2023年08月04日

ヒメヒライソモドキ とは・・

また大荒(おおあ)れがもどってきました。 松西(まつにし)や喜治(きじ)の海岸(かいがん)では、けさの高潮位(こうちょうい)で浪(なみ)が押(お)し寄(よ)せて道路(どうろ)に浸水(しんすい)しました。台風

あす未明(みめい)に、暴風圏(ぼうふうけん)に入(はい)りそうです。



さて
例(れい)のカニを調(しら)べようと、こないだの図鑑(ずかん)で、ジロジロ・・

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あった、左下(ひだりした)に。

ありゃんりゃexclamation&question

他(ほか)にも、タイワンヒライソモドキ、ケフサヒライソモドキ、トゲアシヒライソガニモドキ、ヒメイワガニモドキ・・ すっかり、モドキまみれにございます。たらーっ(汗)

しかも
みな甲幅(こうふく)が1〜2センチしかなくて、こんなの調子(ちょうし)にのって見分(みわ)けたとしても、ハズレの可能性(かのうせい)のほうが高(たか)すぎると思(おも)います。たらーっ(汗)


この地味(じみ)すぎるカニを見(み)つけたとて、オッサンには素直(すなお)に感動(かんどう)できそうになく、残念(ざんねん)ながら探索(たんさく)に熱(ねつ)が入(はい)ることはないので、このカニを探(さが)すご依頼(いらい)については、スルーさせてもらうかと。

 
posted by ぶん+ at 20:46| Comment(0) | 海の生き物

2023年07月28日

ヒメヒライソモドキ

・・を撮影(さつえい)したいが、ど〜したらイイか知(し)らないか?、との問(と)い合(あ)わせが。

とゆ〜か、ソレはナニ?

ど〜も、カニらしい・・

で、「ヒメヒライソモドキ+徳之島」で検索(けんさく)したところ、鹿大・鈴木教授(かだい・すずききょうじゅ)のレポートが出(で)てきました。

徳之島町(とくのしまちょう)で2020年(にせんにじゅうねん)に調査(ちょうさ)されていますが、やはりルイージ≒類似(るいじ)した種(しゅ)がわらわらおるようです。爆弾

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亀徳川(かめとくがわ)でもっとも多(おお)いようですけれど、近縁(きんえん)のタイワンヒライソモドキもたくさんおり、フォルムには違(ちが)いがあるものの、かなり厄介(やっかい)そう。 とゆ〜かそもそも甲幅(こうふく)が1センチないくらいなので、見分(みわ)けにくい。exclamation×2

こりゃ〜ムリそうだなぁ・・・・たらーっ(汗)

 
posted by ぶん+ at 20:12| Comment(0) | 海の生き物

2023年07月18日

また来(き)たexclamation

トリトリデッキのすぐ下(した)に、またミナミイワガニ

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甲幅(こうふく)は2センチくらいなので、ハシリイワガニかと思(おも)うてしまうところでした。

大(おお)きさからすると、2歳(にさい)くらいでしょうか。 もっと大(おお)きくなられるかな〜。たらーっ(汗)

以前(いぜん)、キバアマガイやアマオブネがおりましたが、すぐ絶滅(ぜつめう)してしまい・・環境(かんきょう)がいろいろ変(か)わるみたいですね。

 
posted by ぶん+ at 20:07| Comment(0) | 海の生き物

2023年07月04日

どこから 来(き)たん?

まえの土曜(どよう)にカノジョをトリトリデッキへ案内(あんない)した折(おり)、すぐ下(した)で見(み)かけぬカニは・・

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フツーなら漁港(ぎょこう)のまわりにいる、ミナミイワガニです。

あれから、ずっと眺(なが)めていますが、ぜんぜんおらん・・ どこから来て、どこへ行(い)ったんねしょうかね゛〜。

 
posted by ぶん+ at 18:57| Comment(0) | 海の生き物

2023年07月01日

ドロ だらけexclamation

亀徳(かめとく)でカノジョと合流(ごうりゅう)して、児童公園(じどうこうえん)のわきから、イノーへ。

シオマネキ類(しおまねきるい)を探(さが)しましたが・・ゼンゼンおらず、でしたが・・

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踏(ふ)み場(ば)に困(こま)ってしまう数(かず)の、ドロアワモチたちが。exclamation×2

これほど多(おお)ければ、アレが見(み)つかるハズ・・

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おった。ひらめき

すると
察(さっ)したカノジョが、オッサンの好(すき)なのがあるよるんるん と・・

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おおお゛〜 これまた貴重(きちょう)な3P。exclamation&question

とゆ〜か、いつもまにそげな設定(せってい)になったん?たらーっ(汗)

ひきつづき、3Pを探(あが)すカノジョ。

なしててだ・・ なしてそ〜なったんだ・・・

いやむしろ
ここまできたら、奇跡(きせき)の幸(しあわ)せをもたらす4Pでも探(さが)してもらうべきだったんでしょうか・・・・爆弾(笑)


 
posted by ぶん+ at 20:46| Comment(0) | 海の生き物

2023年06月29日

トリプル ウジャ

トリトリデッキのすぐ下(した)にウミアメンボ、その下(した)に・・

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ボラらしい稚魚(ちぎょ)と、ようやく透明(とうめい)のエビがそろいました。ぴかぴか(新しい)

ここに稚魚やエビがやってくるのは、おそらく湧(わ)き水(みず)のため。

雨水(うすい)が角地(かどち)のよう壁(へき)のわきから、いつも湧いているので、プランクトンが発生(はっせい)していたりするのかな?

 
posted by ぶん+ at 19:34| Comment(0) | 海の生き物